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2014年10月31日

三谷幸喜、長澤まさみVS斉藤由貴の女の戦いに自身の姿を投影

出典元:http://
news.goo.ne.jp/article/eigacom/entertainment/eigacom-46977.html

三谷幸喜、長澤まさみVS斉藤由貴の女の戦いに自身の姿を投影

 三谷幸喜作・演出による長澤まさみと斉藤由貴出演の二人芝居「紫式部ダイアリー」公演初日を前に10月31日、ゲネプロの様子が公開され、3人が会見に臨んだ。
 現代を舞台に、ある文学賞の選考会前夜のホテルのラウンジで、共に審査員を務める清少納言と紫式部が杯を交わしながら熱いバトルを繰り広げる物語。
 「国民の映画」「ホロヴィッツとの対話」など海外の芸術家を題材としてきた三谷だが、自身同様日本の作家に焦点を当てたことについて「いつか自分に近い人物の話をやってみたかったけど、あまり近いと生々しすぎる。女性作家にすれば素直に書けた」と説明する。
 ハイテンションで本音をぶちまける若き紫式部(長澤)と自分より若い才能への嫉妬を抱えつつも平静を装うプライドの高い清少納言(斉藤)の姿が描かれるが「いままでで一番自分を投影した人物になった。いまのぼくは清少納言に重なるし、20年前の姿を紫式部に投影している」と明かした。
 長澤にとって、初の舞台での三谷作品となる。その演出について「丁寧でイヤになるくらい細かい」と言いつつ「コメディはその場の空気や間の流れをくんで(笑いが)生まれるのかと思ってましたが、三谷さんと一緒に作ってみて、ノリではないと実感しました。丁寧に積み重ねることで笑いがあると勉強になって楽しかった」と語る。
 斉藤は「まさみちゃんがランドセルを背負ってる頃から知ってるので、こんな素敵な女優になったまさみちゃんと一緒に仕事が出来て光栄です」とニッコリ。「君となら」(1997)以来の三谷の舞台作品となり「役者が狙っていこうとしてしまうところで逆の指示を下さるんです。ゆったりやりたいところでも『テンポよくサラッと』と言って下さったりして、俯瞰する目を感じてすごいなと思ってます」とリハーサルを振り返った。
 ちなみに斉藤は「三谷さんにカップヌードルを作っていただいたのが一番の思い出」と語り長澤も「私も作っていただきました」と笑うが、三谷は「けいこ場ではかなりぞんざいに扱われてます。長澤さんは僕のことを時々、呼び捨てにする(苦笑)。あまり接したことのない女優です。斉藤さんは、前回も思いましたが日本一のコメディエンヌだと感じてます」と女優2人に押されっぱなしながらも絶賛し、「働く女性、ベテランと新進の女性の話として見てもらえたら」と呼びかけた。



posted by ぴょん at 17:28| 三谷幸喜

本田圭佑に賛辞送るミラン指揮官

出典元:http://
www.excite.co.jp/News/soccer/20141031/Soccerking_246018.html

本田圭佑に賛辞送るミラン指揮官

 今シーズンからミランを率いることになったフィリッポ・インザーギ監督が、31日発売の雑誌『CALCiO 2002/2014年12月号』内のインタビューにて、同クラブに所属する日本代表MF本田圭佑について語った。
 今シーズン、セリエA第9節を終えて6得点を挙げ、チーム内得点王でセリエA全体でも得点ランク2位と、結果を残している本田。インザーギ監督は、「テクニックとフィジカルの両方を兼ね備えた選手だよ。運動量も多いし、カバーリングなどの“汚れ仕事”もしっかりとこなしてくれる。決定力も素晴らしい。まだ成長の余地はあるが、今の時点でも彼はすでに優れたジョカトーレ(選手)だ」とその能力を高く評価している。
 昨シーズンの1月にCSKAモスクワを退団後、フリーでミランに加入した本田は、背番号「10」を背負い、サポーターからも期待を寄せられたが、大きなインパクトを残すことはできなかった。しかし、今シーズンは好調な時間を過ごしている。インザーギ監督は昨シーズンの本田について、「チームは、非常に難しい状況にあったということだ。外国人選手にとって、新しい環境への順応は困難なものだ。チーム状態が悪いところに入っていくのでは、難しさはさらに増す」とかばう。
 存在感を見せている今シーズンについては、「復活の背景には、彼の日頃からの態度、サッカーに取り組む姿勢がある。プレーへの集中力、指示されたことを忠実に守る真摯な態度、そしてどんな時も全力を尽くすという姿勢…。それらすべてが、彼が真のプロフッショナルであることを証明している」と、サッカー選手としての本田の姿勢を高く評価し、その姿勢が結果につながっていると強調している。
 インザーギ監督は本誌内のインタビューで、自身の監督としてのキャリアや姿勢、本田の具体的な起用法などについても触れている。

タグ: 本田圭佑
posted by ぴょん at 17:24| 本田圭佑

「まんだらけ」万引きで有罪=鉄人28号窃盗—東京地裁

出典元:http://
www.excite.co.jp/News/society_g/20141031/Jiji_20141031X275.html


「まんだらけ」万引きで有罪=鉄人28号窃盗—東京地裁

 古物商「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗で「鉄人28号」のブリキ製人形を万引きしたとして、窃盗罪に問われた港湾荷役作業員の岩間和俊被告(50)の判決が31日、東京地裁であり、園原敏彦裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
 弁護側は起訴内容を認めていた。園原裁判官は「転売目的で高価な人形を狙い万引きしたが、人形は店舗に返還される見込みで、猶予が相当だ」と述べた。
 事件は、同社がホームページ上で万引き犯に対し、「人形を返さなければ顔写真を公開する」と警告したことで議論を呼んだ。 


タグ: ニュース
posted by ぴょん at 17:15| ニュース

ダウンタウン、“コンビ愛”のウソ・ホント。真相を知った松本が浜田に「ありがとう」

出典元:http://
www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141031/Techinsight_20141031_98170.html

ダウンタウン、“コンビ愛”のウソ・ホント。真相を知った松本が浜田に「ありがとう」

“無人島に持っていくなら『浜田』”と答えたと噂がある、松本人志。
お笑いコンビ・ダウンタウンの“コンビ愛”にまつわるエピソードが本当なのかを、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』で検証。当の浜田雅功と松本人志から証言があった。意外な事実を知った松本は、浜田に「ありがとう」と頭を下げることになる。
ダウンタウンの2人が10月29日に放送された自身の冠番組『水曜日のダウンタウン 2時間SP』(TBS系)の中で、“コンビ愛”にまつわる噂について「全く無い!」と声を荒らげた。テーマの1つ“ネットに転がる芸能人のイイ話、ほぼほぼデマ説を検証”でのことだ。
今から20年ほど前、人気番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントを収録している時に、松本人志が数メートルあるセットの上から転落。頭を打って意識を失う事故があった。別のスタジオで特番の収録を控えていた浜田雅功は、それを知ると共演者全員に頭を下げて収録をキャンセルし松本が運ばれた病院へ急いだ。病室では何とか一命をとりとめた松本がベッドの上で眠っていた。
浜田は眠る松本に向かって「アホッ、お前が死んだらどうすんねん! お前は俺が死んでも笑いに変えられる力があるけど、俺はお前が死んだら泣くことしかできへんぞ」と叫んだ。すると、目を開けた松本が「アホか…俺も他の奴やったら笑いに変えられるかもしれんけど、お前が死んだら泣くしかできへんわ」と返したのだ。
これがダウンタウンの“コンビ愛”を証明するイイ話として伝わる噂だ。スタジオではカンニング竹山や勝俣州和、松嶋尚美ら共演者も感動していたが、松本人志はその噂について「全く無い!」と否定。セットから落ちたことも、意識を失ったことも無いという。「お前が死んだらどうこう…というのは?」と確認されても、「一切無い」と言い切る。
さらに「別の病気とかで駆けつけたとかは?」と問われた浜田からも「全く無い!」と答えがあり、「でも、心では思っているでしょう?」と食い下がられて、松本は「全く無い。何にも無い!」と完全否定。「本当に1ミリも当たってないわ」とあきれ果てた。
他にも、松本が雑誌のインタビューで「無人島に1つだけ持って行くとすれば?」と質問されて「浜田」と答えたというエピソードがある。これも「もし本当なら、ゲイでしょう!」と松本は一蹴。しかし今度は、彼が自ら「あれは入ってるの?」とあるエピソードを語った。
それを見た浜田雅功が「お前はインフルエンザなのにウロウロするな! 今、松本のところには産まれたての子どもがおんねん、そこにうつったらどないすんじゃ!」と怒ったという。
その噂を松本が自ら話すと、周囲も「イイ話や!」と感心していた。だが松本は、「全くのウソやからな!」とそれを否定したのだ。ところが浜田は、「いやいやウソじゃ無い、言いましたよちゃんと」と証言。「え?」と戸惑う松本に、浜田は「ウソ言ってもしょうがない」と本当のことだと念を押した。
さすがの松本人志も相方の思いやりに態度を一変して、「ありがとう」と深々と頭を下げたのである。
しかしその後で、浜田に向かって「結構お前もインフルエンザになるやんけ」と遠慮がちに突っ込んで照れ隠ししていた。
posted by ぴょん at 17:12| ダウンタウン
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