波に乗ったことは一度も無い
防波堤を何回も呑み込まんとばかりに波は何度も打ち付ける
消えそうな第二波
何回でも追いかける
透明な岬を築き上げようとしている奴がいる
止めても辞めないただのアホだが
今日だけ2分延長しているかもしれない
あのアホのせいで。
ただ睡魔が襲ってきても2分長く起きていられそう
ビスケットの扉が砕け散った
またビスケットを買い足しに行って補修する
パフェの家にビスケット乗せる人が続出する
ビスケットを骨組みとして採用した
この言葉は何かの分かれ目
白い月が照らす
それに対して何も返す術もなく
ただ書き記すだけ
感謝の言葉を
ありがとう
昼間は焼け焦げた音楽が
流れていく
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