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posted by fanblog
2019年06月24日
LUMIX DMC-TX1
LUMIX DMC-TX1は2016年3月に発売されています。
1インチMOS
レンズはLICAとなっています。
f2.8 9.1mm〜91mmの10倍ズーム
35mm換算で25mm〜250mm
TX2は高価ですが、TX1は最安値で5万円を切っています。
本体はとてもコンパクトで、ネックストラップをつければ落とす心配もなく、扱いやすくなります。持ち慣れれば本体は滑ることもなく、よく形状が考えられていると感心します。
撮って出しの画像が次です。
この色合がLUMIXらしさで、私の好みです。
オリンパスXZ-2の画像と比べてみてください。
ピクチャーはVividに設定
コントラスト、彩度、色の濃さなどを設定できるので、微調整が可能です。
やっぱりルミックスの色は好みだなー。
1インチMOS
レンズはLICAとなっています。
f2.8 9.1mm〜91mmの10倍ズーム
35mm換算で25mm〜250mm
TX2は高価ですが、TX1は最安値で5万円を切っています。
本体はとてもコンパクトで、ネックストラップをつければ落とす心配もなく、扱いやすくなります。持ち慣れれば本体は滑ることもなく、よく形状が考えられていると感心します。
撮って出しの画像が次です。
この色合がLUMIXらしさで、私の好みです。
オリンパスXZ-2の画像と比べてみてください。
ピクチャーはVividに設定
コントラスト、彩度、色の濃さなどを設定できるので、微調整が可能です。
やっぱりルミックスの色は好みだなー。
2019年06月15日
LEICA Cタイプ 1/1.7インチMOS
LEICA Cは2013年に発売された機種です。
1/1.7インチMOSセンサーは、当時いろいろなコンデジに搭載されました。
時代はすぐに1インチCMOSに移行してしまい、1/1.7インチMOCのコンデジは中古しか市場にはありません。
1/1.7インチMOSあるいはCMOSセンサーは、1/2.3インチとの大きさ比で語れるものではなく、とても味わいのある画像を出してくれます。
画像の精度に関しては、レンズ、CMOS、画像エンジンのトータルバランスなので、おそらくレンズや画像エンジンは1/2.3インチのコンデジよりひとクラス上のものを採用しているのではないでしょうか。
でなければ、APS-Cで撮った画像と遜色ない画像は撮れないと思うのですが。
画像サンプルはこちらを見てください。
⇒ LEICA C画像
価格は中古でも5万円前後しています。
ライカが5万円なら高くはないですね。
画質に関しては文句なし。色合いはリコーGRにも通じるところがありますね。キャノンやニコンの画像が合わない方にはいい選択だと思います。
1/1.7インチMOSセンサーは、当時いろいろなコンデジに搭載されました。
時代はすぐに1インチCMOSに移行してしまい、1/1.7インチMOCのコンデジは中古しか市場にはありません。
1/1.7インチMOSあるいはCMOSセンサーは、1/2.3インチとの大きさ比で語れるものではなく、とても味わいのある画像を出してくれます。
画像の精度に関しては、レンズ、CMOS、画像エンジンのトータルバランスなので、おそらくレンズや画像エンジンは1/2.3インチのコンデジよりひとクラス上のものを採用しているのではないでしょうか。
でなければ、APS-Cで撮った画像と遜色ない画像は撮れないと思うのですが。
画像サンプルはこちらを見てください。
⇒ LEICA C画像
価格は中古でも5万円前後しています。
ライカが5万円なら高くはないですね。
画質に関しては文句なし。色合いはリコーGRにも通じるところがありますね。キャノンやニコンの画像が合わない方にはいい選択だと思います。