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2022年08月03日

“インド式計算法”で頭がよくなる!みるみる暗算力があがる「わり算」のコツ

世界最先端のIT産業を支えているのは、インド人エンジニアたちです。
なぜインドが多くの優秀なエンジニアを輩出しているか、その秘密はインド独特の算数教育に隠されています。
インドの小学校の算数の授業は、日本の九九のただ暗記させるだけでなく、なぜそうなるかを考えさせる学習法が基本になっています。
ある数がどの数でわりきれるかを知るには、下の表を参照してください。
計算の最後に、あまりの「1」に「12」をかけるのを忘れないでください。
5あまり12 3あまり40 7あまり10 5あまり12
そんななかでインド独特の計算方法にふれる機会があり、その魅力にとりつかれ、探求をしてみました。
インドの算数は日本のように暗記させるだけでなく、なぜそうなるのかということを考えさせる学習法が基本になっています。
本書に収められた数々のテクニックをマスターすれば、学校の算数の成績が向上するだけでなく、右脳の活性化に貢献して「ひらめき力」を高めたり、「勘」を鋭くすることにも役立つのです。
この出会いが算数の天才を生むことを願っています。
七田チャイルドアカデミーの顧問を務めるなど、子どもの脳力開発のために尽力している。
いま大注目のインド式算数を、小中学生が楽しみながら学習できる書です。

https://diamond.jp/articles/-/306588?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=20220803





posted by 3chan at 12:40| (カテゴリなし)

オリジナル曲をAIで無限生成できる楽曲サービス登場 ヒットソングの“ツボ”を学習

TMIKは8月1日、楽曲生成サービス「FIMMIGRM」の提供を始めた。
利用料は、5曲ダウンロードできる「STARTER」プランが20曲の「STANDARD」が60曲の「CREATOR」が月額1650円。
大量に自動生成された楽曲から好みの曲を選択する「GENERS」、ユーザーが作曲した曲を入力することで、別の楽曲をリアルタイム生成する「GENERATE」、AIが作曲した楽曲をベースに、プロのコンポーザーがアレンジを加えた楽曲を利用できる「PRO-ARRANGED」から選択可能。
同社によると、メロディ、リズムの三角形を基準にヒット曲のパターンは決まっており、ヒットする楽曲のツボはパターンの黄金比にあるという。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/02/news103.html

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posted by 3chan at 12:21| (カテゴリなし)

“IoT電池”で何ができる? 描く未来は「電池1本で世界中のモノをネットにつなぐ」 開発を支えた思いと技術

この製品を使うと、電流をモニタリングして電池を使う機器の使用状況を確認できるようになる。
ケースのサイズを大きくしたことで、単三電池を2本入れられるため、電池としての寿命が延びた。
IIJのモバイルサービスなら、独自のSIMライフサイクル管理機能により、出荷前など回線契約がない間は基本料金がかからないとても助かっていると岡部さんは話す。
フルMVNOとは、MVNOの中でもパケット交換機やSIMカードの管理装置を自社で運用する事業者を指す。
ノバルスが活用しているSIMライフサイクル管理機能は、ものづくりをどう支援するか考える中で、在庫期間中の基本料金の問題解決を狙い、フルMVNOの柔軟性を生かして実現したアイデアだ。
ハードウェア面では、国際規格の電池を使うので自社製品への適用が簡単だ。
製品全体を変えずに、電池の周辺部分を変えてMaBeeeの通信を確保するよう調整すれば済むため、高度な専門知識は必要ない。
SIMカードを物理的に挿入することなく、基板上のチップにプロファイルをダウンロードして使える「eSIM」や、通信モジュールにSIMの機能を搭載する「ソフトSIM」を活用することで、物理的なSIMカードをMaBeeeに挿入する作業コストや、接触不良などの不具合を減らしていく考えだ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/07/news003.html





posted by 3chan at 12:19| (カテゴリなし)
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