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最新記事

2022年08月22日

メタバースは流行らない? ビジネスチャンス? イベントで考えた「向き合い方」

イベントで考えた今回は、ビジネス分野のメタバース活用に関する情報を追い、自身でもメタバースに関するWebマガジンを運営する筆者が、イベントに参加して印象に残ったことや、そこから感じた“メタバースとどう向き合っていけばよいのか”などについてお伝えしたいと思います。
メタバースの現状を的確に理解するためには、どこか一方向からではなく、さまざまな角度からの意見や価値観を知ることが大切だと感じていますが、とにかく動きの早い業界。
コロナ禍に突入して間もない2020年5月にスタートし、今ではメタバースの街の定番のような存在となっているバーチャル渋谷ですが、実は最初からメタバースを作ろうと思っていたわけではなかったのだとか
「メタバース」という言葉は、昨年夏に当時のFacebook社がメタバース開発への注力を表明したことから注目され始め、同社が10月に「Meta」と社名を変えたことで広く認知されるようになりました。
今後数年をかけて、サービス提供者やユーザー、クリエイターなどが試行錯誤を続けながら、日常にどうメタバースを取り込んでいくかの最適解を探していくことになりそうですイベントで考えた今回は、ビジネス分野のメタバース活用に関する情報を追い、自身でもメタバースに関するWebマガジンを運営する筆者が、イベントに参加して印象に残ったことや、そこから感じた“メタバースとどう向き合っていけばよいのか”などについてお伝えしたいと思います。
メタバースの現状を的確に理解するためには、どこか一方向からではなく、さまざまな角度からの意見や価値観を知ることが大切だと感じていますが、とにかく動きの早い業界。
コロナ禍に突入して間もない2020年5月にスタートし、今ではメタバースの街の定番のような存在となっているバーチャル渋谷ですが、実は最初からメタバースを作ろうと思っていたわけではなかったのだとか
「メタバース」という言葉は、昨年夏に当時のFacebook社がメタバース開発への注力を表明したことから注目され始め、同社が10月に「Meta」と社名を変えたことで広く認知されるようになりました。
今後数年をかけて、サービス提供者やユーザー、クリエイターなどが試行錯誤を続けながら、日常にどうメタバースを取り込んでいくかの最適解を探していくことになりそうです

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f89db5c2be47d6d6d6dfc94ef2c7e71fcb5e03





posted by 3chan at 22:09| (カテゴリなし)

2022年08月17日

楽ではないから成果が出る!1年英語マスタープログラム

英語初心者の方がお持ちのお悩み「基礎力がない」「学習方法がわからない」「続かない」の3つの“ない”を解決するプログラム。
受講期間中は、専属コーチ(日本人)のレッスンを週4回、専属コンサルタント(日本人)の面談を週1回実施します。
顔を合わせたマンツーマンのサポートが週5日間受けられるため、英語初心者の方であっても、迷うことなく英語学習を継続することができます。
学習開始前に保持されているTOEIC(R)IPテストスコアが450点未満で、毎日の学習報告や週20時間以上の学習達成など、所定の条件を満たした方が卒業時にTOEIC(R)IPテスト(オンライン)又はTOEIC(R) Listening & Reading Testのスコアが450点に到達できなかった場合は、無料で受講期間を1ヶ月延長します(1回のみ)。
学習効果を高めるため、「受講生」「コンサルタント」「コーチ」の3者がゴールや学習進捗などを目に見える形で共有し、3者の合意をもち、PDCAサイクルを回しながら次のステップに進む体制を構築。
20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。

https://goodbyejapan.net/pr/toraiz-beg-2022









posted by 3chan at 16:31| (カテゴリなし)

AIがプログラマーを駆逐する未来、人は何をすべきなのか

第1次ブームは1950年代後半から1960年代、要するにAIの黎明(れいめい)期だ。
大学ではパソコンクラブに入っていたが、私たちの学年はほぼ全員がPrologに興味を持っており、先輩からは「Prolog一派」と呼ばれていた。
しかし当時は、コンピューターに学習を行わせる「機械学習」という概念自体を知らなかった。
機械学習もスパムフィルターやウイルス対策ソフトなどセキュリティー分野を中心に実用化が進んだが、ブレークとまではいかなかった。
ディープラーニングの当初の技術は自然言語処理でもそれなりの成果を残したが、人間並みの言語理解はなかなか難しかった。
具体的には「新聞を( )する。」という文章を与え、空欄に入る言葉を推測させた。
「何々を意味する」は広い対象に対して成り立つのでずるい気がするし、「新聞を出版」はやや不自然だが、新聞とは何かを日本語BERTがおおむね把握していることがわかるだろう。
2022年6月には、Googleのエンジニアが「ついにAIに意識が生まれた」と主張し、大きな話題になった。
個人的には、LaMDAはおそらく人間のふりをするのが抜群にうまいだけだと思う。
さらに同社の子会社である米GitHubは、プログラマーが書きたいコードをAIが推測して自動的に補完してくれるサービス「GitHub Copilot」を2022年6月に正式に開始した。
プログラマーが書きたいコードを人工知能(AI)が推測して自動的に補完してくれるサービスが登場した。
重要なのは、不完全ではあっても「AIによるコード生成」が実際に可能になったことだ。
今のAIは機械学習をベースにしており、学習に使うデータは人間が書いたコードだ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00682/062900087/






posted by 3chan at 16:22| (カテゴリなし)

2022年08月16日

「涙が止まらない」──破壊された街の3Dモデルに反響 衛星画像と「フォトグラメトリー」が伝えるウクライナ戦争

親欧米路線とNATO加盟に反発し、2月24日、ロシアは同国への軍事侵攻を開始。
配信される衛星画像は一部を切り取ったものにすぎず、地図上にピッタリ合わせるためには、画像の回転や歪みを補正する「ジオリファレンス」という作業が必要なためだ。
ロシアとの関係悪化を懸念したNATOを中心にした欧米各国は軍の派兵など直接的な軍事介入こそしていない一方、携帯用の高機動ロケット砲システム「HIMARS」など、大量の軍事物資をウクライナ軍に供与している。
民間企業の衛星画像は、開戦前にロシア軍の戦車隊を捉え、報道を通じて話題になるなど、その威力を発揮していた。
SARは、宇宙空間の人工衛星から地表にマイクロ波を照射し、反射された電波の強さから、対象物の大きさや表面の性質や凹凸を計測する技術だ。
上空からの情報だけでは捉えることができない、集合住宅の地下室など地下施設や、地域の幼稚園などの被害状況を3Dデータとして掲載することで、これまで以上にリアルな記録を実現するとともに、ウクライナの市民をはじめとする世界中の協力者がプロジェクトに“参加”できるようになった。
ウクライナ全体において3Dマッピングが完了しているのは「全体の1%以下ではないか」と渡邉教授。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2208/13/news078.html






posted by 3chan at 22:05| (カテゴリなし)

ほぼ放置。洗濯槽の掃除がたった30分で終わる「カビトルネード Neo」【今日のライフハックツール】

ティッシュのカスなのか、カビなのかわからず、すごく気持ちが悪かったんですよ。
洗濯槽のクリーナーはつけおき時間が長い印象がありますが、パッケージには「つけおき不要」の文字が。
30分程度で洗濯槽の掃除が終わり?
水を高水位まで給水して「洗い」で焼く15分間運転。
「すすぎ」や「脱水」はオフにすることを忘れないでください。
15分の「洗い」が終わったら、B剤を全投入。
そういえば、ライフハッカー日本版では、過去に『カビトルネード』の詳しいレビュー記事を出しているんですよ。
すすぎと脱水の前に一時停止して、汚れ具合を確認してみました。
とはいえ、想像していたより汚くなかったのは、洗濯機を購入したのが去年だからかもしれません。
ゴミがついていたのは、洗濯槽の両端についているゴミ収集ポケットがパンパンだったからかも…。
こんなに簡単なのに、使わなかったというか、調べもしなかったなんて筆者はなんてズボラだったのでしょう。
これからはまとめ買いして、定期的に掃除するサイクルをつくりたいと思います。
頻繁に洗濯しているのに、その洗濯機がカビや洗剤カスで汚れていたら意味がないですから。

https://www.lifehacker.jp/article/2208_lht_washing_tub_clean/






posted by 3chan at 21:57| (カテゴリなし)

2022年08月15日

「あなたの人生は、たった4000週間」。ひろゆき&全米が絶賛した『限りある時間の使い方』

2022年6月22日、かんき出版より『限りある時間の使い方』(著:オリバー・バークマン、訳:高橋璃子)が発売された。
現代人はみんな「時間が足りない」「本当にやりたいことができない」と嘆きつつ、少しでも時間を効率よく使おうとして「できる人」のライフハックやタイムマネジメント術を学ぼうとする。
だが、そんな小手先の技術に頼っても人生は充実しない、と著者は断言する。
たとえばメールが発明されても、手紙しかなかった頃より生活が加速したせいで、人は以前よりイライラしている。
どんなに仕事が効率化されようが、根本的な人生に対する向き合い方が変わらなければ、本当はもっと重要で充実した時間の過ごし方があるんじゃないか......いう感覚から逃れることはできない。
古今の哲学、心理学や生活の知恵を結集し、ライフハックやタイムマネジメント術とは違う、時間に対する本質的な向き合い方を探していく。
本書の帯に推薦コメントを寄せた著作家のひろゆきさんは、ツイッターでこうコメントしている。
訳書に『エッセンシャル思考』『エフォートレス思考』『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門』、『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』、『ブロックチェーン・レボリューション』などがある。

https://books.j-cast.com/topics/2022/08/10018901.html





posted by 3chan at 20:46| (カテゴリなし)

2022年08月14日

NASでも動く! Excel感覚で使えるウェブデータベース「Baserow」と「NocoDB」

オープンソースとして無料で提供される「Baserow」と「NocoDB」はNASでも動くため、個人や小規模オフィスの業務効率化に一役買う可能性がある。
ちなみに、国内では有名な「Kintone」ほど多機能ではなく、あくまでも表計算が主体で、フォームはおまけ程度だ。
Docker対応のNASに限られるため、ARM系CPU搭載の家庭向けNASでは利用できない場合があるが、NASで動けば無料で業務システムとして活用できる。
Dockerの「レジストリ」で「baserow」を検索し、「baserow/baserow」をダウンロード
データのインポートはCSVからは可能だが、Excelからは現状はサポートしていない。
使用感としては、かなり粗削りでα版といわざるを得ないような機能もあるが、将来性は感じられる。
今回試した2製品は進化途中のため、商用サービスと比べると、まだ機能が物足りない印象がある上、ビジネスシーンでの実用も限定的かと思われる。
なので、この手のサービスの課題としては、今後テンプレートをいかに充実させるか、カレンダーなどのビューをいかに増やせるか、BI的なダッシュボードをどこまで実装できるかが課題になりそうだ。

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1430366.html






posted by 3chan at 21:19| (カテゴリなし)

メールの返信ミスが多い人は試して。「読解力を磨く」1分トレーニング

気がつけば、受信トレイが未読メールで埋め尽くされている。
私たちは、毎日たくさんの文章を読んでは処理をしなければなりません。
焦る気持ちでPCの画面をスクロールすれば、読み落としや読み違えが生じるのも無理はありません。
読解力とは「書かれてあるがままに理解すること」
大手予備校などで読解法を教える柳生好之さんは、著書『だれでもすぐにできる 1分読みトレ』で「(読解力を身につけるには)書かれている文を書かれてあるがままに理解することが最も大切」と書いています。
文を正しく理解するためには、「文法」や「論理」に従って読んでいくことが必要です。
ふだんはあまり意識することがないかもしれませんが、実はこれが「読解力」の基本になります。
読解力があれば、読書にも集中できて理解も深まる
本書では、6つのステップで読解力を身につける方法を説いています。
それぞれのレクチャーには練習問題があり、1分以内に解くことを目標にしています。
主語と述語を骨格として文を正しく理解するという、読解の基本
指示語が指し示すものを正しくつかみ、文意をとらえる練習
情報を整理して、具体例があてはまるかどうかを確認
電車にかかっている塾の中吊り広告を読むと、その難解さに驚くことがあります。
本書は、夏休みに挑戦したい大人のドリル。

https://www.lifehacker.jp/article/2208_reading_comprehension/






posted by 3chan at 21:09| (カテゴリなし)

2022年08月11日

AIが1分でWebサイトを評価する「B2BトップページAI診断」 WACULが無料で提供開始

株式会社WACULは8月3日、Webサイト全体を人工知能がチェックし、トップページが成果を出すポイントをおさえているかを判定する「B2BトップページAI診断」をリリースしたと発表した。
WACULではAIアナリストに連携された3万6000超のサイトアクセスデータおよび1万2000超の改善PDCAデータをもとに、サイト種別ごとに成果を出すための「勝ちパターン」を研究開発している。
その中でもWebサイトのUI(ユーザーインターフェース)は、おおむね勝ちパターンが決まっているが、未だにそれらが実装されていないWebサイトが多く存在しているという。
人力では改善できるWebサイトに限りがあるため、WebサイトのUIが勝ちパターンに沿っているかの判定自動化に取り組んできた。
今回はそのファーストステップとして、BtoB企業のWebサイトのトップページが理想的なUIになっているかを自動で判定する「B2BトップページAI診断」を開発し、無料提供を開始した。
所要時間は1分。

https://ledge.ai/diagnose-b2b-top-page/






posted by 3chan at 17:26| (カテゴリなし)

カップヌードル公式の「タイマー使わず3分計る方法」が最高 すごいこと考えた…

日清食品のカップヌードル公式ツイッターが9日、タイマーを使わずに3分計ることができるライフハックを紹介。
ところが、「つらい…」「使う機会はなさそうです!」とツッコミが殺到する事態となり、話題になっています。

動画

■「シーフードヌードル」を180回言うと…?
タイマーや時計が手元にない場合には、どうすれば良いのでしょうか…。
そんな悩みを解決すべく、同アカウントは「そんな時は『シーフードヌードル』と180回言ってみてください。だいたい3分になります」と30秒ほどの動画を紹介しました。
■ 本当にほぼ3分だった
動画では、男性がシーフードヌードルに熱湯を注いでから、「シーフードヌードル」を180回言うまでのタイムを計測する様子が収められており、実際に180回言い終えると、タイマーには「3分05秒」と表示されています。
本当に約3分、食べ頃のタイミングを計ることが出来ていて、“夏休みの自由研究”を思わせるユーモラスな発想には、続々と「いいね!」が寄せられていました。
■「使う機会はなさそうです!」ツッコミ相次ぐ
なかには、「私は2分くらいでいい」「いつも2分で食べるんですよね…」という“硬麺派”ユーザーからのライフハックの実用性はさておき、「3分も経たずして、シーフードヌードルを食べたくなってしまった、恐るべし動画」と、その飯テロ効果は絶大であるとつぶやくユーザーも見受けられました。

https://news.merumo.ne.jp/article/genre/11977545





posted by 3chan at 16:44| (カテゴリなし)
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