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仕事や人間関係など

なにをやっても

うまくいかないとき



愛する人を失って

心が塞いでいるとき



心がモヤモヤしてすっきりせず

落ち込んでいるとき







見ず知らずの人が

何気なく放った一言が

にじんわり響くことって

あるようです 。。。(ノω・、)




心が寒い時は…




インターネット上の掲示板サイト

「発言小町」

に立てられた

「他人の何気ない一言に助けられました」

というトピックが

大反響を呼んだそうです yo。。。




今年1月には

寄せられたコメントをまとめた本が

出版までされたそうです (≧▽≦)




「いい話ですね…大好きこんなトピ!」


「素敵なお話ばかりで涙が止まりません。」


「このトピとレス、外では読めません。

どれを読んでも泣けてくるから」


「傷ついている時は、

沢山のありふれた慰めの言葉より、

心ある『一言』が効きますね。」





とネットユーザーらがコメントしている

一言ストーリーが

同掲示板から

抜粋されていたので

ご紹介させてください …ne♪





●ある日の朝、

寝坊してしまい膝も痛くて急げないので

思い切ってタクシーに乗りました。

運転手のおっちゃんに

「仕事も失敗して、

怪我もしてしまって何もかもうまくいかないんです」

とぼやくと

「長い人生で

たまたま良くないことが

近い時期に起こっただけだ。

あなたは大丈夫だ。

元気出して頑張りなさい」

と言ってくれたんです。

見ず知らずの人でしたが

心にジーンと沁みました。





●大学院を卒業し

大学に着任したての頃、

自分の研究が上手くいかず、

大学での人間関係にも悩み、

講義も上手く出来ている気がせず

落ち込んでいたとき、

推薦状を書いた学生から

志望していた所に受かったという

報告を受けました。

その生徒に

「先生、どうも有り難う」と言われたとき、

自分の仕事の意味を

初めて解った気がしました。





●出産後、

自分の育児が

いいのか悪いのかも分からず、

ひたすら頑張っていたときの事。

通りすがりの年配の女性が息子を見て、

「幸せそうな顔をした子だね」

と言ってくださいました。

この表現が自分も認めてもらえたようで

とても嬉しかったです。





●中学でイジメられた。

皆から無視され、

馬鹿にされ、

毎日が寂しくて悲しかった。

ある日帰り道に通る公園で、

一人ベンチに座るおばあちゃんに会った。

なぜか惹かれて、

少し離れて座った。

挨拶をした。

それから仲良くなるまで時間はいらなかった。

毎日学校帰りに公園に寄り、

おばあちゃんと沢山話をした。

ある日おばあちゃんに、

イジメられていることを言った。

私は嫌われ者なんだよ。って言うと

おばあちゃんは

「私はあなたが大好きよ。」

家族以外に大好きなんて言われたの初めてで。

本当に救われた。





●昔スーパーのレジで

バイトをしていました。

人一倍内気で、

トロくて物覚えの悪かった私。

仕事もよくミスをしていて、

上司から叱られる日々。

周りのバイトの子達のように、

上手に振舞えず、

情けなく、

もう辞めよう。

そんな事ばかり考えていました。

ある日、レジを打っていたら、

一人のおば様が並ばれました。

普通に接客し精算後、

そのお客様から

「ありがとう。私、よくここに来るけど、

他が空いてても貴方のいるレジにしか並ばないのよ。

あなた、いつも丁寧で親切だわ。

他の人は忙しいとそんなの構わなくなるのに、

貴方だけよ。これからも頑張ってね。」

そう言って、微笑んで帰られました。

この仕事をして初めて、

「自分を認めてくれる人がいるんだ!」

と思えて、目頭が熱くなりました。






●今ちょっと忘れてしまいましたが、

何か出来事があって

(看護士の)私は

泣くためにトイレに駆け込みました。

誰もいないと思っていたのに

患者さんがいました。

その患者さんが

さりげなく言いました。

「人生いろいろあるよね。

ファンデーションかそうか?」と。

私は患者さんを助けたいと思い

看護師を目指していたのに、

逆に患者さんから助けられました。

私が今でも看護の仕事を続けていられるのも

多く患者さん達に

力をもらっているからだと思います。






●宝塚を受験するも、

一次試験敗退でした。

当時の私は18歳の小娘、

九州からの受験で

関西は良く分かりません。

不合格を知って(帰りの船までの待ち時間を過ごすため)、

港近くの喫茶店に入りました。

店内はまだ「モーニング」の時間。

私はオーダーのあと、

ずっと不合格を嘆き泣いていました。

すると、一人のお客さんが声をかけてくれました。

理由を話すと、

「宝塚を受けたことだけでも、立派!」と言ってくれ、

次第に店内にいたお客さんに話が飛び火。

「人生、これからや!」

「あなたを応援してる人が、大阪にはぎょうさんおるで!」と、

店中の人が、口々に励ましてくれました。

本当に、あのときの感謝は、

今でも忘れられません。




●若い方は勿論ご存知無いと思いますが、

植木等さんが歌った流行歌で

小さい私は何てふざけた歌を

何とふざけたおっさんが歌ってるのだろう?

と思いましたが

年を重ね苦い体験後、

なかなかだなあと感心する私がおります。

「人生、悲劇は喜劇で終わる。。。 」

             (引用・要約)




何気ない一言が…心に響きます。。。




心がじんわりする話ばかりで、

思わず涙が出そうになりました yo。。(´;ω;`)



人ではありませんが

漫画「ドラえもん」のキャラクターたちの

「人にできて、きみだけにできないなんて事あるもんか」

「なんだ、こんな簡単な事が、なぜ今までできなかったんだろ」

という台詞に励まされた

という声もあったそうです 。。。





もし…

もっと読んでみたい。。という方がいらっしゃいましたら

「発言小町 他人の何気ない一言に助けられました」

のトピックに

アクセスされてみられるのはいかがでしょうか … (≧▽≦)




きっと心地よい心の浄化を

味わえるかもしれません yo。。。









今日も最後まで読んでくださって本当にありがとうございます (*゜▽゜*)
何気ない一言を大切にできる一日でありますように
With love
×

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