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2022年08月28日

ペーパーレス化のタイミングでFAXの廃止を検討する際の注意点

ペーパーレス化のタイミングでFAXの廃止を検討する際の注意点についてご説明します。
もちろん、IT系の企業においてはFAXどころか電話すら設置しない場合もありますが、それらの企業はその他のツールやオンラインサービスを用いることで代用しており、運営側・ユーザー側の利便性を損ねるどころか、高速化や効率化によりむしろサービスの質を高めているのが現状です。
FAXを廃止できないという現状があり、「このままでいい」「このままやるしかない」という意識につながることで、自社や組織内においてDXが推進されない足枷となり、デジタルの変革をできないまま、一部の業務や作業で目視や手動による入力をし続けなければならない状況になってしまうのです。
パソコンでメールを見る、スマホでチャットやトークを見るということに馴染みがなく、紙ありきで仕事をしてきた職種や担当、立場の人がいて、彼らを蔑ろにはできないという点も、ペーパーレス化やFAXの廃止が進みにくい現状を生み出していると言えるでしょう。
・顧客やユーザーからのFAXの利用が少ない ・FAXに関する作業や業務自体が少ない ・FAXの存在によって箇所がある ・FAXによる作業や業務が利益や売上の大半を占めて ・FAXのみを利用する取引先、顧客、ユーザーが上記はFAXの廃止および電子化の必要性に悩む場合の一例です。

https://www.hammock.jp/defact/media/fax-abolition-caution.html








posted by 3chan at 10:42| (カテゴリなし)
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