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最新記事

2022年08月26日

[インターネットFAX]eFAXの便利な使い方を解説!

利用者は、PC、スマホなどの端末で、Webブラウザ、専用のeFAXアプリ、メーラーを立ち上げて、端末上の電子ファイルをFAXとして外部に送信したり、外部からFAXを電子ファイルとして受信できます。
FAXを印刷する前に、FAXを電子ファイルとして閲覧したり保管したりする手間が発生します。
PDFではなく、TIFFフォーマットでFAXを受信したい方にとって、受信FAXのフォーマット選択機能は便利です。
FAXを一斉に複数メールアドレスに送信してほしい時には、複数の受信用メールアドレス登録機能は有効です。
送信元がFAXを送ると、eFAXに登録しておいた複数の受信アドレス全てでFAXが受信されます。
請求書を電子メール以外の方法で送付してほしい場合には、アカウントの更新画面の「お支払い情報」タブをクリックし、「請求書」欄の編集をクリックすると、請求書の送付法の選択用画面(請求書をEメールで受信する、請求書をEメールで受信しない)が開くので、そこで、「請求書をEメールで受信しない」を入力して更新します。
転送先の電子メールアドレスを入力し、転送をクリックすると、転送作業は完了です。

https://new-workstyle.net/2022/03/24/efax-how-to-use-efax/







posted by 3chan at 16:37| (カテゴリなし)

法人向けクラウドFAX受信サービスの比較6選。6つのメリットと選び方

受信したFAXを特定の箇所に格納する場合は、受信したFAXをPDFなどのデータに変換して、場所に自動で保管されるので、整理の手間が減ります。
帳票の量が多い場合や、帳票ごとに回線を持つ場合など、受信する帳票の量に合わせて大量のFAX回線を持つ必要がありましたが、FAX受信サービスを利用することでたくさん持つ必要がなくなるため、FAX回線コストを抑制し、FAX回線の利用料を効率化できるようになります。
FAX回線をサービス提供業者が用意するタイプのサービスでは、新しい番号に変える必要があるため、送信先の取引先に新しいFAX番号を周知しなくてはなりませんので、連絡業務だけでも大変な手間になります。
受信したFAXは1ヶ月間保管され、それ以上の保管を希望する場合は、PDFでの一括ダウンロードが必要。
FAXの比較検討に際しては、「現行のFAX番号を変更する必要があるか」「一部署から導入のスモールスタートができるか」「運用管理の負担は少ないか」などの点で自社の要件と照らし合わせるとともに、費用対効果をイメージして、自社にぴったりのクラウド型FAX受信サービスを探してみることが、FAXの電子化成功への第一歩となります。

https://www.aspicjapan.org/asu/article/1600








posted by 3chan at 16:25| (カテゴリなし)

河野太郎元行革相が提唱した脱FAXって?オンラインで使えるefaxに注目

河野太郎元行革相が、霞が関で利用されているFAXについて今後廃止することを提唱しました。
FAXは紙媒体を用いてリアルタイムで連絡できる伝達手段として使われてきましたが、アナログな手段です
FAXを使用している場合、FAXを用いた連絡に対応するために人員配置が必要となり、そのことがテレワークの実施の障害となっているとしています。
河野太郎元行革相は2020年10月にハンコ文化がデジタル化を阻害する要因のひとつとして「脱ハンコ」を提案。
もちろん脱FAXは「霞が関」における廃止を検討していますが、一般企業においても従来からFAXを利用している企業は少なくありません。
企業向けに受発注システムを展開するCO-NECT株式会社が実施したアンケートによると、35%の一般企業が「FAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答したデータがあります。
代表の年齢が高く、デジタルに鳴れていない場合や苦手という場合にはFAXでのやり取りを使わなくてはならないというケースもあるため、完全にFAXをなくすことは難しいのです。

https://012cloud.jp/article/abolished-fax








posted by 3chan at 16:17| (カテゴリなし)

中高年でもわかるFAXが廃止できない理由とIT化への日本の未来

感染拡大に伴い、在宅勤務が世界的に広がる中、アメリカのツイッター社は、流行が終息したあとも、希望する社員には恒久的に在宅勤務を認める方針を示しました。
下請けが新しいシステムを組んでも、元請けが「元請け用の専用用紙に書き込んで(手書き)FAXで送ってください」といわれれば下請けはそうするしかありませんからね。
首相も変わりいろいろと改革が挙げられる中で、過去には河野行革相が脱FAX発言「書面FAXをやめたい」との発言がありました。
このサイトでも何回も登場している「河野太郎」さんが2022年6月13日のTwitterで呟いた事で判明し外務省がほぼFAXを廃止して電子メールなどで業務を行う事が出来たようです。
町は給付金の対象となった463世帯の口座情報をフロッピーディスクに入れて銀行に渡し、振り込みの手続きは完了していました。
ほかのサイトの情報では、現在感染者の情報をネット上で共有できるシステムHER-SYS(ハーシス)がありますが、今回医療機関の入力がFAXでの届けも出来る事もあり医療機関のFAXの届けが多く、その手間でこういった集計の正確な情報になっていなかったようです。

https://wisteria-room.com/news/fax/








posted by 3chan at 16:07| (カテゴリなし)

なぜ日本のビジネスシーンからFAXは無くならないのか

2006年の総務省発表のデータによれば、日本企業でのFAX普及率は97.8%でした。
世界的にはFAXの需要はどんどん減退しているため、日本でのこの状況については欧米からは不可思議に映るようです。
Eメールの場合は送信しても相手に届いていなかったり、相手が気付かなかったりする可能性がありますが、FAXは到達確認ができるため、確実に相手に届いたことが分かります。
オフィスで常にPCで作業している方からすればFAX機器があるとこころまで行く方が面倒という声がありそうですが、1人1台のPCが支給されて飲食店で、建設・工事現場などではこの「手軽さ」がゆえにFAXが重宝されています。
ITに馴染みのある人からすれば不思議に思われることかもしれませんが、高齢者を中心に「紙で確認したい、紙で保管したい」、「データで保管するのは手間がかかる、やり方が分からない」、「メールに馴染みが無く受信したメッセージを後から確認しにくい」などと考える方は多く存在するため、それもFAXが重宝されている原因の一つになっています。
政府主導で働き方改革が叫ばられるようになり、在宅ワークやリモートワークなどのテレワークの勤務体系を導入する企業は増加傾向にあります。

https://03plus.net/03fax/column/column10.html








posted by 3chan at 15:51| (カテゴリなし)

今でもFAXが利用される理由とは?FAXの歴史と現状、デジタル化への道のりを紐解く

「脱ハンコ」の方針を掲げ、行政のデジタル化を推進している河野太郎行政改革・規制改革担当大臣。
2020年9月27日には、行政手続きにおける押印廃止に続いて、「FAX廃止」に取り組む意向を明らかにしました。
FAXが一般的な広がりを見せるのは、1980年代。
世界市場を日本のFAXが席巻し、国内においても、最盛期にはFAXの世帯保有率が57.1%にのぼるなどまさに通信手段のスタンダードとして定着します。
2019年には、世帯保有数は33.1%にまで低下しており、20代の世帯では保有率1.6%と若い世代にとっては非常になじみの薄い通信手段となっていることが分かります。
新聞社や雑誌社など、紙媒体になじんでいる企業が多いことも要因の1つですが、送信する側にとっても、開封しなければ内容が確認できないメールとは異なり、 FAXは文面を一目で把握できるため、リリースの情報を確認してもらいやすいというメリットがあります。
一台のFAXの処理能力には限度があり、また複数の人と情報共有がしにくく、さらにデータをマニュアルで転記する必要もあるため、FAXではエラーが発生しやすいという問題点が浮き彫りになりました。

https://www.docusign.jp/blog/history-of-fax-and-path-to-digitalize








posted by 3chan at 15:31| (カテゴリなし)
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