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2014年10月28日
磯野貴理子、脳梗塞で緊急入院
磯野貴理子、脳梗塞で緊急入院
タレント磯野貴理子(50)が脳梗塞で倒れ、緊急入院していたことが28日、分かった。所属事務所がマスコミ各社に書面で発表した。
磯野は23日に自宅で体調不良を訴え、夫の高橋東吾氏の付き添いのもと、救急車で都内の病院に搬送された。診察の結果、脳梗塞と診断されたが、命に別状はないという。
現在は治療中。本人はすぐにでも復帰したい意向というが、復帰の時期などは未定。しばらくは休養に努めるという。
磯野は「この度は、ご迷惑ご心配おかけして申し訳ございません。お詫び申し上げます。異変に気付いて病院に運んでくれた夫に命を拾ってもらいました。ご心配おかけした皆さまのためにも、絶対治して元気な姿で戻ってきます! 1日も早くまた皆さまにお会いできますように頑張ります」とコメントしている。
出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000057-nksports-ent
『きょうは会社』こじらせ女からブーイング?『ファスクラ』エリカ様潰す佳乃・ともさか
『きょうは会社』こじらせ女からブーイング?『ファスクラ』エリカ様潰す佳乃・ともさか
主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組やテレビの“楽しみ方”をお伝えします。
今期(10〜12月期)の連続テレビドラマで共通点がある。主役よりも断然サブが効いている点だ。私自身、脇役ばかりに目が行くからかもしれないが、主役がピンとこない作品が多い。迫力不足なのか、劇中での役柄が微妙なのか。顕著な2作品を検証してみたい。奇しくも同じ時間帯だしな。
『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)は、アラサー処女でこじらせ女子という役柄の綾瀬はるかがイイ男2匹の間でぐーらぐら、という生ぬるいドラマだ。若いの(福士蒼太)と金持ってるの(玉木宏)が壁ドンしたり、偶然居合わせたり、エレベーターでキスしたりと、こじらせている割にはやりたい放題。これ観るくらいだったら、某レーベルの成人向け映像作品観たほうが健全だ。精神的にも肉体的にも。
たかだか初セックスを社内の若い男としたくらいで会社辞めると言い出す時点で、本当にこじらせている女からは大ブーイング。女をこじらせてようが、長患いしてようが、男日照りが続こうが、干物女と呼ばれようが、このご時世、社会生活だけはきっちり営んで確保するだろ! と。綾瀬のこじらせがひどく甘ちゃんに見えて神経に障るのである。しかも若いのと金持ってるのから迫られるご都合主義。こじらせ業界やこじらせ団体からすれば、「ちっともこじらせてねーじゃん!」となるわけだ。
ただし、後輩の仲里依紗が救世主に。ぐじぐじこじらせているだけでなんの努力もしない綾瀬のような女を「そういう女をゴーマンって言うんですよ!」と言い放ったのである。他力本願ではなく実力行使の仲。この存在が視聴者の溜飲を下げるシステムに。夢見がちの綾瀬を一喝する意味では、親友役の平岩紙も重要だ。このふたりがいなければ、こじらせるという意味がまったく別の解釈になってしまうところだった。
で、もうひとつ。沢尻エリカ主演の『ファーストクラス』(フジテレビ系)。続編だが舞台もキャストも異なる新バージョンとして、異例の早さでつくられた話題作だ。実は、シーズン1の時から薄々気づいていた。エリカ、そんなに演技力あるわけじゃないなと。芝居がかったセリフ回し、いつからこんな芸風に? ハイパーなんちゃらとの騒動の後からか。
周囲から確実に苛められる受け身のおいしい役柄の割に、光るところがほぼない。
このドラマの見どころは役者の演技力よりも滲み出る悪意である。出演する役者陣を見ただけでも、随分と手練れの「悪意ダダモレ面の女優」を集めたもんだと感動した。その中でも、やはり期待を裏切らないのは、木村佳乃・ともさかりえ・倉科カナだろう。
観たことがない人のために解説を入れるとすれば、この作品は「心の声」が肝になる。心の中では理路整然と罵詈雑言を吐く女たち、というのが売りなのだ。個人的には、この心の声の温度と湿度が高すぎて、橋田壽賀子ドラマのようで疲れる、と思っているのだが、これはこれでウケているようだ。特にキツイのは、菜々緒&シシド・カフカの川島姉妹。言語の連係プレーは面白い時もあるが、うがった見方をすれば、「心の声が多い=演技力なくてもOK」ともとれる。で、木村・ともさか・倉科は、おそらく心の声に頼らずとも、迫力と演技力でエリカをこてんぱんに陥れることができる。彼女たちを観るために、私はこれを観続けるといってもいい。特に、ともさかは不幸そうで、余計にそそる。
主役の詰めが甘くても、サブ・脇でがっちりガード。これもドラマの醍醐味と再確認。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/column_g/20141028/Bizjournal_201410_post_6461.html
主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組やテレビの“楽しみ方”をお伝えします。
今期(10〜12月期)の連続テレビドラマで共通点がある。主役よりも断然サブが効いている点だ。私自身、脇役ばかりに目が行くからかもしれないが、主役がピンとこない作品が多い。迫力不足なのか、劇中での役柄が微妙なのか。顕著な2作品を検証してみたい。奇しくも同じ時間帯だしな。
『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)は、アラサー処女でこじらせ女子という役柄の綾瀬はるかがイイ男2匹の間でぐーらぐら、という生ぬるいドラマだ。若いの(福士蒼太)と金持ってるの(玉木宏)が壁ドンしたり、偶然居合わせたり、エレベーターでキスしたりと、こじらせている割にはやりたい放題。これ観るくらいだったら、某レーベルの成人向け映像作品観たほうが健全だ。精神的にも肉体的にも。
たかだか初セックスを社内の若い男としたくらいで会社辞めると言い出す時点で、本当にこじらせている女からは大ブーイング。女をこじらせてようが、長患いしてようが、男日照りが続こうが、干物女と呼ばれようが、このご時世、社会生活だけはきっちり営んで確保するだろ! と。綾瀬のこじらせがひどく甘ちゃんに見えて神経に障るのである。しかも若いのと金持ってるのから迫られるご都合主義。こじらせ業界やこじらせ団体からすれば、「ちっともこじらせてねーじゃん!」となるわけだ。
ただし、後輩の仲里依紗が救世主に。ぐじぐじこじらせているだけでなんの努力もしない綾瀬のような女を「そういう女をゴーマンって言うんですよ!」と言い放ったのである。他力本願ではなく実力行使の仲。この存在が視聴者の溜飲を下げるシステムに。夢見がちの綾瀬を一喝する意味では、親友役の平岩紙も重要だ。このふたりがいなければ、こじらせるという意味がまったく別の解釈になってしまうところだった。
で、もうひとつ。沢尻エリカ主演の『ファーストクラス』(フジテレビ系)。続編だが舞台もキャストも異なる新バージョンとして、異例の早さでつくられた話題作だ。実は、シーズン1の時から薄々気づいていた。エリカ、そんなに演技力あるわけじゃないなと。芝居がかったセリフ回し、いつからこんな芸風に? ハイパーなんちゃらとの騒動の後からか。
周囲から確実に苛められる受け身のおいしい役柄の割に、光るところがほぼない。
このドラマの見どころは役者の演技力よりも滲み出る悪意である。出演する役者陣を見ただけでも、随分と手練れの「悪意ダダモレ面の女優」を集めたもんだと感動した。その中でも、やはり期待を裏切らないのは、木村佳乃・ともさかりえ・倉科カナだろう。
観たことがない人のために解説を入れるとすれば、この作品は「心の声」が肝になる。心の中では理路整然と罵詈雑言を吐く女たち、というのが売りなのだ。個人的には、この心の声の温度と湿度が高すぎて、橋田壽賀子ドラマのようで疲れる、と思っているのだが、これはこれでウケているようだ。特にキツイのは、菜々緒&シシド・カフカの川島姉妹。言語の連係プレーは面白い時もあるが、うがった見方をすれば、「心の声が多い=演技力なくてもOK」ともとれる。で、木村・ともさか・倉科は、おそらく心の声に頼らずとも、迫力と演技力でエリカをこてんぱんに陥れることができる。彼女たちを観るために、私はこれを観続けるといってもいい。特に、ともさかは不幸そうで、余計にそそる。
主役の詰めが甘くても、サブ・脇でがっちりガード。これもドラマの醍醐味と再確認。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/column_g/20141028/Bizjournal_201410_post_6461.html
にしおかすみこ、マラソン大会で入賞。SM女王キャラからスポーツの女王へ!?
にしおかすみこ、マラソン大会で入賞。SM女王キャラからスポーツの女王へ!?
かつて、SM女王風の黒のボンデージ姿と「にしおかぁ〜、すみこだよっ」と叫ぶ強烈なキャラクターで、一世を風靡したお笑い芸人のにしおかすみこ。最近では私服でのリポーター活動が目立っていたが、スポーツにも精を出していたようだ。今月26日に開催された「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」に出場し、自己ベストを2分以上も上回る好タイムで入賞を果たしたという。
にしおかすみこは26日、自身のブログを更新。同日に開催された「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」に出場し、5位入賞を果たしたことを明かした。
マラソン中は、腕時計のスタートボタンを押し忘れるというトラブルもあったようだが、「ああ。紅葉が、澄んだ空気が、私の失敗を包んでくれる」「共に走った方々とすれ違う時にハイタッチ。とても元気になった」と、マラソン自体は楽しめた様子。「ああ。楽しかった」と、充実した1日を振り返った。
このニュースを大きく取り上げたのが、マラソンを主催するサンケイスポーツだ。翌日にその記事を確認したにしおかは、「結婚するときは、すぐサンスポさんに報告しよう。全く。引くほど予定はないが」と感謝の気持ちを記している。
実はマラソンの他にも、水泳や陸上を特技とするなどスポーツ万能なにしおかすみこ。同じような境遇でいえば、現在マラソンのカンボジア代表として活躍する猫ひろしがあげられるが、にしおかも“SM女王キャラ”から“真のスポーツ女王”へ変身を遂げる日が近いかもしれない。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/entertainment_g/20141028/Techinsight_20141028_98050.html
かつて、SM女王風の黒のボンデージ姿と「にしおかぁ〜、すみこだよっ」と叫ぶ強烈なキャラクターで、一世を風靡したお笑い芸人のにしおかすみこ。最近では私服でのリポーター活動が目立っていたが、スポーツにも精を出していたようだ。今月26日に開催された「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」に出場し、自己ベストを2分以上も上回る好タイムで入賞を果たしたという。
にしおかすみこは26日、自身のブログを更新。同日に開催された「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」に出場し、5位入賞を果たしたことを明かした。
マラソン中は、腕時計のスタートボタンを押し忘れるというトラブルもあったようだが、「ああ。紅葉が、澄んだ空気が、私の失敗を包んでくれる」「共に走った方々とすれ違う時にハイタッチ。とても元気になった」と、マラソン自体は楽しめた様子。「ああ。楽しかった」と、充実した1日を振り返った。
このニュースを大きく取り上げたのが、マラソンを主催するサンケイスポーツだ。翌日にその記事を確認したにしおかは、「結婚するときは、すぐサンスポさんに報告しよう。全く。引くほど予定はないが」と感謝の気持ちを記している。
実はマラソンの他にも、水泳や陸上を特技とするなどスポーツ万能なにしおかすみこ。同じような境遇でいえば、現在マラソンのカンボジア代表として活躍する猫ひろしがあげられるが、にしおかも“SM女王キャラ”から“真のスポーツ女王”へ変身を遂げる日が近いかもしれない。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/entertainment_g/20141028/Techinsight_20141028_98050.html
Xメン(X-MEN)のヒュー・ジャックマン、皮膚ガン再発で3度目の除去手術
Xメン(X-MEN)のヒュー・ジャックマン、皮膚ガン再発で3度目の除去手術
2013年11月と今年5月に皮膚ガンを診断され除去手術を受けていた人気俳優ヒュー・ジャックマンが、3度目の除去手術を受けていたことが明らかになった。
ヒューの代理人がGosship Copに認めたところによると、ヒューは先週、再発した基底細胞ガンの除去手術を受けたという。ヒューは「元気です。気分も上々です」と代理人は話したそうだ。
現地時間10月26日の日曜日には、ニューヨークで鼻に絆創膏を貼ったヒューが犬の散歩をしている姿が目撃された。ヒューは家族と一緒にいたが、パパラッチに写真を撮られたくない様子で家族から離れて歩き、野球帽とサングラスで顔が見えないようにしていたと、entertainmentwiseは伝えている。
鼻に基底細胞ガンが見つかり除去手術を受けたヒューは2度目の施術後、「将来について現実的に考えている。少なくともあと1回、たぶん今後も何度も発症するだろう」と、皮膚ガンが再発する可能性を念頭に置き、予防と早期発見のために努めることを語っていた。
皮膚ガンの再発を考え長期的な治療に対する心構えができていたヒューだが、ファンを心配させないように気遣い、自身のインスタグラムに「おはよう!」とのキャプション付きで愛犬ダリと共に写っている写真を掲載している。そしてそれから数時間後には、以前にも皮膚ガン発症後に日焼け止めの使用を呼びかけたように、「日焼け止め!」と予防を啓蒙するイラストを掲載した。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/cinema/20141028/Crankin_3347201.html
2013年11月と今年5月に皮膚ガンを診断され除去手術を受けていた人気俳優ヒュー・ジャックマンが、3度目の除去手術を受けていたことが明らかになった。
ヒューの代理人がGosship Copに認めたところによると、ヒューは先週、再発した基底細胞ガンの除去手術を受けたという。ヒューは「元気です。気分も上々です」と代理人は話したそうだ。
現地時間10月26日の日曜日には、ニューヨークで鼻に絆創膏を貼ったヒューが犬の散歩をしている姿が目撃された。ヒューは家族と一緒にいたが、パパラッチに写真を撮られたくない様子で家族から離れて歩き、野球帽とサングラスで顔が見えないようにしていたと、entertainmentwiseは伝えている。
鼻に基底細胞ガンが見つかり除去手術を受けたヒューは2度目の施術後、「将来について現実的に考えている。少なくともあと1回、たぶん今後も何度も発症するだろう」と、皮膚ガンが再発する可能性を念頭に置き、予防と早期発見のために努めることを語っていた。
皮膚ガンの再発を考え長期的な治療に対する心構えができていたヒューだが、ファンを心配させないように気遣い、自身のインスタグラムに「おはよう!」とのキャプション付きで愛犬ダリと共に写っている写真を掲載している。そしてそれから数時間後には、以前にも皮膚ガン発症後に日焼け止めの使用を呼びかけたように、「日焼け止め!」と予防を啓蒙するイラストを掲載した。
出典元:
http://www. excite.co.jp/News/cinema/20141028/Crankin_3347201.html