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最新記事

2022年08月22日

クッキングシートこんな便利だったんか!「台所のイライラ」一気に解消する裏技

普段はオーブン料理や蒸し料理、落し蓋などに使うクッキングシート。
自宅に常備している人も多いと思いますが、次第では、今よりもっと幅が広がる便利なアイテムなんです。
今回は、調理の際にちょっと役立つクッキングシートの使い方を2つ紹介します。
洗い物の手間が省ける
ひとつめが、おろし器の上にクッキングシートをかぶせて使えば、本体をほとんど汚さずに食材をすりおろせるというものです。
この方法は、2022年4月に放送された「あさイチ」でも紹介されました。
SNS上にも試した人から「楽だったよ〜」「最強すぎる」「スーパーライフハックでは?」といった書き込みがあります。
今回はおろし器とクッキングシートを用意し、生姜をおろしていきます。
まず、おろし器のサイズに合わせて、クッキングシートを切ります。
おろし器の上にクッキングシートをのせ、そのまま生姜をすりおろしていきます。
1枚紙をかぶせているだけで、食材は容器の下に落ちず、シート上にたまっていきます。
生姜がかたかったので、やや強めの力でゴシゴシおろしても、シートは破れる気配ゼロでした。
おろし器を使うと、食材が細かい穴に詰まって洗うのが大変ですが、これなら面倒な洗い物の手間が省けそうです。

https://bg-mania.jp/2022/08/17502933.html






posted by 3chan at 22:46| (カテゴリなし)

「焼かない焼きナス」がめちゃウマ! 栄養損なわせない手軽な調理法

「アイラップ」を活用した「『焼かない』焼きナス」をご紹介します。
袋の中にだし醤油を適当にかけ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす
アイラッパーさんいわく、これで大量のナスが片付いたそうです。
ナスは水溶性ビタミンが多いため、栄養や本来の味を損なわないためにも、アイラップを活用した電子レンジ加熱がオススメです。
皆さまもナスを味わう際は、アイラップを活用してみてはいかがでしょうか?

https://www.j-cast.com/trend/2022/08/17443876.html?p=all





posted by 3chan at 22:36| (カテゴリなし)

AIがソースコードを自動生成、サービス続々登場も過度な信頼は禁物なワケ

コーディングやコードレビューといった作業の効率化は、システム開発のスピードアップに欠かせない。
記述したプログラムにバグが多く含まれていれば、コードレビュー時に手戻りが頻繁に発生する。
プログラムの致命的なバグを見落としてリリースすると、最悪の場合は悪意のある第三者にセキュリティーホールとして突かれてしまう。
バグがないプログラムの開発は難しいとはいえ、バグがまたは存在しない安全なコードを作成し、効率的にコーディングをするにはどうすればよいのか--。
Copilotはマイクロソフト傘下の米GitHubが2022年6月21日に正式サービスを始めた。
AWSが2020年6月29日から一般提供しているのがCodeGuruである。
日本マイクロソフトのInnovationアーキテクト統括本部Cloud SolutionArchitectは「AIの学習には主にオープンソースソフトウエア(OSS)のプロジェクトのコードを使っている」という。
GitHubのリポジトリーには大量のコードが蓄積されているが、「(GitHubの)利用企業内で記述したコードは使っていない」(服部Cloud Solution Architect)とする。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02162/081500002/






posted by 3chan at 22:19| (カテゴリなし)

メタバースは流行らない? ビジネスチャンス? イベントで考えた「向き合い方」

イベントで考えた今回は、ビジネス分野のメタバース活用に関する情報を追い、自身でもメタバースに関するWebマガジンを運営する筆者が、イベントに参加して印象に残ったことや、そこから感じた“メタバースとどう向き合っていけばよいのか”などについてお伝えしたいと思います。
メタバースの現状を的確に理解するためには、どこか一方向からではなく、さまざまな角度からの意見や価値観を知ることが大切だと感じていますが、とにかく動きの早い業界。
コロナ禍に突入して間もない2020年5月にスタートし、今ではメタバースの街の定番のような存在となっているバーチャル渋谷ですが、実は最初からメタバースを作ろうと思っていたわけではなかったのだとか
「メタバース」という言葉は、昨年夏に当時のFacebook社がメタバース開発への注力を表明したことから注目され始め、同社が10月に「Meta」と社名を変えたことで広く認知されるようになりました。
今後数年をかけて、サービス提供者やユーザー、クリエイターなどが試行錯誤を続けながら、日常にどうメタバースを取り込んでいくかの最適解を探していくことになりそうですイベントで考えた今回は、ビジネス分野のメタバース活用に関する情報を追い、自身でもメタバースに関するWebマガジンを運営する筆者が、イベントに参加して印象に残ったことや、そこから感じた“メタバースとどう向き合っていけばよいのか”などについてお伝えしたいと思います。
メタバースの現状を的確に理解するためには、どこか一方向からではなく、さまざまな角度からの意見や価値観を知ることが大切だと感じていますが、とにかく動きの早い業界。
コロナ禍に突入して間もない2020年5月にスタートし、今ではメタバースの街の定番のような存在となっているバーチャル渋谷ですが、実は最初からメタバースを作ろうと思っていたわけではなかったのだとか
「メタバース」という言葉は、昨年夏に当時のFacebook社がメタバース開発への注力を表明したことから注目され始め、同社が10月に「Meta」と社名を変えたことで広く認知されるようになりました。
今後数年をかけて、サービス提供者やユーザー、クリエイターなどが試行錯誤を続けながら、日常にどうメタバースを取り込んでいくかの最適解を探していくことになりそうです

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f89db5c2be47d6d6d6dfc94ef2c7e71fcb5e03





posted by 3chan at 22:09| (カテゴリなし)
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