帝国は責任を持たないと言ってるけど崩れるか
アマゾンと言えば
サードパーティーの製造販売業者に依存する
Eコマース帝国だがこれまでこうした業者の
製品が偽造品、欠陥品、さらには危険でであると
発覚した場合でも自社には責任はないとの
見解を示してきました
テキサス州でアマゾンからリモコンを買ったMさん
Mさんの娘(1歳7か月)がリモコンの乾電池を
飲み込み重症を負ってしまった
このリモコンの販売は中国の企業でしたが
企業は見つかなかった
Mさんはテキサス州でアマゾンを訴えたが
アマゾンは自社がそのリモコンの製造者では
無いと主張してきた
こういった欠陥商品でアマゾンが訴えられているのは
テキサス州だけではない
カルフォルニア州でも
フィルフィメントbyアマゾン(アマゾンの出品サービス)
を通じて販売された中国製ラップトップのバッテリー
の欠陥で火傷を負った女性に対して
アマゾンに責任を問うことができるとの判決が下ったこともある
アマゾンはこの判決以降
サードパーティー販売用者に対して
偽名でのビジネスを許可しない
事にしたようだが判決が理由かどうかは定かではない
https://00m.in/JXBra
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消費者保護団体は「常識的に考えてみよう
うちのウェブサイトではだれでも何でも売って良い。
でも我々に責任はない などと言えるのか
実店舗ではどうなのか」
「ウォルマートに入って食品を買う時
その食品は汚れてない、健康的なものだと
期待しているはずだ。
でもオンラインで買う時は何でもありになっている」
と語っています
便利にになると怖い事も増えますね
それでは素敵な1日をお過ごしください
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