2011年03月16日
「Ｍ・Ａ・Ｃ（マック）」「Wonder Woman（ワンダーウーマン）」とコラボレーション
「Ｍ・Ａ・Ｃ（マック）」が3月17日、アメリカン・コミックスのヒロイン「Wonder Woman（ワンダーウーマン）」とコラボレーションしたコスメコレクションを発売する。「Ｍ・Ａ・Ｃ」お馴染みの黒のパッケージが、「Wonder Woman」のイメージカラー赤とブルーに"変身"。リップやネイル、ミネラライズ スキンフィニッシュなど様々なアイテムが限定色で登場する。
「Wonder Woman」は、普段は眼鏡をかけた野暮な姿だが、敵と戦う際にはゴールドの腕輪やベルト、ティアラにアメリカの国旗を取り入れた大胆かつセクシーなコスチューム姿に変身。超人的な能力で戦う女性を描いたアメリカン・コミックス。ウィリアム・モールトン・マーストン原作により1941年にDCコミック社より発売され、1976年にはアメリカでテレビドラマ化。近年では「Charlie's Angels（チャーリーズ・エンジェル）」とともに再びテレビドラマとして復活するのではと囁かれている。
「Wonder Woman」と「Ｍ・Ａ・Ｃ」のコラボコレクションでは、「平凡な女でいいという考えは消滅よ！」とのキャッチコピーの通り、個性的なアイテムがラインナップ。スーパーヒロインからインスパイアされたコレクションのパッケージはポップなカラーに装いを変え、「Wonder Woman」のトレードーマークでもあるゴールドのベルトが施されている。アイシャドウやピグメントなど定番アイテムの特別カラーが多数登場するなか、最も特徴的なアイテムなのが「ペナルティメイト アイ ライナー」と「リップガラス」。これまでにないジャンボサイズが特徴的な「ペナルティメイト アイ ライナー」で、今回のコラボレーションに合わせて特別につくられたもの。一目瞭然の大きさながらも、ペン先はとても細くラインを引きやすい仕様となっている。また、4色展開の「リップガラス」は従来のサイズよりも2倍の大きさで登場。コスメコレクションに加え、ビビッドなアイテムからインスパイアされたメイクアップバッグもリリースされる。
■ Ｍ・Ａ・Ｃ
「Wonder Woman」は、普段は眼鏡をかけた野暮な姿だが、敵と戦う際にはゴールドの腕輪やベルト、ティアラにアメリカの国旗を取り入れた大胆かつセクシーなコスチューム姿に変身。超人的な能力で戦う女性を描いたアメリカン・コミックス。ウィリアム・モールトン・マーストン原作により1941年にDCコミック社より発売され、1976年にはアメリカでテレビドラマ化。近年では「Charlie's Angels（チャーリーズ・エンジェル）」とともに再びテレビドラマとして復活するのではと囁かれている。
「Wonder Woman」と「Ｍ・Ａ・Ｃ」のコラボコレクションでは、「平凡な女でいいという考えは消滅よ！」とのキャッチコピーの通り、個性的なアイテムがラインナップ。スーパーヒロインからインスパイアされたコレクションのパッケージはポップなカラーに装いを変え、「Wonder Woman」のトレードーマークでもあるゴールドのベルトが施されている。アイシャドウやピグメントなど定番アイテムの特別カラーが多数登場するなか、最も特徴的なアイテムなのが「ペナルティメイト アイ ライナー」と「リップガラス」。これまでにないジャンボサイズが特徴的な「ペナルティメイト アイ ライナー」で、今回のコラボレーションに合わせて特別につくられたもの。一目瞭然の大きさながらも、ペン先はとても細くラインを引きやすい仕様となっている。また、4色展開の「リップガラス」は従来のサイズよりも2倍の大きさで登場。コスメコレクションに加え、ビビッドなアイテムからインスパイアされたメイクアップバッグもリリースされる。
■ Ｍ・Ａ・Ｃ
