検索
<< 2019年03月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新記事
プロフィール
柊太郎さんの画像
柊太郎
写真ギャラリー
月別アーカイブ
2024年12月 (29)
2024年11月 (58)
2024年10月 (59)
2024年09月 (49)
2024年08月 (55)
2024年07月 (54)
2024年06月 (43)
2024年05月 (43)
2024年04月 (36)
2024年03月 (53)
2024年02月 (52)
2024年01月 (59)
2023年12月 (51)
2023年11月 (22)
2023年10月 (28)
2023年09月 (44)
2023年08月 (52)
2023年07月 (56)
2023年06月 (39)
2023年05月 (2)
2023年04月 (29)
2023年03月 (4)
2023年02月 (1)
2023年01月 (26)
2022年12月 (35)
2022年11月 (29)
2022年10月 (31)
2022年09月 (29)
2022年08月 (31)
2022年07月 (32)
2022年06月 (30)
2022年05月 (32)
2022年04月 (30)
2022年03月 (32)
2022年02月 (28)
2022年01月 (32)
2021年12月 (35)
2021年11月 (33)
2021年10月 (31)
2021年09月 (30)
2021年08月 (39)
2021年07月 (104)
2021年06月 (16)
2021年05月 (21)
2021年04月 (65)
2021年03月 (31)
2021年02月 (30)
2021年01月 (29)
2020年12月 (2)
2020年11月 (30)
2020年10月 (36)
2020年09月 (34)
2020年08月 (34)
2020年07月 (32)
2020年06月 (34)
2020年05月 (31)
2020年04月 (30)
2020年03月 (32)
2020年02月 (31)
2020年01月 (32)
2019年12月 (33)
2019年11月 (43)
2019年10月 (36)
2019年09月 (34)
2019年08月 (33)
2019年07月 (40)
2019年06月 (44)
2019年05月 (54)
2019年04月 (54)
2019年03月 (64)
2019年02月 (109)
2019年01月 (48)
2018年12月 (41)
2018年11月 (32)
2018年10月 (30)
2018年09月 (28)
2018年08月 (32)
2018年07月 (39)
2018年06月 (34)
2018年05月 (25)
2018年04月 (3)
2018年03月 (5)
2018年01月 (1)
2017年12月 (5)
2017年11月 (2)
2017年10月 (11)
2017年09月 (11)
2017年08月 (10)
2017年07月 (2)
2017年06月 (7)
2017年05月 (1)
2017年04月 (7)
2017年03月 (6)

<一番最初へ>

<二番目へ>

<三番目へ>

<四番目へ>

<百虎>

<100>

<百俵>

2019年03月21日

食器

ヒトデの形をしたフォーク
海星で人手が足りなくてそのまま宇宙を漂い持ち帰ってきた形
だからこれは海星に返すかたち
それが正しいかたち
海星に帰ろうとしている人は
変なかたちで宇宙を漂い
銀河を渡り
全部正しいかたちに戻そうとしている


posted by 柊太郎 at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) |

研究

タイムマシンなんて作らなくても
時間の概念を全世界の人達の承諾を得て変えてしまえば
時間は戻る
勝手に時の本質を見極めて根っから変えようとしているから
いつまで経っても時は戻せない
研究というのは怖い
勝手に他人の人生を操るのと同じになるので
時間だけは戻って欲しくないと切に願う
posted by 柊太郎 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) |

自動

幸せなんぞ願わなくとも幸せになれる
高飛車で傲慢な思考でさえも
か細い枝先が未来に伸びるだけ
過去は全て透明
言い訳になるから
願うことさえもついにやめてしまう
そして幸せになる
posted by 柊太郎 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) |

パイナプリン

ただ言いたいときの場合って
適当に夜になって
春の草花の香りをただ適当に書き綴りたくなる
多色の街は一言では言い表せない
それでも言いたいときの場合って
適当に夜になりゆく様を
適当に書き綴りたくなる
posted by 柊太郎 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) |

1987

詩を読みながら曲を流すのが至高
人間どうあがいたって無理なもんは無理
できることはやる
たったそれだけ

もしもう一つの人生を歩んでいたとするならば
詩を書き人情味が溢れる玄関前などに
手紙を置いて去る

どちらも歩まねばならない人生
強いられている
同年代ならば
特に共通点は無くとも
片方の道はきっと重なりあっていることだろう
posted by 柊太郎 at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) |
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: