やっと来ました 戦場にかける橋 ことクワイ川鉄橋(当時はメクロン永久橋)
博物館から観るに大音量で音楽がかかってたりで、
完全なる観光名所は覚悟しておりましたが、
想像以上に大勢の多国籍の方々がいらっしゃいました
皆様楽しそうにポーズ決めてはりますが、
日本人である自分はふざけれる場所ではないと肝に銘じて渡りました。
手すりや鉄板が敷いてあるものの鉄板が場所によりグラグラだったり、
油断するとボルトでつまずきそうになるため、
我々はなかなかビビりながら渡りました。
しかしながら、列車がノロノロ運転で通るのですが、
線路に設置の退避所で待つ間は若干テンションが上がってしまいました
向こう側まで行って往復する予定も途中から手すりがなくなるため、
行き切らずに引き返しました
川の上でさえ恐らく原始的な作業で橋を架けさせられたとなると‥
そもそも、どうやって建設したのか?!
無茶苦茶な労働させたり「スピードー期間亅に、
非人道的なことをさせたり出来てしまうというのは、
恐らく使命に対する短か過ぎる期間の任務が大きな要因かと思います
ギリギリや焦る状況を作るのはよろしくないと、
普段の自分に言い聞かせようと感じたのでした
@ ?????????????? Khwae River Bridge
追伸
クワイ川鉄橋は実際の映画の戦場にかける橋ではないとのことで、
実際はそこから200?qミャンマー側に行ったところにあるとのことです