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2019年02月19日

gift flower

posted by 柊太郎 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

around the round

毎日違った気持ちになるのは
日記から紡ぎとった歌を聞いているかのよう
美しい世界だけ 紡がれ 世界は回る
毎日色んな気持ちになる理由が見つからなかった
世界は回り続ける
美しいところだけ
posted by 柊太郎 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 曲&詩

黒のちらし

闇とは言っても
人がちりちりの紙で繋ぎ合わせたものだから気にすることはない
ひとつひとつ汲み取って解決していけば特に問題はない
ヒビが入るから嫌なんだ
闇は独り占めするものだから仕方はない
posted by 柊太郎 at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) |

なんも変わらん

君の名前を消してもラストシーンで漢字間違ってバッドエンド
結局なんも変わらん
そういうときはわかりやすくカタカナにしとけ

君の名は。

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posted by 柊太郎 at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) |

god deroad

道が開かれた
誰かによって
いざ行けよ冒険者などよ
横によくわからんやつも参加している
posted by 柊太郎 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) |

鳥の目的地

白い空に都市の名前が刻まれていって
頭のとさかにシグナル受け取る
人々は当たり前のように翼を手に入れ
曖昧な地図を頼りに都市を巡る
暗い空を次々と照らしていくように
posted by 柊太郎 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年02月17日

ダブル ノーフューチャー

絶望的な二人でダブルスを組んでいる
もうやけくそでタッグ技の練習を始めて
意外と相手を惑わせたりする
posted by 柊太郎 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) |

フェミルミドラゴン

IMG_20190217_193309.jpg
赤いドラゴンが海を渡る
なんとなく春が来る
知らないということがこの世界を熱くする
真っ赤な大地に辿り着くまでの心構え
posted by 柊太郎 at 19:51 | Comment(0) | TrackBack(0) |

おはよう

寝ながら朝食を食べ終える
そうすることによって
精神が少し安定する
多少腹が減っても我慢できるので食費も浮く
雲は適当な妄想を生む
まばたきは雲を食べている
タグ: 食事睡眠
posted by 柊太郎 at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年02月16日

百虎





沈黙を持たない人
沈黙を未だ経験したことがない
極端な話
言葉は白黒
簡単に思い出し忘れてしまう
月の下の制御室にいる
どうしようもないやつ
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文字の力を侮るわけは
世界の片隅から囁かれた風が
ここまで辿り着くのに時間がかかるから
何年後か先に
だがまたここに戻ってくるだろう と言って侮っている



2.5
文字というのはただ形にすればいいだけなのではなくて
キーボードでMOと打つと
ミントの草に風がなびき
そこまでたどり着くのに四、五年かかる
ただひたすら文字を打ち込むことが最短ルートだが
忘れかけていた行商人
ありがとうございましたしか言わないやつ





発電所の隣で天に両手を掲げエネルギーを集めているやつがいる!
発電所のエネルギーとそいつのエネルギーが誘爆することを恐れた警備員に捕まる





暗い方がいざライトなどを照らしたときにより明るく見えて得をする
マイナスをゼロに戻すように
夜なんていらないという人が多いがそうすると
草原の上のわたがし屋やこんぺいとう屋のほのかな灯りが
溶けて(無くなって)(見えなくなって)しまうので(が甘すぎても多少は許せる(((((((






目的を思い出してもめちゃくちゃにされ終わる
やはり時と精神の部屋に限るな





1つの脳で2つのことを考えている
画用紙などで左目と右目をさえぎり
両目で1つのものを見るのではなく一気に2つのものを見る
どう考えても画用紙が邪魔になってくるが
その分眼や顔などを動かしまくってカバーする
かっこよくトランプを切る人
一瞬1つのものがいくつかのものに見えた
欲しがっても手に入らない
2つの夢を追いかけているように



今宵はこのくそまずビールでしのぐ
茶色い山岳からちょっっとアホっぽい砂混じりの粉雪


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夢を買うとかあほくっさ
じゃあ夢を無限に売ればいいんじゃね
仏頂面で他人の夢を一切買わず自分の夢を売り続けるやつがいる




ぶれない世界があるけど
この大きな世界と同じ法則なので
もっと大きくぶれた方が良い




10
カジノで買った金でラスベガスを買収し
よくわからん星々
冥王星や水星などを使ってビリヤード屋を開く
ギャンブルに夢がないのは
その先の未来がないから




11
ウダウダなんか言ってるやつも
最終的には感謝される存在になる
ウガンダ像を崇める
何も返ってこないが
これからがある




12
ずっと闇を見つめているだけでは
もはや精神でのみでしか支えることができなくなる
その精神でさえも自分で自分を諦めてしまったら終わり
支柱はたくさんあったほうがいい
闇はもうすぐそこ
やるしかねえんだよ



13
あなたが来店するといきなり激安タイムサービスを開始する
それが一番のサービスだが
私はあなたではないので無理だ
均一セール
昔懐かしの100円(税込み)セールを開始する
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14
地獄の鬼さえも負い目を感じるこの大日本帝国
どこにも悪いやつなんていない
けど必ずいる
伝説の赤い鬼




15
姿を現しても特に意味はないのでそのまま眩ますとする
だがさすがの透明人間も半日で飽きる
1つの脳で2つのものを考える技は
白目になるからやめとけ




16
うざったいほど目立つ
赤い巨塔を登る
容器のない砂時計がただひたすらこぼれ落ちてくる
月面の上などに
無限に挑戦し続ける男がいる




17
何か失ってから
牛を飼い慣らしている
午前一時から三時の間
五つの詩を書く




語り部は自由で
傀儡師は浮世
竹藪のざわめき
絵の中の開花




子供はいつも取り残される
子供だから
紫色のあじさいなどは
いつも太陽に照らされて戸惑い風を纏う
信じていたことなどはとっくの昔に忘れてしまう
いつも取り残す
子供みたいに





奇跡は起こる
世界を統べる大統領は興味を持たない
新しい道は空
ほとんど乗り物が飛空物になって
日本はもっとおしゃれな駐留地になっている
おしゃれ度優先のカラフルな星屑

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言葉は安い
他のものが高すぎるだけ
いつかブログ書くのにも税金取られるから今のうち
腹は満杯でも書き続けよ





傀儡師がなにやら言いたそうにしているが
しかとして続ける
私は傀儡師の人形
ただし責任は私が執る




手形にはありがとうのメッセージ
ただ単純に私もそれを返すだけ




2つの土地を訪れても同じことしか言わない
こんにちわ
ありがとう
風みたいな人間





入れ替わることで涙が流れる
ただ泥みたいな涙
本来することができない行動を
私たちはしてしまっている





新幹線の中のパン屋は
カバンの中からメロンパンを取りだし
塾帰りの子供にあげる
きつね色に焼けた街角




10
不満そうにしている客は
夜の踊り子を待っている
ワイングラスもぎらぎらしていて
カウンターの奥のタンスに全ての欲望が詰まっている
同じ酒を頼む
何度でも
同じ夢を見る
何度でも
満足する日はこない
昼間から透明なグラスを木琴代わりに叩いている




11
侍の傷痕はカルフォルニア人の心の傷と似ていて
思いやる気持ちは日本人の心と似ている
インドカレーを食べない中国人は
豆板醤を絵の具がわりにする情熱と似ている





12
賄賂を黒いスーツの袖から取り出す男と
紫のスーツの胸ポケットから取り出すやつがいる
駄菓子屋にいる小さな子供も封筒に入れて渡してくる
そのままアロハシャツに短パンのグラサンかけた男はATMに向かう




13
いけすかない
陸に上がった魚みたいに
透き通った網の金魚すくいに
池の透き通り具合
隣町までドライブしちゃう
わずかな記憶
水に戻った魚みたいに
いきている
水色の池に
いけすかず





14
金で遊んでいる
円く
一直線に
時に後悔し
時に未来に
まだ遊んでやがる
金塊で






15
ギャンブラーが一枚掛けしまくっている
連打することにより硬貨の摩擦により火花が散る
爬虫類のような執念で
ジャングルの中の赤い眼光が燃える
ターザンみたいに




16
激辛大統領が難民キャンプのど真ん中で
旋回式のラリアットで暴れている
そのまま日本の腐ったアイドルなども一蹴する




17
忖度はやめろ
レベル99だから
もうこれ以上強くなる必要はない
帰り道遠回りしたくなるのは
安部首相がそう言ってたから
強くなる必要はない
あえてレベルを下げる作業も必要である
忖度をひたすら極めた者が勝つ
簡単に吸い込まれるブラックホールに
何の抵抗もせず吸い込まれるように




18
名前のないチェリー
隣り合わせに酸味や甘味が蘇る
減るものはない
誰も教えてくれない
減ることを
その人の名前を




19
ねちねちしたガソリンを燃やす
ドリフトかまして過ぎ去った
一人じゃ何もできないくせに
誰かのせいにする
ただ単純に燃えているやつ
火加減でスピードを調整する




20
一番古い記憶
一番古い記憶が指標になる
一番新しい記憶は指標に成り得ない
歴史の勉強はチュートリアル
自分の中の一番古い記憶が指標になる




21
社会や歴史の授業かと思いきや
ただの自分語りだった



22
何もないところにはなにがあるんだ
無人島にもヤシの木はあるというのに
そんなところになにがあるんだ
疑問だけが残る
少なくとも無意味な生き物などいないということだけはわかる
全てがあるところにはなにがあるんだ    ?
ヤシの木でさえそんな疑問は持たない解決していると言うのに
ひたすら繁殖を続ける
そこには全てがある生命力しかない
疑問さえ残らない
悩みの種さえも育てて花を咲かせてしまった




23
無理矢理音楽の都や文学の町にしてくる
それって学校のことか




24
紙切れしかない
唯一肯定できるものすらない
自分で起こすしかない
誰も信用しない
唯一肯定できる自分でさえも
なぜか数年前のレシートを棄てた場所を覚えている





25
赤いチューリップは公園に咲いていて
自ら招いた過ちなどは
もう全部草木が枯れきってから訪れるとする

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26
こういう場所は口にできない言葉を溜め込む時に使える
ひたすらもぐるだけ
カラスと獰猛な生物のすれ違い様
黒い羽が互いの夜に閃光を与える




27
伝えることの難しさ
について嘘をつきまくって証明する
難しいから
道化師のままでは生活が成り立たない
伝えることは難しいから




28
式が行われる

紫色の割烹着を着てそのまま終わった



29
腹式呼吸を極めた者がおる
ただ普通に服を着て
歯みがきや食事をしている
そいつも紫色の割烹着を着て終わった…

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30
ふるさと納税とは関係なしに昼間から
ベランダでお茶を飲みながら山にかかる雲の行く末を見届けている
渓流の魚を観察したり
山菜採ったり
年金手帳にLINEスタンプ使う




31
ふるさと納税とは関係ありに昼間から
ベランダでお茶を飲みながら山にかかる雲の行く末を見届けている
渓流の魚を観察したり
山菜採ったり
年金手帳にLINEスタンプ使う



32
だからもうやるしかねえんだ
この世には二種類の人間しかいないのに
うじうじ悩んでいやがる
どんどんやらせて頂く



33
1つしかない流星群
もし代わりがあるとしたら未来に
毎日夏の夜を越したい気分




34
燃料不足の貨物列車は皮肉にも燃料を探す
赤く染まった列車は私の元へ
そして全世界へ
乗客は次々と降りていく
次々と
次々次々と




35
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転がって行こう





36
許すということ
生きていけなくなる
泥水をすすって生きていくのは
泥水よりも綺麗な水を飲みたいから
きっとまたそれを忘れては
ハッと思い出すだろう
それならずっと清んだ渓流を眺めていたいが
そういう訳にもいかない
鱗の柄が気になる
それが許すということ





37
前に続けと
騎士団長が命令する
精励される
誇らしげな剣と盾を身に纏い





38
ウォーミングアップしている
そのまま本番に突入できる
寝るときも段々温度を下げていくだけ
そのまま眠りについても
勝手に独りでにお菓子を食べる少年
暖かい言葉を並べる少女
道化師は星空の下で寝る
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39
サハラ砂漠の地下にアジトを設ける
貯水櫓に水とカリウムを溜め込み
いつか砂漠を潤すのが夢
砂漠の海に呑み込まれるか
呑み込むか
黄色い空
緑色に横断する
日本のからくり
ロバの上のやかましい旅の友




40
烙印は自分の意思で押す
風に吹かれないように
水に濡れた太陽
一瞬の刹那
風に吹かれて
人間の烙印を押され
一向に自分で押すことはない
太刀魚めばちまぐろ
縁起の良い食べ物みたいに
いつまでも風になる

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41
回転式充電器
いまだに居間の端に置いてあるけど
いまだに大正時代の雰囲気そのままの部屋を用意してまで
子供に戻ってまで某を使う気にはならない
まじであぶねえ

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42
もみくちゃ伏魔殿
回転式の座布団がある
からくりロボはただお茶を汲むだけ
ドラマを逆再生したり
授業をサボって喫茶店に行ったり
真面目に講演する喫茶店で
簡単になる仕合せが
この世界を狭めてしまう
綺麗に正す
もうずっと回転しっぱなしの座布団も
執事やメイドが世話している




43
撃墜王です私は
ここ近年で自分の車を二台破壊した
ドラマやアニメなどの前フリ的な演出があるなら良いが
いきなしそこらへんにある電柱に突っ込んで終わった
名も無き一般兵のストーリーなどこんなもんです





44
よくわからないやつがいきり立っている
相手に投票してもさらに差が開くだけなので
自分に投票するやつがいる
しかも住所や年齢など要らない情報まで記入して投票する!




45
ペンティアムのランプ
人間は習慣の生き物なので習慣付ければ良い
用を足しに来る客は多い
サハラ砂漠に

今朝までランプの妖精であった君は
予想以上に
今まで以下に
一生に一度のペンティアムのランプを買い求めて来る客が多い
あなたや私も同様に
駐車場などに




46
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前後に転がる
所詮地球もグルグル回っているだけだから気にしない




47
店じまいのたたずまい
風呂敷に包んで帰る
暗闇ごと
それがいいところ
記憶にないけれど
記憶に新しい
まばたきを多くして
夕陽のシルエットを風呂敷に包んで




48
ここは気合を育む場所
気合を入れろと言われても
元素記号が違う
正しくは気
その後どうするかはあなた次第
大丈夫私もそんなに気合はない



49
耐えろ
悔しさを腹の底に落とす
悔しさのバネは足裏には付けず
そのまま腹部に付ける
上に跳ねてもしょうがない
着地するときに骨折するかもしれない
真横に跳ねる
町中ピンボールしているやつだらけ

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50
つーか最初からフォロー外すんならフォローすんなよ
インスタ何グラム?
大して利用してるやついないのにガヤガヤ騒ぎやがって
私は外しませんよ
器が満杯になるまで




51
めっちゃ痛そうにして相手にレッドカードを献上するやつがいる
終いには相手の選手11人全員レッドカードで退場させる猛者
めちゃくちゃゴール前などで痛そうにしている
悲劇のヒーロー




52
光輝く病
どうしようもないやつ
一生治らない
一生治す気ないだろ
うなずく
それならもう一つ自分の意思で病を増やせば良い
病気にかかって一生保険が降りるとかそういうレベルの話ではなくて
病気を患ってながら生きてきた日々
それらが幸せの証
それに気づいてから毎日骨折したり風邪を引いたりしてるやつがいる
実際病気にかかると夢が叶ったような表情になり
いつも不幸だった日常生活がなぜか光輝いて見える やつがいる



53
偉そうな猿が上に立っている
人間はもう逃げるしかない
高台に
高みを目指すしかない
ほら
諦めたら魂のレベルとやらが下がるぞ!
魂ってなに
お賽銭恵んでもらってる寺の坊主の戯れ事
金も貰わずに人々に感謝する
これが人間のやること




54
思い出は増えずエロ動画やエロ画像しか増えない
それに気付いたのならまだこれからなんとかなるが
なぜか選りすぐりのエロ動画やエロ画像のみが残る



55
暗い在庫から取り出すと
在庫は明るくなる
値札を付けて品だしする
祭の掘り出し物




56
寝ているときでさえ脳は働いている
ほんの数%
なぜか人は100%を目指す
それならそのまま本能のままに生きて
0%を目指した方が速い
目が寄り目になったり離れ目になったりしているが
大根おろしをすりおろしている時は
人間の本能全開と言える




57
ヴィー!ヴィー!ヴィー!と何かの象徴の鳥が天井で鳴いている
追い出したいがでかすぎて追い出せない
そのまま居座って鳳凰みたいに輝いている
放っておいてもほっとけない
ありがた迷惑
常人には理解できない
それが象徴というもの



58
狂った歯車はもう元には戻らないと
歯車を狂わせまくったやつが言って周りから総批判
時計塔の管理人が
光る粉を撒き散らす
夏の夜
あっという間
波風
大きな月見草が揺れる
塔の螺旋階段を駆け登る
もう一人の管理人




59
ないものだと思ってやると
本当に何もなくて焦る
結果なんて気にせずがんばってきた
めちゃくちゃ気にしてたけど
何回でもやる




60
闇の住人に一日あげると闇の力で時間を増幅してくれる
常に2、3秒遅れる
誰とも会話できない
その代わり一秒たりとも無駄にはしない
貰ったものは必ず返す




61
見せかけのエンブレム
何も価値を持たないものばかり持っている
証拠がなければこの世のなんの価値もない
それが現実
俺には何にもねえ
見せかけのエンブレムを翳し誇らしげにしている
金にもならない
誰かのためにもならない
中身のないエンブレム
完成品に貼るエンブレム
自分に完全に失望したときに
虚無感に苛まれたときに貼る証


62
見せつけのエンブレム
過去の経験が生きているときはいいが
死んでいるときは今の私を傲慢にさせる
がんばれるならがんばった方がいいに決まっている
昔と今は比べない方がいい
やれるならやる
そのエンブレムを振りかざすなよ





63
提携不可
いらないプライドがあって
まあどっちでもいいや
空を目指すか
地下を目指すかどっちかだから
ここは地上だから
アフリカの荒野に行きたくなる理由はなんとなくわかる
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64
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65
愛がない人は珍しいが決して良いこととはいえない
他人のふり見て我がふり直してくれれば光栄
必ずどこかにある
一致する必然性
見つけるまでが大変なのかもしれない





666
同族嫌悪すらできない民族
実は天国でも天使が奴隷のように働かされていて
意外と地獄では悪魔同士仲良くやっている
その代わり何かを好きになったら天使のように笑顔を振る舞い
悪魔のように戒める
これ以上の信頼も無いし
これ以下の裏切りも無い
だからもう後退は無い
馴れ合いをしない
それが最後に知ったこと




777
良いことしかない
他人の表情など伺わずそういって
間髪入れず笑う
ヘアピンも今年のラッキーカラーで
雨降りの土曜日も
ピチピチ跳ねる自分のことみたいに
紅白の三度傘をさす舞子さん
鶏天うどんで喉をすする

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67
むなしい語呂合わせ
部屋を拡張して茶道を拓くばか
家賃はそのままに
神々しさだけが増長される

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68
闇の四天王みたいなのがいれば
意外と日本も強くなる
地下にいる
もしくは深海に
地下から攻め込むという発想は実はどの国も持っていない




69
ロック
今日はあこ〜すてぃっくらいぶ




70
黄色い草
それは夢
まだわからないものがある
消えそうで消えない
自分にしかわからない過去
それは夢
イエロー草




71
知ってるよ
人はみんな一人だってこと
できればそんなこと知らずして一生を終えたかったが
知らなければならないことらしい
重要なことなのに疎遠にしたい
山奥のアジトで靴紐を結んでいる盗賊
また街に降りてくる





72
酷く愛し合う恋は
ブラウン管の茶色
恋は変
酷い間違えようではげらげら笑い
未だに白黒テレビの白を表現できないようでは
そう
ブラウン管の茶色を眺めて
ずっと愛し合っていてもいい




〜リメンバーフラスコ
73
感謝している勢の人が
感謝しているぜ

酒も好きになったし
ものもよく見えるようになった

ありがとうの一言では言い表せない
港町の裏道にスーッと透き通るミントの香りが漂う
窓辺の鉢の花は
ただの通行人でさえも
あることをしないと気付かない
わかっていてもなかなかできることではない
けどいいんだ いつでも始められることだから




74
文字数を稼げないのは残念だが
消してしまいたい過去や言葉がある
決めつけて言うけれど
わからないだけなんだ
念を押して云う
悔いが残らないように
新手の金稼ぎ




75
歯がぼろぼろになっても卵ボーロ食べながら恫喝してくる
胸ぐら掴んでくるが
前歯が無くて笑ってしまう
俺も身や心がぼろぼろになっても戦う
笑われてもこれだけは続ける



76
共倒れ人形
小川○也の必殺技STOを喰らって床に一緒に倒れる
蝶野のSTFでそのまま固めに入るが
内藤のフランケンシュタイナーで返される



77
勘不足
勘違い
勘というものは妙に神妙深くて
信じがたく疑い深い
勘にさわれば
もはや人生について理解したに相応しく
わからなければ
それはそれで
勘が冴えていると思い込む



78
人生は思い通り行かない
もし思い通り行くなら すべてのやりたいことをやり尽くしてから
この世の人口を一人にしてしまう
絶望は一つだけではない
いくつもある
何かの感動的なストーリーでさえいくつもの絶望が重なり
未来を描く
それでも思い通り行かないと思う
ただじっとしているのが正義みたいに




79
いくつもの絶望を集めれば
たった一つの希望を見せることができる
すべて光に包まれて終わってしまった先
自殺するにも若すぎた
たった一つしかない
もう絶望を集めなくなってしまった



80
レッテルを貼られたら
はがす
こんなところで
こんなことを叫んでいても
気休めにもならんだろうが
人生のチュートリアルみたいなもの
生まれる前に
何かやる前に受けておきたい講座





81
すいません詐欺
ど偉い人にすいませんすいません連呼しまくって
面談する機会を得る
幹部や中間管理職のやつらにめちゃめちゃ罵倒されるが
全然知らない人でも
あたかも過去の縁があるかのように
いきなりど偉い人と仲良くなる
秋元康さんすいません
ビル・ゲイツさんすいません
すいませんすいません
いずれありがとうと言いたくなる不思議



82
銀河鉄道の夜を利用して
そのまま邪魔なやつらを更迭する
素敵な銀河の旅とつくろっておきながら
そのままどこか遠くに更迭する
かくいう私はこんな平凡でへんてつもない下界で悠々暮らす




83
ありのままの姿をさらけ出すのはやめとけ
そんなん誰だってやっている
私はやっていない
ただやるかやらないかだけの違い
2進数みたいに
実は仲間と共に進む方が速い
私と同じ人はいない
ただそれを証明するだけにやる




84
完全なる絶望を見つけたのなら
ただそれを剥がすだけ
それが完全なる希望だが
あっけない終わりにもう少し余韻が欲しかった
温かい言葉が溢れてくる




85
楽しいから続く
それ以外ない
終わりはない
続けるしかない




86
名前のないキャラクターがわちゃわちゃしている
諏訪湖の手前で
目前で告白
耳は幸せで
お腹いっぱい夢いっぱい
後のことは任せる
名前もたくさんつけれたらいい




87
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88
絶望会議を率先して始めるやつがいる
ほとんど自分のこと
他人の不幸は蜜の味だが
自分の不幸は絶望会議を催して無理矢理参加させてくる
絶望会議の司会をもうかれこれ長く務めている
具体的な項目を次々と挙げる
顔は白目だけど
なぜか的確に捉えてくる




89
希望会議も率先して開けば良い
顔は白目でも黒目でも構わない
ただ希望会議の場合
司会や指揮を執る人はいない
何もかも受け入れられる分
具体性は無くなる
慎重になる
そして再び絶望に向かう
希望なんてそこら辺に転がっている石ころ
具体的な絶望なんて手に入るわけがない
だから今日も1日なんとなく良かったと思える





90
いびきをかきながら
「虫がうごめいている」
などと言ってぐごめく何かの説明をしている
ぐごーぐごーうごめきながら
うごめきが絶えないこの世に
うごめいているぐごめぐみさん
もうすぐ終焉に向かう
うご家ではぐごーぐごーうるさい




91
ひとんちの居間に入室するといきなり自分の肖像画を壁に貼るやつがいる
選挙ポスターより言葉が詰まる
そのまま哀愁を漂わせながら陽の光によって色褪せていく
街のよくある風景



92
世間が選挙やってる間に代わりに政治を執ってくれる人がいる
よくわからない名目での税金を取ってきたり
一筆書で御触れを書く




93
ジェット機飛行機戦闘機
最初から速い乗り物に乗っていた
何でもいいけどもうだめだと思っていた
また思い浮かべたときに乗る
何でもいいけどね




94
ここまで来て真実は一つしかないという悲劇
何でも手に入ると思っていた
ただ単純に思ったことなのに
全て嘘で全て真実
一つの心で二つのことを想うことはできない
それもまた放心状態になるからやめとけ




95
予習や練習無しにいきなり大会や試験に挑む
そのまま校門をくぐっただけで受かる
別に落ちてもそのやり方は変えず貫き通す
すました顔で校長室に直行する





96
加速さえすれば他のことはどうでもよくなる
速度を落とせば墜落しないか不安になる
角度ももちろん
目的は?
安い夢ならたくさんある
飛べない鳥は安い夢で満足する
もう飛ばなくなる
誰かのせいにしてしまえば
楽になれる
そんなことはない
大きく否定をして眠る




97
別に恨みはないが違法は違法
人柄を見て判断すると痛い目しか見ない
今俺は毘沙門天像を眺めている
歌を歌うだけで気分が晴れるような法律ならば良いが
俺はパンクなんだよ
目を逸らすな
像に魂など宿るはずがない
そこから動くな
別に恨みはない
正気だ




98
時間稼ぎしてて気付くのは
昔子供の時に聞かされた 時は金なり ということ
大人になってみるとその言葉は本当だなと気付かされる
人間なんかみんな腐る
腐ったままでも金は入る
鉛みたいなコインで充分
余計な感情を挟みたがるのはまだ腐り足りない証拠
まだ綺麗な部分がある証拠
ここは精神と時の部屋であるから
まだ完全には腐ってない
社会は泥沼の混沌と化しているが
時と共に黄金色に浄化してくれるだろう





99
何でも自分でやればいいというのは
究極の思考だが
それは相当追い詰められないと生まれない思考
だからそうなる前に動きたい
人は支え合って生きているという矛盾があるから
俺にやらせてくれ と言おう





100
思いきりやることに誰も文句は言わない
だからと言って滅茶苦茶にやらかす訳にもいかない
上品な規則に構ってられない
文句なんて誰も言わない
ようやく夢から覚めた
posted by 柊太郎 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 色々
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