大自然・里の夢
大自然というコンビの里(さと)という男は、沖縄出身であるが、芸人を目指して沖縄から出たわけではない。
彼は、絵本の朗読家になりたかったのだという。
夢を発表するということ
里は良い声をしている。
彼は芸人であるが、「絵本の朗読家になりたい」ということを公の場で言うことによって、その仕事のオファーがくる可能性がある。
このケースにおいては、誰にも言わずに黙っているより、夢が叶う可能性が高まると思われる。
まとめ
・自分がどうなりたいかは、言葉にして出さないと周りには伝わらない。
・周りに伝えることによって、協力者が現れたり、情報が集まりやすくなったりする。
・夢を否定されて、あきらめるという選択をすることになるかもしれないが、それはそれで人生が一歩進んだと考える。
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