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これからますます

イベント が目白押しになってきますね



なつかしい友人や親族と集まる楽しい機会も

増えてくることと思います。





そして

そんな楽しい瞬間

いつまでも残しておくために

「みんなで写真を撮ろう!」

なんてことも、大いにありますよね。


でも

そこでちょっと躊躇してしまうのは

「え〜 私、 写真写りがあまり良くないから・・」

という理由が関係してくると思います。   私はそうなんですよ…(ノω・、)  気にしぃ



そこで…

これからイベントが増えてくる季節に向けて

写真写りがちょっぴり良くなる方法を

ちょっと調べてみました yon♪


米「 Cosmopolitan 」電子版から

指導をされているのは

写真家で化粧品会社のオーナーでもある

デーヴィス・ファクター さんという方です。

ファクターさんは、

ハリウッド女優の

アンジェリーナ・ジョリー

キャメロン・ディアス の撮影を手掛けたりしている

セレブ御用達の写真家さんなんだそうです。



●口元はキラキラ、明るく


芸能人じゃなくったって、歯が命!

ということで、

写真写りをよくするためには

市販のホワイトニング剤が効果的。

歯を白くしたら、

リップにグロスを塗って魅力アップを図りましょう。

顔が明るく映るはずです。



ホワイトニング剤を買ってまで…

と思いますが、

でも、日ごろから歯をきれいに磨いたり

唇をツヤツヤ にすることは

できそうです。



●テカリを抑えて、美しく


顔がテカテカしていては、美しさも半減してしまいます。

気合を入れて写真を撮りたいときには、

ファンデーションの前に化粧下地を塗るなどの工夫を。

ベースメークも重要ってことですね。



肌の ツヤ

大切だと思うんですが

テカリ 過ぎには気をつけないといけないですね。

写す前に

軽〜くティッシュオフしておくか… (;^ω^A




●目を大きく見せて


目が小さい人も、大きい人も、

化粧で大きい目を演出してみましょう。

ダークな色合いのアイシャドウをまぶた(目頭)に、

ライトでキラキラした色合いのものは

アイホールに塗りましょう。

まつげのカール&マスカラも忘れずに!




へ〜!

目頭のほうに、 ダーク な色合いを

もってくるのか〜 。。。 なるほど…

アイライン は必須だな〜。   目元強調♪



●照明に気をつけて


光が上から当たると、

顔(特に目元)に影を作ってしまうそう。

室内でも屋外でも、太陽を背にするか

頭上から当たる光からは

遠ざかるのがベスト。

あごを軽く上向きに傾け、

影をなるべく作らないようにしましょう。




これは知っておいてよさそう 。。

真上からのライトは、厳禁ですね!   影が疲れた感じに写るのかも


逆光のほうが、まだよさそうです ne♪




●堂々とした姿勢で


姿勢をよくして立ち

片方の肩を少しだけカメラ側に向けたら

レンズを見つめて。

こうすれば背が高く、そして細く写るはず。



は〜い!これはもう、鉄板ですか〜♪

背筋を伸ばして、心持ち斜めを向く感じかな。



●二重あごに写らないために


あなたの写真を撮影してくれる人が、

あなたより背が低い場合は要注意。

レンズがあなたの目の位置より低い場合は、

二重あごに写ってしまう可能性が。

レンズは目の位置か、

それより高い位置でなくては

きれいに写らない、とのこと。

ほんの少しだけ、

あごを前に出してみるときれいに写るそうですよ。




あらら、そうなんですね!

撮影はできるだけ

男性にお願いした方がよさそうです ne..



●にっこり笑って「はい、チーズ!」


自分がベストと思える笑顔に出合うまで、

鏡の前で笑顔の練習をしてみるといいそうです。

写真を撮るときは、

定番の「はい、チーズ!」。

歯を見せて、にっこり微笑んでみて。



やっぱりどんな場面でも

ニッコリ笑顔

kanameですね!!


恥ずかしくても多少の練習は

しておいたほうがいいのかもしれません ね(*>∀<*)


party


これからの季節

皆様が写真を撮影されるときに

ほんの少し心に留めておいていただけたら・ ・・

とってもうれしいです yon(*゜▽゜*)


ひと塗りでぷるツヤ♪唇専用美容液



今日も最後まで読んでくださってありがとうございます 。。
皆様にとってにっこり〜笑顔の一日でありますように
With love

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