第二次検定(実地)
年別 解答解説


令和5年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工計画(記述)
問題3 施工管理(記述)
問題4 躯体工事(記述)
問題5 仕上工事(五肢)
問題6 法  規(五肢)

令和4年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工計画(記述)
問題3 施工管理(記述)
問題4 仕上工事(記述)
問題5 躯体工事(五肢)
問題6 法  規(五肢)

令和3年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 仮設計画(記述)
問題3 施工管理(記述)
問題4 躯体工事(記述)
問題5 仕上工事(五肢)
問題6 法  規(五肢)

令和2年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

令和元年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成30年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成29年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成28年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成27年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成26年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成25年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成24年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

平成23年度
詳細

問題1 経験記述問題
問題2 施工(仮設)計画
問題3 躯体工事(記述/正誤)
問題4 仕上工事(記述/正誤)
問題5 施工管理
問題6 法  規

第二次検定
過去問 分野別 解答解説
問題1 経験記述 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題2 仮設計画 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題3 施工管理 ※令和4,3年は問題3
それ以前は問題5
令和04 令和03
令和02 令和元 平成30
平成29 平成28 平成27
平成26 平成25 平成24
平成23
問題4 躯体工事 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題5 仕上工事 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題6 法  規 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
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第一次検定(学科)
年別 解答解説

令和6年度(速報)
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【 午前 】
1. [ No.01 ]〜[ No.06 ]
2. [ No.07 ]〜[ No.15 ]
3. [ No.16 ]〜[ No.20 ]
4. [ No.21 ]〜[ No.30 ]
5. [ No.31 ]〜[ No.40 ]
6. [ No.41 ]〜[ No.44 ]
【 午後 】
7. [ No.45 ]〜[ No.50 ]
8. [ No.51 ]〜[ No.60 ]
9. [ No.61 ]〜[ No.72 ]

令和5年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ]〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ]〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ]〜[ No.30 ]
4. [ No.31 ]〜[ No.39 ]
5. [ No.40 ]〜[ No.44 ]
【 午後 】
6. [ No.45 ]〜[ No.54 ]
7. [ No.55 ]〜[ No.60 ]
8. [ No.61 ]〜[ No.72 ]

令和4年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ]〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ]〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ]〜[ No.30 ]
4. [ No.31 ]〜[ No.39 ]
5. [ No.40 ]〜[ No.44 ]
【 午後 】
6. [ No.45 ]〜[ No.54 ]
7. [ No.55 ]〜[ No.60 ]
8. [ No.61 ]〜[ No.72 ]

令和3年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]
【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

令和2年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]
【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

令和元年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成30年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成29年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]
5. [ No.46 ] 〜[ No.50 ]

【 午後 】
6. [ No.51 ] 〜[ No.70 ]
7. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成28年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成27年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成26年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成25年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成24年度
詳細

【 午前 】      
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

平成23年度
詳細

【 午前 】
1. [ No.01 ] 〜[ No.15 ]
2. [ No.16 ] 〜[ No.20 ]
3. [ No.21 ] 〜[ No.33 ]
4. [ No.34 ] 〜[ No.45 ]

【 午後 】
5. [ No.46 ] 〜[ No.70 ]
6. [ No.71 ] 〜[ No.82 ]

第一次検定
過去問 分野別 解答解説
問題1 建築学 令和05 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題2 共通問題 令和05 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題3 躯体工事 令和05 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題4 仕上工事 令和05 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
問題5 施工計画 令和05 令和04 令和03
問46-50
令和02 令和元
平成30 平成29
問46-51or50
平成28 平成27 平成26
平成25 平成24 平成23
問題6 施工管理 問45-54(10問全問解答)
令和05 令和04 令和03
問51-70(20問全問解答)
令和02 令和元
平成30 平成29
※ 工程管理・品質管理は
問51or50-70
平成28 平成27 平成26
平成25 平成24 平成23
問題7 応用能力 令和05 令和04 令和03
問題8 法  規 問71-82(12問中8問選択)
令和05 令和04
令和03 令和02 令和元
平成30 平成29 平成28
平成27 平成26 平成25
平成24 平成23
建築工事監理指針
1章 各章共通事項 序節 監督職員の立場及び業務
01節 共通事項
02節 工事関係図書
03節 工事現場管理
04節 材  料
05節 施  工
06節 工事検査及び技術検査
07節 完成図等

2章 仮設工事 01節 共通事項
02節 縄張り,遣方 , 足場他
03節 仮設物
04節 仮設物撤去等
05節 揚重運搬機械

3章 土工事 01節 一般事項
02節 根切り及び埋戻し
03節 山留め

4章 地業工事 01節 一般事項
02節 試験及び報告書
03節 既製コンクリート杭地業
04節 鋼杭地業
05節 場所打ちコンクリート杭地業
06節 砂利,砂及び
   捨コンクリート地業等

07節 「標仕」以外の工法

5章 鉄筋工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 加工及び組立て
04節 ガス圧接
05節 機械式継手,溶接継手

6章 コンクリート工事 01節 一般事項
02節 種類及び品質
03節 材料及び調合
04節 発注、製造及び運搬
05節 普通コンの品質管理
06節 現場内運搬並びに
   打込み及び締固め

07節 養  生
08節 型  枠
09節 試  験
10節 軽量コンクリート
11節 寒中コンクリート
12節 暑中コンクリート
13節 マスコンクリート
14節 無筋コンクリート
15節 流動化コンクリート
[ 参考文献 ]

7章 鉄骨工事 01節   一般事項
02節   材  料
03節   工作一般
04節   高力ボルト接合
05節   普通ボルト接合
06節  溶接接合
07節  スタッド,デッキプレート溶接
08節  錆止め塗装
09節   耐火被覆
10節  工事現場施工
11節  軽量形鋼構造
12節  溶融亜鉛めっき工法
13節  鉄骨工事の精度
14節  資  料

8章 コンクリートブロック工事等 01節 一般事項
02節 補強コンクリートブロック造
03節 コンクリートブロック帳壁及び塀
04節 ALCパネル
05節 押出成形セメント板
一般事項、材料
外壁パネル工法
間仕切壁パネル工法
溝掘り及び開口部の処置
     施工上の留意点

9章 防水工事 01節 一般事項
02節 アスファルト防水
03節 改質As.シート防水
04節 合成高分子系
   ルーフィングシート防水

05節 塗膜防水
06節 ケイ酸質系塗布防水
07節 シーリング

10章 石工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 外壁湿式工法
04節 内壁空積工法
05節 乾式工法
06節 床および階段の石張り
07節 特殊部位の石張り

11章 タイル工事 01節 一般事項
02節 セメントモルタルによる
   陶磁器質タイル張り

03節 接着剤による
   陶磁器質タイル張り

04節 陶磁器質タイル
   型枠先付け工法

05節 「標仕」以外の工法

12章 木工事 01節 一般事項
02節 材  料
03節 防腐・防蟻・防虫
04節 RC造等の内部間仕切等
05節 窓、出入り口その他
06節 床板張り
07節 壁及び天井下地
08節 小屋組(標仕以外)
09節 屋根野地,軒回り他
   (標仕以外)

13章 屋根及びとい工事 01節 一般事項
02節 長尺金属板葺
03節 折板葺
04節 粘土瓦葺
05節 と  い

14章 金属工事 01節 一般事項
02節 表面処理
03節 溶接,ろう付けその他
04節 軽量鉄骨天井下地
05節 軽量鉄骨壁下地
06節 金属成形板張り
07節 アルミニウム製笠木
08節 手すり及びタラップ

15章 左官工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り
03節 床コンクリート直均し仕上げ
04節 セルフレベリング材仕上
05節 仕上塗材仕上げ
06節 マスチック塗材仕上げ
07節 せっこうプラスター塗り
08節 ロックウール吹付け

16章 建具工事 01節 一般事項
02節 アルミニウム製建具
03節 樹脂製建具
04節 鋼製建具
05節 鋼製軽量建具
06節 ステンレス製建具
07節 木製建具
08節 建具用金物
09節 自動ドア開閉装置
10節 自閉式上吊り引戸装置
11節 重量シャッター
12節 軽量シャッター
13節 オーバーヘッドドア
14節 ガラス

17章 カーテンウォール工事 01節 共通事項
02節 メタルカーテンウォール
03節 PCカーテンウォール

18章 塗装工事 01節 共通事項
02節 素地ごしらえ
03節 錆止め塗料塗
04節 合成樹脂調合ペイント塗
   (SOP)

05節 クリヤラッカー塗(CL)
06節 アクリル樹脂系
  非水分散形塗料塗(NAD)

07節 耐候性塗料塗(DP)
08節 つや有合成樹脂
  エマルションペイント塗り(EP-G)

09節 合成樹脂エマルションペイント塗
   (EP)

10節 ウレタン樹脂ワニス塗(UC)
11節 オイルステイン塗
12節 木材保護塗料塗(WP)
13節 「標仕」以外の仕様

19章 内装工事 01節 一般事項
02節 モルタル塗り,ビニル床タイル
   及びゴム床タイル張り

03節 カーペット敷き
04節 合成樹脂塗床
05節 フローリング張り
06節 畳敷き
07節 せっこうボード、
   その他ボード、
   及び合板張り

08節 壁紙張り
09節 断熱・防露
10節 内装材料から発生する室内空気汚染物質への対策

20章 ユニットその他工事 01節 共通事項
02節 ユニット工事等
  2 フリーアクセスフロア等
  3 可動間仕切
  4 移動間仕切
  5 トイレブース
  6 手すり
  7 階段滑り止め
  8 床目地棒
  9 黒板,ホワイトボード
 10
 11 表示
 12 タラップ
 13 煙突ライニング
 14 ブラインド
 15 ロールスクリーン
 16 カーテン,カーテンレール
03節 プレキャスト
   コンクリート工事

04節 間知石及び
   コンクリート間知ブロック積み

05節 敷地境界石標

21章 排水工事 01節 共通事項
02節 屋外雨水排水
03節 街きょ,縁石,側溝

22章 舗装工事 01節 共通事項
02節 路  床
03節 路  盤
04節 アスファルト舗装
05節 コンクリート舗装
06節 カラー舗装
07節 透水性アスファルト舗装
08節 ブロック系舗装
09節 砂利敷き
10節 補  修
11節 「標仕」以外の舗装
12節 用  語

23章 植栽,屋上緑化工事 01節 共通事項
02節 植栽基盤
03節 植  樹
04節 芝張り,吹付けは種
   及び地被類

05節 屋上緑化

★鉄骨特集★

構造図の見方
(日本建築構造技術者協議会)

鉄骨工事 工場製作
材料
めっきFAQ
(日本溶融亜鉛鍍金協会)

★鉄骨工事特集


鉄骨用語集
(日鉄エンジニアリング)

ここに注意!
鉄骨工事管理のポイント

工場製作編及び現場施工編
((一社) 日本建設業連合会)

スタッド溶接の施工と管理 技術資料
(日本スタッド工業(株))

設備工事のポイント
(若手向け)

【 着工時 】
1-1 設備工事実施施工計画
1-2 施工図・機器製作図等 作成計画
1-3 電力、電話,上下水道,ガスガス引込計画
1-4 主要機器搬入揚重計画
1-5 設備工事実施施工計画
1-6 総合プロット図の作成
1-7 鉄骨スリーブ、取付ピースの検討
1-8 RC躯体スリーブの検討
1-9 配管の腐食対策
1-10 設備関係官公署手続一覧表
1-11 工事区分表

【 地業・土工事 】
2-1 接地工事
2-2 土間配管

【 地下工事 】
3-1 地中外壁貫通
3-2 機械室・電気室工事
3-3 ピットの検討

【 躯体工事 】
4-1 打込電線管
4-2 デッキスラブのコンクリート打込工事
4-3 防火・防煙区画貫通処理
4-4 防水層貫通処理
4-5 設備機器の耐震対策

【 屋上工事 】
5-1 屋上設備機器設置
5-2 屋上配管・配線・ダクト工事
5-3 防振対策検討
5-4 屋上ハト小屋

【 下地・間仕切り 】
6-1 天井割付と設備器具
6-2 天井内設備工事
6-3 間仕切内配管
6-4 天井内機器取付
6-5 遮音壁貫通処理
6-6 ALCパネル貫通処理
6-7 換気・エアバランス
6-8 性能検査実施要領(工程内検査(配管))

【 中間検査 】
7-1 社内中間検査

【 受 電 】
8-1 受電に向けて
【 内 装 】
9-1 電気・空調機器取付(仕上材との取合い)
9-2 衛生器具取付(仕上材との取合い)

【 外 装 】
10-1 扉・ガラリ関連工事
10-2 外壁面設備器具取付け(1)
10-3 外壁面設備器具取付け(2)
10-4 EVオーバーヘッドの感知器用点検口の防水対策
10-5 保温・塗装工事

【 外 構 】
11-1 外構配管設備工事検討
11-2 外構設置機器検討

【 竣工前 】
12-1 試運転調整
12-2 建築確認完了検査
12-3 消防完了検査
12-4 総合連動試験
12-5 性能検査実施要項(竣工編)

【 引渡し 】
13-1 建物設備取扱説明・保守管理説明
13-2 完成図・保証書
13-3 竣工図書、備品、メーター読合せ

【 その他 】
14-1 社内竣工検査「関係法令、不具合予防」の留意点
(一社) 日本建設業連合会 HPより
★施工計画書雛型
施工計画書の雛型データ
(エクセル形式)
((一社)日本建設業連合会)
Rhinoceros入門

入門?@-1
入門?@-2
入門?@-3
建設物価建築費指数
★建築費指数 2020 .12
コンクリート工事に関するJIS規格

JIS検索
(日本工業標準調査会)

【 種類・強度・品質 】
JIS A 5308に適合する
レディミクストコンクリートの種別
> JIS A 5308  
レディーミクストコンクリート

【 コンクリートの材料 】
■セメント
> JIS R 5210  
ポルトランドセメント
> JIS R 5211  
高炉セメント
> JIS R 5212  
シリカセメント
> JIS R 5213  
フライアッシュセメント
> JIS R 5214  
エコセメント

−−−−−−−−−−−−
■骨材
> JIS A 5005  
コンクリート用砕石及び砕砂
> JIS A 5011-1  
コンクリート用スラグ骨材
 −第 1 部:高炉スラグ骨材

> JIS A 5011-2  
コンクリート用スラグ骨材
 −第 2 部:フェロニッケルスラグ骨材

> JIS A 5011-3  
コンクリート用スラグ骨材
 −第 3 部:銅スラグ骨材

> JIS A 5011-4  
コンクリート用スラグ骨材
 −第 4 部:電気炉酸化スラグ骨材

> JIS A 5021  
コンクリート用再生骨材 H
> JIS A 5022  
再生骨材Mを用いたコンクリート
> JIS A 5023  
再生骨材Lを用いたコンクリート
> JIS A 5031  
一般廃棄物,下水汚泥又は
 それらの焼却灰を溶融固化した
 コンクリート用溶融スラグ骨材


————————————
■混和剤
> JIS A 6204  
コンクリート用化学混和剤
> JIS A 6201  
コンクリート用フライアッシュ
> JIS A 6202
   コンクリート用膨張材
> JIS A 6203  
セメント混和用
 ポリマーディスパージョン及び
 再乳化形粉末樹脂



鉄骨工事に関するJIS規格 
【 溶接材料 】
> JIS B 1198
頭付きスタッド
【 デッキプレート 】
> JIS G 3302 Z08 フェローデッキ
 JIS G3302
溶融亜鉛めっき鋼板及び綱帯

【 錆止め塗装 】
> JIS K 5674
鉛・クロムフリーさび止めペイント
> JIS H 8641 溶融亜鉛めっき

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2020年09月04日

1級建築施工管理技士 実地試験 練習問題

1級建築施工管理技士 実地試験


施工経験記述

1-1 出題の分析と考え方

2-1 問題1の解き方

2-2 仮設備
1)仮設備の安全確保
2)仮設備の具体的な安全処置
3)仮設備の具体的な工程上の制約条件
4)仮設備の具体的な工程上の制約条件

2-3 環境保全
1)公衆災害防止対策
2)建設副産物の処理

合理化【傾向分析】

品質管理【傾向分析】?@
品質管理【傾向分析】?A(記述例)
環境管理【傾向分析?@】環境管理
環境管理【傾向分析?A】建設副産物(記述例)
環境管理【傾向分析?B】環境管理に関する法体系
環境管理 サーマルリサイクル
施工計画【記述例】

施工経験記述 解答例

施工経験記述?@ 合理化
施工経験記述?A 工程管理、仮設工事、欠陥・瑕疵
施工経験記述?B 労働災害
施工経験記述?C 地球環境保全


躯体工事




仕上げ工事



施工管理法



法 規

法規(問題?@) 建設業法、労働安全衛生法 
法規(問題?A) 建設業法
法規(問題?B) 建設業法
法規(問題?C) 建設業法、労働安全衛生法



2020年06月20日

1級建築施工管理技士 実地試験 出題形式と内容

1級建築施工管理技士 実地試験 出題形式と内容


問題の形式は下表のように6題が出題され、そのいづれもが、問題1の経験記述が特に重要で、この部分が合格点(60点以上と予想される)に達していないと、問題2〜6の問題が合格点(60点以上と予想される)であったとしても合格できないとされている。

このため、受験者は経験記述の問題1と学科記述 問題2〜6までの5つの問題を切り離して取り組むことが必要である。

合格率は25%〜40%と大きな幅がある。
この要因は、問題1の考え方・解き方がしっかり理解されていないことによるものである。

問題2〜6は、毎年約50%程度の人が合格点に達しているといわれるので、キーポイントは問題1である。

したがって、問題1を集中的に攻略することが、実地試験攻略の最短距離である。


出題傾向.jpg
◎困難、◯やや困難






1級建築施工管理技士 実地 過去10年間の出題

> H30年〜H26年
過去10年間の出題内容1.jpg
(画像クリックで拡大表示されます)


> H25年〜H21年
過去10年間の出題内容2.jpg
(画像クリックで拡大表示されます)



2018年11月29日

実地試験 過去問 10年間の出題内容の徹底解析2

過去 10年間の出題内容の徹底解析2【H29】


【 ポイント 】

・経験記述問題のテーマ 施工の合理化
・躯体問題 記述 4問
・仕上げ問題 正誤及び記述 8問
 問題3と問題4とでは、
 従来どおりの1年おきの出題形式である





【2】(H29)

経験記述(問題1)
 ?@品質を確保したうえでの施工の合理化
  合理化の事例 2つ
  ・必要となった原因と実施した内容
  ・確保しようとした品質と留意事項
  ・施工の合理化ができたと考えれれる理由

 ?A施工の合理化の方法であって、
  建設資材廃棄物の発生抑制に効果があるもの
  ・施工方法とそう考える理由


施工(仮設)計画(問題2)
 留意又は検討すべき事項2つ
 ?@つり足場
 ?A起伏式(ジブ)タワークレーン
 ?B仮設ゴンドラ


躯体(記述)(問題3)
 確認方法、留意事項等を記述する 2つずつ
 ?@既製コンクリート杭の埋込み工法
  支持力を確保するための施工管理上の確認方法
 ?A鉄筋工事における、バーサポート又はスペーサーの設置
 ?Bコールドジョイント発生を防止するため留意事項
 ?C耐火被覆における、吹付けロックウール工法の留意点


仕上(正誤)・(記述)(問題4)
 ?@改質アスファルトシート防水常温粘着工法
 ?Aタイルの品質検査表
 ?B金属板葺き屋根工事に用いるアスファルトルーフィング
 ?C金属製手すりが長くなる場合の伸縮調整
 ?D左官工事における吸水調整材
 ?Eステンレス製建具の曲げ加工
 ?Fアクリル樹脂系非水分散形塗料(NAD)
 ?Gフリーアクセスフロア下地へのタイルカーペット張付け



施工管理(問題5)
バーチャート読図
 ?@作業名記入
 ?A適当作業明示、日数
 ?B総所要日数
 ?C工期短縮


法規(問題6)
 ?@「建設業法」施工体制台帳
 ?A「建築基準法施行令」工事現場の危害の防止
 ?B「労働安全衛生法」労働者の就業にあたっての措置





2018年11月28日

実地試験 過去問 10年間の出題内容の徹底解析1


過去 10年間の出題内容の徹底解析1


【 ポイント 】

・経験記述問題のテーマ 建設副産物
・躯体問題 正誤及び記述 8問
・仕上げ問題 記述 4問
 問題3と問題4とでは、
 従来どおりの1年おきの出題形式である




【1】(H30)

経験記述(問題1)
 ?@建設副産物対策 3つ
  発生抑制、再使用又は再生利用
 ・工種名等
 ・実施事項、留意事項
 ・副次的効果
 ?A建設副産物の適正な処理事例 2つ
  実施したことと、留意事項


施工(仮設)計画(問題2)
災害の発生するおそれのある状況や作業内容
災害を防止するための対策留 それぞれ2つ
 ?@墜落、転落による災害
 ?A電気による災害
 ?B車両系建設機械による災害


躯体(記述)・(正誤)(問題3)
 ?@平板載荷試験
 ?A根切り工事に問題となる地盤の性状
 ?B場所打ちコンクリート杭(オールケーシング工法)
 ?Cガス圧接の技量資格種別
 ?Dガス圧接外観検査、不合格時の処置
 ?E型枠組立のセパレーターと締付け金物
 ?Fコンクリートポンプ工法 打込みと圧送
 ?G鉄骨工事スタッド溶接 検査の本数と合否判定


仕上(留意事項)(問題4)
[ 留意事項をそれぞれ2つ ]
 ?@屋上アスファルト防水工事
 ?A外壁合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材仕上
 ?Bパラペット天端のアルミニウム笠木設置
 ?C外壁下地モルタル面の小口タイル改良圧着張り

施工管理(問題5)
 内装仕上げ工事工程表(3階分)
 ?@作業内容記入
 ?A総所要日数
 ?B工期見直し


法規(問題6)
 ?@「建設業法」建築工事の見積り等
 ?A「建築基準法施工令」仮囲い
 ?B「労働安全衛生法」事業者等の責務





2018年10月29日

H30年度 1級建築施工理技術検定 実地試験 解答試案

平成30年度
1級建築施工管理技術検定
 実地試験 解答試案




平成30年度 1級建築施工管理技士 解答試案
(10月14日(日)分)


問題1

(省 略)

建設副産物対策に係る事例の「発生抑制」
で考えらるもの

・デッキプレート型枠の使用による
 型枠廃材の発生抑制、解体作業の省略

・在来天井をシステム天井に変更し、
 軽量鉄骨、石こうボードの端材発生抑制

など

「再使用」で考えられるもの

・建設発生土を社内情報共有を行い、他現場で使用
 処分費用の削減
など

「再生利用」で考えられるもの
・杭頭処理発生したコンクリートがらを現場にてクラッシャー処理を行い、仮設道路の路盤材として再利用した。
など



問題2

1.墜落、転落による災害

( 1 )
外壁タイル張り工事作業における足場からの転落事故を防ぐため、足場の作業床は幅40?p以上、床材間のすきまは3?p以下、かつ床材と建地とのすきまを12?p以下とする。


( 2 )
ダメ穴等の床開講部分からの作業員の墜落事故を防止するため、大きな開講部分には手すりを設けるとともに、安全ネットの設置を計画する。


2.電気による障害

( 1 )
鉄骨溶接工事における感電事故を防止するため、交流アーク溶接棒はほこりの少ない場所に設置し、専用アース線または躯体鉄筋等にアースを確実に設置する。


( 2 )
工事作業員の感電事故を防止するために、キュービクル、変圧器などを設置する際は、仮囲いを施して取扱責任者以外の立入りを禁止する。


3.車両系建設機械による災害

( 1 )路肩、傾斜地でのブルドーザーの転倒事故を防止するため、転倒のおそれがある箇所にあらかじめ誘導員を配置し、その者に誘導させる。


( 2 )外壁補修工事における高所作業車の転倒または転落による作業員の危険を防止するため、地盤の傾斜や地耐力を確認した上で、車両よりアウトリガーを張り出す。





問題3

[ 不適当な番号 ] [ 適当な語句 ]

 1  ?@   1/5

 2  ?B   盤ぶくれ

 3  ?@   ケーシングチューブ

 4  ?B   D25

 5  ?@   加圧

 6  ?B   近接させる

 7  ?B   15

 8  ?B   5



問題4

1 留意事項

?@ルーフィングの継ぐ方法は、水上側のルーフィングを水下側の上に張るとともに、重ね幅は、長手、幅方向ともに100mm以上とする。

?Aアスファルト防水絶縁工法に用いる穴あきアスファルトは、絶縁面である砂付き面を下にし、アスファルトプライマー塗りの後、突き付けとする。


2 留意事項

?@仕上塗材の模様、色、つや等は製造所によって差異があるので、工程ごとの所要量または塗厚がわかる見本を色番号を指定の上、提出させる。

?A仕上塗材仕上をシーリング面に行う場合は、シーリングが硬化した後行うものとし、塗重ね適合性を確認し、必要な措置を行う。


3 留意事項
?@笠木の継手部は、ジョイント金具によるはめあい方式とし、ジョイント部はオープンジョイントを原則とし、5〜10mmのクリアランスを設ける。

?A取付けは、コーナー部分笠木を先に取付け、直線部材については、パラペット全体の形状を勘案し、定尺及び躯体目地を考慮して割り付ける。


4 留意事項
?@張り付けモルタルの1回の塗付け面積の限度は2m 2 以下とし、塗付け面積の限度は、60分以内に張り終える面積とする。

?Aタイル裏面全体に張り付けモルタルを平らに塗り付け、適切な方法でタイル周辺からモルタルがはみ出すまでたたき締め、通りよく平らに張り付ける。



問題5

 1 作業A8、作業B8の作業内容
   ソフト幅木取付け


 2  ?@ 総所要日数 17日
    ?A 班数 1班


 3  あ A3
    い 18日
    う 1日 


問題6

1 ?@ 請負契約
  ?A 経費
 「建設業法」見積もり等に関する事項

2 ?B 2
  ?C 低い
 「建築基準法施工令」仮囲い


3 ?D 工場
  ?E 条件
 「労働安全衛生法」事業者の資格




2018年07月19日

1級建築施工管理技士 実地試験 「孫子の兵法」

必ず勝ち取るための戦略

孫子の兵法に
「彼れを知りて己を知れば、百戦してあやうからず」
というのがあります。

「敵の状況と自らの状況をきちんと把握していれば、
 必ず勝てる。」という意味です。

敵と言っていますが、必ずしも敵ではなくとも、対するものは何にでもあてはめることができます。

これは、客観的な状況の判断の大切さを言っています。 対する者の状況もさることながら自分のことについてもなかなか客観的に見ることは難しいものです。


1級建築施工管理技士 実地試験について
あてはめると、
試験は何のために行われ、
どういう知識が求められ、
現在の傾向はどうであるか?
を知ることが対するものを知ること。


もう一方は、自らの実力について、
学科試験をくり抜けてきて
知識はある程度蓄えつつあると思いますが、
それらの知識を活用、臨機に応用し、
まとめる文書力が求めらる部分もありますので、
自らのその能力のレベルはどうであるか?


また、合格水準に達するためには
どういうトレーニングをする必要がかるのか?
その最短の道のりはどれか?
などなどです。


それらを研究、鍛錬するのが、今の機会ですが、
まずは、実地試験について考察したいと思います。


平成30年度は、一級建築士の設計製図と
1級建築施工管理技士 実地試験とが
いずれも 10月14日(日)に実施されるので、
同時受験する方を対象に
1級建築施工管理技士 実地試験(臨時)が
11月11日(日)に予定されています。

後日の日に受験される方は、
こういうケースでの試験内容の違いの傾向も
研究しておく必要があると思いますが
とりあえずは、近々の傾向から
1級建築施工管理技士 実地試験の
おおよその概略を下記に示します。




★試験内容★

時間:13:00〜16:00 (3時間)

問題1. 施工経験記述 ※ 2問出題
 設問1 経験した工事一つを取上げ、
  その工事に対して設問に答える。
 設問2 これまでの経験上で答える問題

 昨年は品質を確保した上での合理化及び
 建設資材廃棄物の発生抑制でしたので、
 ヤマをかけることもできますが、
 とりあえずは、まんべんなく


問題2. 施工計画
 仮設の施工管理の留意点、
 または施工計画時の安全対策 3問題

 昨年は、
 つり足場、起伏式タワークレーン、仮設ゴンドラ
 参考まで


問題3 躯体工事
 ※ 語句訂正問題、または施工上の留意事項
 8つの問題それぞれの文章中に
 3カ所アンダーラインが記されており、
 不適切な語句、または数値一つを番号で回答し、
 訂正をする問題8問

 昨年は4問で、各問、
 施工管理上の確認方法、留意事項などの記述
 2問ずつ計8問


問題4. 仕上工事
 ※ 語句訂正問題、または施工上の留意事項
 留意事項をそれぞれ2つ記述する問題4問

 昨年は仕上工事が
 8問アンダーライン正誤選択正解記述タイプ


問題5. バーチャート問題(工程表)
 鉄筋コンクリート造、鉄骨造の中規模程度の建築物の
 新築工事のバーチャート工程表が示され、
 読み取り等の問題3問

 昨年は
 鉄筋コンクリート造地下1階、地上6階
 延べ面積 3,200平米


問題6 法規 ※ 3問出題
 3つの法文それぞれの文章中の一部の空欄を、
 法文通りの語句や数値で穴埋めする問題

 昨年は
建設業法」「建築基準法施工令」「 労働安全衛生法
 より


以上の6問が試験出題内容です。

ベースはこれらの6問ですが、
それぞれを紐解いて、
細かく研究していく必要があります。

まずは、過去の問題を解いて
感覚をつかみましょう。

おすすめの問題集は2冊あります。
日建、もしくは彰国社のものです。




1級建築施工管理技士
実地試験問題解説集


======================



平成30年度版
1級建築施工管理技士[実地]
徹底攻略! 記述添削と要点解説



★   ★   ★   ★


2016年10月01日

間違いやすい部分

経験記述の注意事項

文字の間違いは
一文字間違う毎に減点がかさなるので
注意が必要です。

注意するべき文字
抑制という文字
「抑」 → 手へんに迎える之の上に載っているものです
      「卯」ではないので注意
「制」 → 「製」ではないので注意


あなたの考えを求めらせる記述は
その文章の末尾は過去形ではなく、現在形でしめくくる。
例) ×「した」 → ◯「する」「するべきである」など




リンク集1
リンク集
リンク集3
組織に不要な人などはいない。 また、各人は真摯であるだけでいい。 その強みを活かすのはトップマネジメントの仕事だ
チームの各人が自らの強みを知って、最大限に活かすことができれば、しいては組織全体が…. そうすれば最強の組織をつくることができる

建築学ガイド


1級建築士受験スーパー記憶術


S M L XL: Second Edition

錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫)

井上章一 現代の建築家

水源—The Fountainhead

ーーーーーーーーーーーーーー

建築家の読書塾

「秋葉原」感覚で住宅を考える
石山修武 晶文社 1984


アジアン・スタイル—十七人のアジア建築家たち

ーーーーーーーーーーーーーー


隠喩としての建築 (講談社学術文庫)

ーーーーーーーーーーーーーー


江戸名所図会を読む

ーーーーーーーーーーーーーー


輝く都市 (SD選書 33)

ーーーーーーーーーーーーーー


エル・リシツキー革命と建築

ーーーーーーーーーーーーーー


バウハウスからマイホームまで (晶文社セレクション)
トム・ウルフ


ーーーーーーーーーーーーーー


ピーター・ライス自伝—あるエンジニアの夢みたこと

ーーーーーーーーーーーーーー


風水先生—地相占術の驚異 (集英社文庫—荒俣宏コレクション)

ーーーーーーーーーーーーーー


バックミンスター・フラーの宇宙学校

ーーーーーーーーーーーーーー


マスメディアとしての近代建築—アドルフ・ロースとル・コルビュジエ

ーーーーーーーーーーーーーー


見えがくれする都市—江戸から東京へ (SD選書)

ーーーーーーーーーーーーーー


郵便配達夫シュヴァルの理想宮
岡谷公二 作品社 1992

ーーーーーーーーーーーーーー


ルイス・カーン—光と空間
ウルス・ビュッティカー

ーーーーーーーーーーーーーー


ルネサンス理想都市 (講談社選書メチエ)

ーーーーーーーーーーーーーー


建築ツウへの道 (Oshima bon (02))

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