約10年前、悩んでいる時期に
約10年前、吉田は悩んでいる時期があった。
友人にいろいろ悩みを話していたところ、その友人から、
「お前には感謝が足りない」
「感謝帳をつけろ」
と言われたという。
感謝帳をつける
感謝帳とは、日々の生活の中で、感謝すべきだと感じたことを記録するというものである。
小さなことでもいいから、とにかく書く。
吉田は友人に言われて以来、これをずっと続けているという。
感謝帳をつけると、「つらいことがあった1日でも、嬉しいことが意外とあることに気付く」らしい。
まとめ
・「悪いことしかない日」というのは無いのかもしれない。
・つらいときでも、小さな「良かったこと」を探すと、絶望せずにすむかもしれない。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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