3月24日に関西で初めてのThe Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪を開催しました。2月に一度トライアルを実行したものの、すごく緊張しました。実はパブリックスピーキングはものすごく苦手です。特にファシリテーションは難しいですね。
ただ、今回はトライアルに参加してくださったThe Japan Times紙の記者の方や朝日新聞の販売代理店の方、米国人のケビン・ブルック氏がテーブルリーダーを務めてくれたおかげで無事第一回を終えることが出来ました。皆様ありがとうございます。有休をとって参加してくださった方、神戸からお見えの方、就活中の学生さんもおり、学習意欲の高い方が多く、こちらも大いに刺激になりました。また意見交換も活発で、旬のテーマでもあり、英語のネィテイブ・スピーカーであるケビンも大いに楽しんだようです。
内容は「東京オリンピック」に合わせて開催される「文化オリンピック」に関してです。「文化」とは何かという、およそスモールトークにはふさわしくないようなテーマの議論もありながら、参加者は予習もしっかりされていたようですね。
このテーマに関しては、私はロンドン・オリンピックの前にお仕事をさせていただいたことがあり、次回はこれについてお話したいと思います。
以前住んでいた家の近くにあるロンドンのロイヤルアルバートホールです。近くにあったのにいつも時間に追われていて、コンサートにはほとんど行けなかったのが今となってはとても残念です。何事も「一期一会」と思ったほうが良いです!
思い切って、もっと旅に出ましょう!
国内&海外の格安ホテル検索『トリバゴ』
お財布のような海外プリペイドカード
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image