ゴールのない高齢者こそ夢を持つべき!
老後の不安の9割は無駄!
せっかくの第二の人生クヨクヨしていてはもったいない!
見えない将来に不安ばかり抱いて、悩みばかりを膨らませているシニア世代へ
楽にすがすがしく生きていくための心の持ち方!
夢を持つ!
行く先にクリアすべきゴールがない高齢者だからこそ、夢を持って生きなくてはつまらない
定年後の世界はまだ何も描いていないキャンバス
自分の描く道が拓(ひら)ける
思い切り自由な夢を描いてみるべきです
世界一周の船旅といった壮大な夢から、大学で学び直す夢、学校の同級生と温泉旅行に行く夢、読みたかった本を読破する夢や、街の居酒屋を食べ歩く夢まで、スケールも種類もさまざまですが、
あれをやってみたい、こんなところに行きたいという夢や欲望があれば、人間はいつでも前に向かって進んでいけます
私たちを突き動かす原動力が夢なのです3年後に海外貿易の会社をつくると大きな夢を掲(かか)げながら、孫と鳥型飛行機のプラモデルをつくるといった小さな夢もあわせ持っていれば、いつでもワクワクして日々を過ごせます
始めたのにうまくいかなかったり、計画が失敗に終わったりしても
老後の仕切り直しは、何度やっても気に病(や)むことはありません
トライしてみてだめだったら、次の計画を立てて再スタートすればいい
何かを始めるときは「必ずこれは成功する」といういいイメージを思い描くようにするのがポイント
こんなふうになりたい、きっとあんなふうになるんだという明確なビジョンを持って、スタートするのが良いです
しっかりと助走して、何回でも壁を飛べばいいのです
そのたびに人は強くなれるのです
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