昨日に続き今日も昔のパチンコ台であった事実を
書いちゃいますね。
さかのぼる事またまた20年くらいのお話です。
今回はCR機を世に知らしめた名機!CR花満開
です。
設定付きのCR機で1〜3までの設定があり1が
一番甘い設定でした。
設定1 - 1/269
設定2 - 1/289
設定3 - 1/308
この機種確変図柄は3と7だけでした。
2回ループと言って確変を引くと次とその次まで
大当りが約束されます。
大当り図柄は0〜9の数字と桜・花・宝・月・光
確変突入率は2/15と辛めですが確変中のみ、
3と7の出現率が6/15まで上がります。
確変中3か7を引くとさらにそこから2回ループ
となるのでかなりの爆発力を持った機種でした。
CR機の中でもっとも打った機種かも知れません。
で、この機種はメイン基板から出てるある配線を
半抜き状態にすると常に確変中と同じ状態となり
大当たりしやすくなってしまうと言うバグ?があ
りメーカーの仕込みだったのかも知れません。
実際実機で何度も試してるので事実なんですよ!
何のメリットがあったかわかりませんが・・・
知る人ぞ知るだったので普通に打ってる方々には
触れる場所ではないので攻略とまではなりません
でした。
20年前はパチンコバブルと言われてる頃なので
ある意味何でもアリって感じでしたね
今日はここまでです。
また次の投稿にご期待下さい
akitoでした。
see you〜
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