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posted by fanblog
2014年09月29日
003_オリジナリティー_あなたはあなたを理解してますか?
あなたが
音楽活動をしたいと想ったきっかけはなんでしょう?
+溢れ出すメロディーを発表したいから?
+大好きなアーティストのように なりたいから?
+有名になりたいから?
+大好きな音楽で 生きてゆきたいから?
人によって いろいろな動機があるでしょう
そして そういうものです
それでいいと思います
問題はそこからです!
上記の中では、特に
「自分が大好きなアーティストのようになりたいから」
という人は 少なくないかもしれません
実際に デビュー前のソロの方や
バンドなどの 音資料やステージなどをみると
一見して
誰かのモノマネになってる人は、少なくありません
そこで あなたは
自分をフラットな視点で 見つめて欲しいと思います
自分でなく 近しい人や友人でも構いません
あるいは、グループなら メンバー同士でも
話しておくべきだと 思います
「あなたは、あなたを理解してますか?」
そこですべきは、あなたが目指してる
大好きなアーティスト「みたいなこと」をあなたがやったとき
あなたという個性で「表現で来てますか?」「似合ってますか?」
ということです
特に2つ目の
あなたに似合ってるかどうか?は とても大切な観点です
好きなのは分かります
そして 好きなことこそ エナジーを出せるし
愛情もって 辛いバイトもしながら やり続けることでしょう
しかし
それと あなたが音楽活動し表現した時に
あなたに 似合ってなかったら、表現しきれてなかったら
それは あなたの趣向であり あなたのオリジナリティーではありません
■では どうすべきなのか?
まずはとことん あなたが好きな そのアーティストのマネを
思い切り 表現してみることです
コピーです
コピーは完璧じゃないとコピーではありません
そして 冷静にそれを確認しながら
ホンモノとの差を感じることでしょう?
そんなのは 本人じゃないので 当たり前です(笑)
そこで凹まないで ここからです
その段階で あなたが 入るべきは2つ目は「カバーの領域」です
カバー(カヴァー)は、他のアーティストのクリエイティブを
あなたの個性・オリジナリティーで 表現することです
あなたがボーカルなら
+あなたの声域
+あなたの声量
+あなたのルックス
そういたモノ達で 表現できる あなたらしいパフォーマンスへ
その 他のアーティストのクリエイティブに寄らないで
あなたが 表現することにチャレンジすることです
ただし ここまでこれたら
人がそれを聴いて どう判断するかどうかは別として
あなたは アーティストです
モノマネではなくなります
あなたに 似合ってるかどうか?
それは メロディー、リリック(歌詞)の内容にとどまらず
唄ってる姿(ボーカルの場合)、衣裳、MCのムードなど
ほぼ表現のすべてに言えます
そして あなたが いまやってる事があなたに似合ってる場合
あなたの音楽は 説得力を持ちます
どうか モノマネではなく
あなたという個性で 今一度 あなたの作品を眺めて下さい
しかし モノマネは悪いものではありません
最初は み〜〜〜んなモノマネです
ただ そこで終わるな ということです
そこから 自分のオリジナリティーで
勝負してゆける人が 存在してゆきます
それではまた次回に!
あなたの音楽的成功を祈ってます!
mi_ta
音楽活動をしたいと想ったきっかけはなんでしょう?
+溢れ出すメロディーを発表したいから?
+大好きなアーティストのように なりたいから?
+有名になりたいから?
+大好きな音楽で 生きてゆきたいから?
人によって いろいろな動機があるでしょう
そして そういうものです
それでいいと思います
問題はそこからです!
上記の中では、特に
「自分が大好きなアーティストのようになりたいから」
という人は 少なくないかもしれません
実際に デビュー前のソロの方や
バンドなどの 音資料やステージなどをみると
一見して
誰かのモノマネになってる人は、少なくありません
そこで あなたは
自分をフラットな視点で 見つめて欲しいと思います
自分でなく 近しい人や友人でも構いません
あるいは、グループなら メンバー同士でも
話しておくべきだと 思います
「あなたは、あなたを理解してますか?」
そこですべきは、あなたが目指してる
大好きなアーティスト「みたいなこと」をあなたがやったとき
あなたという個性で「表現で来てますか?」「似合ってますか?」
ということです
特に2つ目の
あなたに似合ってるかどうか?は とても大切な観点です
好きなのは分かります
そして 好きなことこそ エナジーを出せるし
愛情もって 辛いバイトもしながら やり続けることでしょう
しかし
それと あなたが音楽活動し表現した時に
あなたに 似合ってなかったら、表現しきれてなかったら
それは あなたの趣向であり あなたのオリジナリティーではありません
■では どうすべきなのか?
まずはとことん あなたが好きな そのアーティストのマネを
思い切り 表現してみることです
コピーです
コピーは完璧じゃないとコピーではありません
そして 冷静にそれを確認しながら
ホンモノとの差を感じることでしょう?
そんなのは 本人じゃないので 当たり前です(笑)
そこで凹まないで ここからです
その段階で あなたが 入るべきは2つ目は「カバーの領域」です
カバー(カヴァー)は、他のアーティストのクリエイティブを
あなたの個性・オリジナリティーで 表現することです
あなたがボーカルなら
+あなたの声域
+あなたの声量
+あなたのルックス
そういたモノ達で 表現できる あなたらしいパフォーマンスへ
その 他のアーティストのクリエイティブに寄らないで
あなたが 表現することにチャレンジすることです
ただし ここまでこれたら
人がそれを聴いて どう判断するかどうかは別として
あなたは アーティストです
モノマネではなくなります
あなたに 似合ってるかどうか?
それは メロディー、リリック(歌詞)の内容にとどまらず
唄ってる姿(ボーカルの場合)、衣裳、MCのムードなど
ほぼ表現のすべてに言えます
そして あなたが いまやってる事があなたに似合ってる場合
あなたの音楽は 説得力を持ちます
どうか モノマネではなく
あなたという個性で 今一度 あなたの作品を眺めて下さい
しかし モノマネは悪いものではありません
最初は み〜〜〜んなモノマネです
ただ そこで終わるな ということです
そこから 自分のオリジナリティーで
勝負してゆける人が 存在してゆきます
それではまた次回に!
あなたの音楽的成功を祈ってます!
mi_ta