昨日は夜勤明けだったので、こういう作業をするにはちょっと「頭がボー」としてあまり有効な時間配分ではないが、途中で寝落ちしまくって朝方目が覚めたのが作業がはかどった要因だね。やっぱ寝ないとダメ!だよ。
後は来年「金杯」終了後のデータ投入時に上手く動いているか?の確認だけすればOK!だね?
さてと今から何するかな?WordPressに行っても良いのだが・・・100均行ってまな板立てをちょっと前に買ったペンタブ立て用にしようかな?と考えている。
ペンタブ立てるのに、まな板立てでいけるだろう〜という読み( 一一)
どうだろう?それじゃ、今から買い物にいこう〜〜
こんな感じで、机のスペースが空いたので、今からちょっとジャンクノートを修理してみようと思う。
それでは、またね〜
2020年12月29日
2020年12月14日
UWSC 座標のログを取る自作マクロ
//log板を消去
// Shiftキーが押されたらマウス座標(x,y)とPEEKCOLOR を print
timer=0.2
while 1
if keyboard_enter() = 1 then
PRINT "マウスカーソルの座標"
PRINT "x:" + G_MOUSE_X + " y:" + G_MOUSE_Y + _
" PEEKCOLOR:" PEEKCOLOR(G_MOUSE_X,G_MOUSE_Y)
sleep(timer)
endif
wend
// サブルーチン
// Shiftキーが押されたら 1 が返る
Function keyboard_enter()
Result = 0
timer=0.2
sleep(timer)
while 1
if GETKEYSTATE(VK_SHIFT)
Result = 1
Exit
endif
sleep(timer)
wend
Fend
これで、ブラウザ(Chrome,新Edge使用可)の座標とPEEKCOLOR値が取れるので、大概の場所はクリックできるはず。起点になるテキスト位置を取得すればどこでも押せる。まだまだ個人使用ならUWSCで十分にやれる。Win10だと基本的なデータ作成はPowerShell,VBS,VBAでほぼできるので、後は座標クリックが条件付きでできるツールを探せば良い。JavaでもPytonでもCでもVBでも可能と思うが、どんな言語を使うか?ってのは請負のプログラマースキルが必要な場合で、自分で使うとなると、目的が達成できるツールなら一番早くテスト環境を作れると思うモノを集める方が良い。
プログラミングスキルが必要なのか?成果物が必要なのか?
ここを判断できるスキルが案外一番大事なのかも知れないね?
それでは、またね〜
2020年12月06日
ディスプレイを縦にしてみたら、なかなかの存在感だ!
今日は馬券も当たったので、ディスプレイを縦にしてみた。これだと27インチでも横がちょっと狭いもう少しデカいディスプレイの方がよさそうだ。30〜32インチってところか?座標でしか押せないWebでひょっとしたら使うかもしれないが、JRAホームページのスクレイピングでは今のところ必要ないと思う。
横だとこんな感じだったので
存在感はかなり増すし、画面映えはするねぇ〜?
さてそろそろ今日の競馬の結果データを取りに行こう〜っと。
それでは、またね〜
横だとこんな感じだったので
存在感はかなり増すし、画面映えはするねぇ〜?
さてそろそろ今日の競馬の結果データを取りに行こう〜っと。
それでは、またね〜
タグ: 27ディスプレイを縦