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みなさまこんにちは。未年生まれの永遠のアラフォーです。写真を取るのが好きで、いつもコンデジのS120を持ち歩いています。芸術写真などはとても撮れませんが、街の今を記録する記録写真を撮っています。よろしくおねがいします。
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2019年07月07日

月刊カメラマン7月号

月刊カメラマンは、1978年の創刊号から10年ほど定期購読していた雑誌です。

今でも年に2回ほど買うことがあります。
2019年7月号を買ってきました。

s225_300_DSC_10026.jpg

表紙は芳根京子さん。

見たかったのは風景&ネイチャー撮影全科です。
時々はこういうノウハウ記事を読んで、薄れていく知識を上書きしたほうが良いみたいです。私の場合。

買う号は記事によりますね。

時代は、ミラーレスが一眼レフを席巻しつつあります。
富士フィルムのミラーレス機 GFX100。
CMOSが33mm?44mm、1億200万画素で132万円だそうです。

フィルムと違って撮影素子があるわけなので、電子ビューはいつでも見れますから、光学ファインダーでペンタプリズムを通して見る必要性はないのかもしれません。

複雑な光学系がない分、軽く小型にできるので、一般ユーザーにはミラーレスは使いやすいですね。

この号にも何回かでてきますけど、ミラーレス一眼レフって言い方、気になりませんか。

一眼レフの「レフ」は反射板のことで、そもそもミラーレスには反射板なんてありませんよね。ミラーのない一眼レフって、回りくどいしヘンです。

レンズ交換式デジタルカメラでいいんじゃないでしょうか。
まあ大したことではないのでしょうけどね。

posted by vient49 at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ
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