今期は「うしおととら」がやってたりします。
個人的にはすごく懐かしいなーと思いながら、とらの声がちがーう!と思ったり。。。
(ひょうきんなときのとらはもっとかわいい声のイメージだったもので)
今ごろアニメやるってことはよっぽどネタがないのかなーと思ったりするわけですけど、
最近原作を読み返してみてもよくできたストーリーと締め方だなーと感じるわけです。
個人的には原作者の藤田和日郎先生の中で一番好きな作品といえば
短編集「夜の歌」に収録されている「掌の歌」だったりします。
読みきり作品ながらも、感動で涙がとまらない。。。。そんな話でした。
まだ読んだことのない方はどこかで読んでみてくださいねー!
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