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最新記事

2022年11月18日

Googleが提供するAndroid Autoの便利機能4つ

2022年のホリデーシーズンに先駆けて、Googleはユーザーのロードトリップをさらに便利にするAndroid Autoの新機能を多数発表しました。
GoogleがAndroid Autoに追加した機能をまとめて以下にご紹介します。
このリリースでは、スマホを車のBluetoothシステムに接続すると、自動的にAndroid Autoを起動するオプションが追加されました。
これ以前は、車に座った後、手動でAndroid Autoを起動する必要がありました。
2021年12月のアップデートで、Googleはこのプロセスをさらに簡単にするスマートリプライを追加しました。
送りたい返信をタップしたり、Googleアシスタントを使って音声を素早くテキストに書き起こしたりできます。
Googleは、Android Autoに新たに常時再生ボタンを追加し、最初にアプリを開かなくても、お気に入りのアプリから素早く音楽再生を開始できるようにしました。
2021年12月のAndroid Autoアップデートにより、SamsungGalaxy S21またはGoogle Pixel6のユーザーは、対応するBMW車のスタート、ロック、アンロックにスマホを使用できるようになりました。
この機能は、これらのデバイス内に搭載されているUWBチップによって実現されました。
Appleはかなり以前からiPhoneで同様の機能を提供しており、Googleがそれに追いついた感じです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71e67dab9a9e4cd60b23b99c71d36418e600fa77





posted by 3chan at 14:27| (カテゴリなし)

AzureのAIサービスを総ざらい、自社の技術レベルに合うのはどれ?

クラウドでは、AI技術の習熟度にかかわらず、広いユースケースに対して、AIシステムの構築からデプロイ、保守運用までを支援し、円滑にするサービスが提供されています。
AI開発に必要となる高性能なコンピューティングリソースも提供されているため、企業はハードウエアの導入コストを抑えて、AIサービスのスモールスタートを実現できます。
クラウドでのAI開発には、大きく2つの選択肢があります。
コードを利用してインフラ管理を自動化する「IaC(Infrastructure as Code)」を実践できます。
IoT分野での異常検知ではリアルタイムな分析が求められるため、Azure Cognitive Servicesのコンテナが活用されることになるでしょう。
Azure MLはAI開発のステップに対応した機能を提供していると前述しましたが、やはり中核となるのは機械学習モデルの構築です。
その一方で、クラウド独自の機能が少なく、クラウドならではのメリットはあまり感じられません。
3つ目のタスクの設定では、データセットの中のどの値を推論対象とするか、推論したい値の特性は「分類」「回帰」「時系列予測」といったカテゴリのうちどれに当てはまるか、ということを選択します。
詳しい知識がなくても機械学習モデルを作成できる点は魅力的ですが、自動化されている部分で何が実行されているかを分からないままにしておくと、「精度が出ない」といった壁に当たったときに対処できません。
一般に精度の良いモデルを作成するには、アルゴリズムを選んで、ハイパーパラメーターを調整しながら何度も学習を繰り返す必要があります。
3.の学習済みモデルの精度検証では、出来上がったモデルが学習用データに対して「過学習」を起こしていないかを確認するため、学習に用いていないデータを使って検証します。
機械学習のフローを作り、その実行を自動化することにより、DevOpsの手法を応用して、本番導入後も機械学習モデルを継続的に改良する「MLOps」を実現できます。
Azure ADを用いてリソースへのアクセスを制御
機械学習モデルの学習をするだけなら、オンプレミスのサーバーとクラウドで大きな差はありません。

https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00310/102100016/





posted by 3chan at 14:18| (カテゴリなし)

2022年11月11日

期日までの日数を可視化!タスク管理の救世主「リミッツ」【今日のライフハックツール】

期日までの日数を可視化!
タスク管理の救世主「リミッツ」【今日のライフハックツール】 PCやスマホのToDo機能を使う手もありますが、能動的にアプリを確認しにいったり、期限になってアラームが鳴ってから気付くこともしばしばあるのではないでしょうか。
今回紹介するキングジムから発売されているタイマー付きクリップ「リミッツ」は、そんな中長期的なタスク管理をアナログ的な手法で解決しようと試みた製品です
通常のタイマーとように時間を計ることもできますが、大きな特徴なのは「時」「分」だけでなく「日」まで計測できること
キッチンタイマーのようなカウントダウンは勿論のこと、開始からの時間を計るカウントアップにも対応しているので、より利用の幅が広がります
具体的な使用例としては、単位を「日」に設定してカウントダウンモードとして設定し、提出期限までの日数をリアルタイムに表示させた状態で提出用紙を挟んでおくことができます
常に目に入る場所へ置いたりマグネットで貼り付けておくことができるので、メモや用紙を紛失する心配がありません。
同時に期限や経過日数も確認できるので、無意識にモチベーションを維持することもできるでしょう

https://news.yahoo.co.jp/articles/5518cfbaee633178b3eea785e7702486e2f46ac9





posted by 3chan at 16:46| (カテゴリなし)

デザインと打鍵感の良さが抜群!作業が捗るキーボード「Keychron K2」【今日のライフハックツール】

デスクワーカーが1日のうちにもっとも使うガジェットがキーボード
先ほども言った通り、デスクワーカーにとってキーボードは毎日使うものだからデザインはとても大事
グレーを基調に、グラデーションになっているキーの配色と差し色のオレンジに機能美を感じます
僕はほかにも、LogicoolのMXメカニカルMINIを愛用しているのですが、打鍵感の気持ち良さはK2に軍配が上がると感じています。
Keychron K2のキーの質感は安っぽいプラスチックではなく、手に吸い付く、少しグリップのある質感。
まず高さが高いキーボードなので、長時間快適にタイピングするために、パームレストはあったほうが良いです
それに対し、Keychron K2には専用アプリがなく、キーのカスタマイズをしたい人は『Karabiner』というサードパーティ製アプリを使うしかありません
以上、長々とお話ししましたがデスクワーカーにとってキーボードは非常に重要な仕事アイテムの1つ
なので、毎日のデスクワークを少しでも快適にしたいという人は、KeychronK2を選んでみてはいかがでしょうか?
ブログ「TECH YOU(テックユー)」ではガジェット・デスク周りに便利なアイテムを中心にレビュー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e69a8b5a2305152625a389ab47e0e5d17ad35bba





posted by 3chan at 16:32| (カテゴリなし)

ローカルSEOで見過ごされている「ローカルパックの見出し」3つの特徴と5つの最適化手法

つまり10回のうち6回は、たとえば「baby stroller(ベビーカー)」を検索しても、ローカルパックの見出しにはそのキーワードが反映されたものではなく、「department store(デパート)」などが表示されたということだ。
グーグルは、「spaghetti(スパゲッティ)」の検索が「Italian restaurants(イタリアンレストラン)」と関連性が高いとは考えないようで、代わりにキーワードと同じ見出しが表示され、それに続くローカルパックにはイタリアンレストランの情報が並ぶ。
私たち人間が知的に自立していると言えるまでには進化する必要があることを示す十分な証拠があることを考えると、こうした人たちがイルカか何かに匹敵するような、もっと高いハードルを課してくれることをひそかに願ったことはないだろうか。
実際のところはピートに聞いてみなければわからないが、とりあえずこのローカルパックには、50歳の誕生日パーティーを、次と関連付けたグーグルの「賢さ」に疑念を持たせる証拠が示されている。
このインターフェースは常に変化しているため、君にとって今日の検索はようなものになっているかを考え、その上で明日、ローカルパックの見出しのように大きなスペースを占めるプロモーション要素がすぐ身近なところに隠れていないか、改めて確認する必要がある。

https://webtan.impress.co.jp/e/2022/10/17/43481





posted by 3chan at 15:57| (カテゴリなし)

ソフトウェア開発はもっと楽になる?普及が進むコード生成AIレポート

昨年2021年にはコメントからコードを生成するAIが登場し、今年になって急速に普及が進んでいます。
その回答によれば、不適切なコメントをブロックしてコードを生成しないようにするフィルタが実装されているものも、不快な出力が生成される可能性はゼロではない、とのこと。
GitHub Copilotの発表から1月あまりが経過した2021年8月10日、OpenAIはコード生成AI「OpenAI Codex」を発表しました。
OpenAI Codexは文章生成AIのGPT-3をコード生成向けに改造したもので、Pythonのコード生成をもっとも得意としており、そのほかにもJavaScript、Go、Perl、PHP、Ruby、Swift、TypeScript、さらにはShellなどの10以上のプログラミング言語に対応しています。
OpenAI CodexがPythonのコードを生成する場合に使用するメモリは14KBであり、4KBしかメモリを使わないGPT-3より3倍以上の情報を生成時に処理しています。
1トークンは0.75ワードに相当し、契約可能なモデルとしてパラメータが少ない順にエイダ、バベッジ、キュリー、ダヴィンチがあります。
OpenAIとパートナーシップを締結しているMicrosoftは、独自にコード生成AIを開発・提供しています。
OpenAIが2022年5月24日に公開したブログ記事によると、OpenAI CodexのAPIを使ったアプリはすでに70種類以上あります。
この機能は、コメントを入力するとコードが生成される通常のコード生成AIの処理を逆方向に実行していると言えます。
MicrosoftはOpenAIとパートナーシップ関係を生かして、GPT-3をベースにした独自のコード生成AIを開発しています。
この機能を使うと、例えば「名前が “Kids” で始まる商品を探す」と音声入力すると、入力内容に対応したコードが生成されます。
近年ではGPT-3に匹敵する言語モデルが多数存在するので、こうしたアイデアは実行されて当然と言えます。
比較実験を行った結果、コード生成に限りGPT-JがGPT-3を凌駕したのでした。
Googleが2022年4月に発表したPaLMは、コメントに対応したコードの生成のほか、任意のプログラミング言語のほかのそれへの移植、コンパイルエラーの修正などコーディングに関する多数のタスクを実行できます。
同モデルがこうしたマルチタスクを実行できるのは、マルチタスク言語モデルを実現する設計思想Pathwaysを採用しているからなのです。
同社はGitHub Copilotリリース後、2,000人以上の開発者を対象として同アプリに関するアンケート調査を実施しました。
88%の開発者が「より生産的に感じた」と回答し、同じく88%が「より早く仕事を完了した」と答えました。
注目すべきは「反復的な仕事をより速くできた」という回答が96%、「反復的な仕事をするのに要する精神的な努力が減った」と87%が答えたところです。
95人のうち45人にはGitHubCopilotを使用してもらい、残りの50人には同アプリを使用しないで業務を行ってもらいました。
以上の実験の結果、GitHub Copilotを使用したグループは78%が業務を正しく完了させたのに対して、未使用グループのタスク完了率は70%でした。
同アプリ使用グループがタスクを完了させるまでに要した時間は平均して1時間11分、対して未使用グループは2時間41分だったので、同アプリを使用することで業務所要時間を約53%削減できたのでした。
以上に紹介したコード生成AIの基本機能はコメントからコードを生成するものであり、文章から問題の構造を理解して解決に必要なアルゴリズムを特定するようなことはできません。
同競技は文章問題を解決するコードを考案するスキルを競うもので、参加者はそのスキルに応じてレーティングされます。
レーティングは過去問の回答を暗記したり、関連するアルゴリズムをしらみつぶしに試したりするような単純なアプローチでは上がらないようになっています。
実際に同AIが回答した文章問題には、以下のようなものがありました。
このデータセットによって、AlphaCodeは文章問題とその問題を解決するコードの対応関係を学習したのです。
2段階の学習を経たAlphaCodeは、ひとつの文章問題につき数千個の解決コード候補を生成できます。
この記事では主に英語圏における事例を紹介しましたが、2022年10月3日には日本語で仕様を入力すると、その仕様を満たすコードを生成するサービス「AI Programmer(ベータ版)」の提供が始まり、日本語でもコード生成ができる環境が整いつつあります。
このAIは、自分自身のソースコードの上書きを繰り返すことでその性能を強化するというものです。

https://ainow.ai/2022/11/07/269213/





posted by 3chan at 15:09| (カテゴリなし)

6年保存の防災食も。車中泊を経験した筆者が今こそ欲しい防災グッズ3選【今日のライフハックツール】

大きな地震を経験してもいつの間にかその恐怖が薄れてしまう。
車中泊を経験した筆者が今こそ欲しい防災グッズ3選【今日のライフハックツール】 今回、熊本地震で車中泊や避難を経験した筆者が「今だからこそ買っておきたい」というアイテムを3つご紹介
1, いま買えば2029年まで。7年保存水
東急ハンズで見かけて「これは必須!」と手に取ったのが、IZAMESHIの販売する「7年保存水2L」
地震だけでなく、毎年台風に備えて水を買っていますが、消費期限は短い。
7年保存水は昔から良質の温泉地帯として知られる島根県金城町の、地下300mの花崗岩下から噴出した不純物をほとんど含まない原水を使用

2, 10年保存も。長期保存クッキー
ユニーク総合防災の「スーパーバランス」は6年の保存が可能。
1本あたり50kcal、1袋で400kcalとなっており、被災時でも手軽にバランスよく栄養を摂ることができます
森永製菓の「マリー」はなんと6年の長期保存

3, 懐中電灯もLEDに。軽くて持ち運びやすいパナソニック
熊本地震の際に、筆者が用意していた唯一の防災グッズが懐中電灯
大げさに聞こえるかもしれませんが、懐中電灯が1つあるだけで夜中の避難は心強いものがありました
先日その懐中電灯を使ってみたところ、電球が切れており買い換えねばならない状態に
明るさも従来品と比べて18lmから50lmになっており、遠くまでしっかりと照らすことができます


https://news.yahoo.co.jp/articles/259d515a8edb761f127020ed21c6744d27cc0879



posted by 3chan at 13:59| (カテゴリなし)

2022年11月06日

ソーセージのおいしさ爆上げ! コツは焼き方ではなく、切り方だった

とくに、ローストまたはグリルして、こんがり焼き目がたっぷりついているものが好みです
切り落とす寸前のところまで包丁を入れます。
そうすれば、食材がつながった状態をキープしながら、こんがり焼ける表面積を増やせます
どんな料理であれ、ポイントは食材のおいしさを引き出すことですが、ハッセルバックなら、包丁で一手間加えるだけで、そのおいしさを倍加できるのです。
一般的にこの技法で調理されるのは、ジャガイモやバターナッツカボチャといった、炭水化物を多く含んだ食べものです(火の通りが速くなるため)。
とはいえ、このちょっとした一手間は、大きなソーセージにも効果テキメンです
まずは、ソーセージに切り込みを入れていきます。
ソーセージ直径の2/3ぐらいのところまで包丁を入れます。
切り込みと切り込みの間隔は1/4インチ(約6mm)ぐらいです
425°F(約220°C)のオーブンで約30分、ソーセージがこんがりカリカリになるまでローストします。
途中、10分おきにグレーズ(Inaさんが使っているのはハニーマスタード)をハケで塗ります

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9164109a2a8bb727b5d2923bccc03e99f4b035e





posted by 3chan at 12:07| (カテゴリなし)

2022年11月04日

2023年ヒット予測 日経トレンディが選ぶ1位は「コンビニジム」

人々が毎日の活動量を取り戻すことで、トレンドの潮目が変わり始める。
超手軽に体を鍛えられる丸ごとエンタメ施設の超高層ビルはその象徴。
23年は人々がより活動的になり、エネルギーを発散するための受け皿となるサービスが消費の主役になる。
【キーワード1】ボディーハック
「結果にコミット」のCMでも有名なRIZAPが仕掛ける「chocozap(ちょこざっぷ)」は、23年3月までに全国300店舗を展開する。
「NEWTRISH(ニュートリッシュ)」は、生体データと食事の栄養素データを「AI食」技術で解析。
■コンビニジム(上) ■エレキソルト(下左)■腎臓ケア キャットフード(下中) ■AI食(下右)
【キーワード2】得する推し活
アイドルやキャラクターを応援する活動「推し活」は、デジタル上で様々なモノに唯一無二の価値を証明できるNFTが普及することで次のステージに入る。
ライブの電子チケットの“半券”に価値が付き、ブレイク前のアーティストなら数年後にプレミア化することも。
■NFTチケット(上) ■Web3 コミュニティー(下)
【キーワード3】Z世代の秘密基地
例えば、若者の間では0.5〜3%といった具合に好みのアルコール度数でカクテルを注文できるバーが人気。
この潮流をくむ、ビールを炭酸で割って味わいや度数を自分好みに変えられる「カスタムビール」は、“ビール離れ”から人々を呼び戻す。
■カスタムビール(上)■ライブゲーム(下左) ■Be Real(下右)
キーワード4】ダークホース
【市場の力関係を一変させるダークホースが次々と現れるのも23年の特徴だ。
■光ヘアケアドライヤー(上左) ■水素調理レストラン(上右) ■BYD EV(下左) ■PayPayポイント(下右)
【キーワード5】マイホーム革命
コロナ禍で住環境を充実させた結果「新たな家電の置き場がない」という人には、“存在感ゼロ”の「ステルス家電」。
巣ごもり消費の果てに新ジャンルも誕生する。
■ステルス家電(上) ■家中ウルトラファインバブル(中左)■AIアシスト高齢者住宅(中右)■3Dプリンターハウス(下)

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00733/00001/?n_cid=nbpnxr_mled_feature_02





posted by 3chan at 16:20| (カテゴリなし)

3カ月見通せて予定が立てやすい!2023年のカレンダーは「innovator」で決まり【今日のライフハックツール】

2023年のカレンダーは「innovator」で決まり【今日のライフハックツール】 筆者は去年の末、初めて北欧ライフスタイルブランドのinnovatorから発売されているカレンダー『壁掛 3ヵ月』を購入しました
スケジュール帳にはこだわってきましたが、仕事用のカレンダーは今までダイソーなどの安価なものを使っていました
それが、洗練されたデザインと3カ月分を一目で確認できる点を気に入って購入したのがinnovatorの壁掛けカレンダーです
うっかり忘れてたということもなく、今年1年仕事をスムーズに進めることができたのは、このアイテムのおかげでもあります
1カ月が終わればそれぞれを左にずらして掛けていく仕様。
10月が一番左に来ている時は12月まで見通せて、年末の予定も立てやすくちょっとワクワクした気持ちにもなります
色は変化があって機能性はそのまま
2022年は土曜日がライトブルー、日曜祝日がイエローだったのに対し、2023年は土曜日がグリーン、日曜祝日がオレンジ
機能性はそのままですが色の変化を楽しむことができます。
仕事部屋でも違和感なくインテリアに溶け込み、モチベーションを上げてくれるinnovatorのカレンダー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f723d714f34d9c9a27de843f568fc1e5d0ac1253





posted by 3chan at 16:00| (カテゴリなし)
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