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2019年07月10日
キャノン G7X Mark3 この8月に登場
2019年07月08日
キャノン Powershot G7X Mark2 小さいです
キャノンの色合いは、どちらかというとクールな色調です。その色調は空の色が妙に青くなり過ぎなければ、なかなか綺麗なものです。
たとえば次の2枚。
直射光が画面に入ってもフレアのほとんどないシャープな画像だと思います。
実はこれ、パワーショットS120(1/1.7インチCMOS)の画像です。
S120はまだまだ現役で使っていますが、2013年に発売開始された機種です。当時は1/1.7インチCMOSがたくさん出ていました。
つい最近、キャノンパワーショット G7X Mark2を店頭で見たのですが、想像より二回りほどコンパクトだったのにびっくりしました。
感覚的にはS120と大差ないくらいコンパクトに感じました。
私のS120の後継に買うとしたら申し分ありません。1インチCMOSのコンデジです。レンズはf=1.8、ズームは8.8mm〜36.8mmと、35mm換算では24mm〜100mmになり、多くのシーンに対応できますね。
G7X Mark3のうわさも聞かれます。もう一段、Mark2の価格が下がると良いんですけどね。せめて49,800円ぐらいになればいいなあと思います。
1インチコンデジは、ソニーDSC-RX100シリーズ、キャノンパワーショットG7Xシリーズ、LUMIX TXシリーズが鉄板だと思います。私は、どの機種が良いかではなく、どの画像が好みかで選ぶのが一番しっくり来るように思います。
私は、好みの色合いとしてはキャノンとLUMIXなので、それらを選びます。両方とも持っている場合はソニーもありかなとは思います。
たとえば次の2枚。
直射光が画面に入ってもフレアのほとんどないシャープな画像だと思います。
実はこれ、パワーショットS120(1/1.7インチCMOS)の画像です。
S120はまだまだ現役で使っていますが、2013年に発売開始された機種です。当時は1/1.7インチCMOSがたくさん出ていました。
つい最近、キャノンパワーショット G7X Mark2を店頭で見たのですが、想像より二回りほどコンパクトだったのにびっくりしました。
感覚的にはS120と大差ないくらいコンパクトに感じました。
私のS120の後継に買うとしたら申し分ありません。1インチCMOSのコンデジです。レンズはf=1.8、ズームは8.8mm〜36.8mmと、35mm換算では24mm〜100mmになり、多くのシーンに対応できますね。
G7X Mark3のうわさも聞かれます。もう一段、Mark2の価格が下がると良いんですけどね。せめて49,800円ぐらいになればいいなあと思います。
1インチコンデジは、ソニーDSC-RX100シリーズ、キャノンパワーショットG7Xシリーズ、LUMIX TXシリーズが鉄板だと思います。私は、どの機種が良いかではなく、どの画像が好みかで選ぶのが一番しっくり来るように思います。
私は、好みの色合いとしてはキャノンとLUMIXなので、それらを選びます。両方とも持っている場合はソニーもありかなとは思います。
2019年07月07日
月刊カメラマン7月号
月刊カメラマンは、1978年の創刊号から10年ほど定期購読していた雑誌です。
今でも年に2回ほど買うことがあります。
2019年7月号を買ってきました。
表紙は芳根京子さん。
見たかったのは風景&ネイチャー撮影全科です。
時々はこういうノウハウ記事を読んで、薄れていく知識を上書きしたほうが良いみたいです。私の場合。
買う号は記事によりますね。
時代は、ミラーレスが一眼レフを席巻しつつあります。
富士フィルムのミラーレス機 GFX100。
CMOSが33mm?44mm、1億200万画素で132万円だそうです。
フィルムと違って撮影素子があるわけなので、電子ビューはいつでも見れますから、光学ファインダーでペンタプリズムを通して見る必要性はないのかもしれません。
複雑な光学系がない分、軽く小型にできるので、一般ユーザーにはミラーレスは使いやすいですね。
この号にも何回かでてきますけど、ミラーレス一眼レフって言い方、気になりませんか。
一眼レフの「レフ」は反射板のことで、そもそもミラーレスには反射板なんてありませんよね。ミラーのない一眼レフって、回りくどいしヘンです。
レンズ交換式デジタルカメラでいいんじゃないでしょうか。
まあ大したことではないのでしょうけどね。
今でも年に2回ほど買うことがあります。
2019年7月号を買ってきました。
表紙は芳根京子さん。
見たかったのは風景&ネイチャー撮影全科です。
時々はこういうノウハウ記事を読んで、薄れていく知識を上書きしたほうが良いみたいです。私の場合。
買う号は記事によりますね。
時代は、ミラーレスが一眼レフを席巻しつつあります。
富士フィルムのミラーレス機 GFX100。
CMOSが33mm?44mm、1億200万画素で132万円だそうです。
フィルムと違って撮影素子があるわけなので、電子ビューはいつでも見れますから、光学ファインダーでペンタプリズムを通して見る必要性はないのかもしれません。
複雑な光学系がない分、軽く小型にできるので、一般ユーザーにはミラーレスは使いやすいですね。
この号にも何回かでてきますけど、ミラーレス一眼レフって言い方、気になりませんか。
一眼レフの「レフ」は反射板のことで、そもそもミラーレスには反射板なんてありませんよね。ミラーのない一眼レフって、回りくどいしヘンです。
レンズ交換式デジタルカメラでいいんじゃないでしょうか。
まあ大したことではないのでしょうけどね。
タグ: 月刊カメラマン7月号