知れませんが、なかなか日本ではお目にかかれない
ニュースが多いのが中華人民共和国。
ユニークで並はずれています(笑)
少し、古い話にはなるのですが、中国でタピオカを食べた人の
胃のCTスキャンをしたところ、たくさんの点が見えたそうなんです。
この点、じつはゴムだったそうなんです。
⇒https://matome.naver.jp/odai/2144691070341462001
タピオカって、爺は口にしたことありませんが、美味しいんだそうです。
娘がそう言っていました。
だから、中国の人も好むのでしょうね?
で、このゴムタピオカを出してる店の店主曰く
「ゴム喰っても、なんの害もねえだ!」
爺は今は定年退職しましたが、ゴムを作る会社にいました(笑)
この店主はゴムに有毒なものが入っていないと言っていますが、
化学製品には、そもそも体に入って「滋養になったね」ってモノ
ほとんどありません。ゴムもしかり。
だいいち、一杯ゴムが身体に入ったら、腸なんかでなんかやらかしそう?
まさか、北京や上海のレストランなんかで、デザートがわりに
ゴムタピオカなんてこと、ないでしょうね?
外務省官僚のチャイナスクール経験のある方にお聞きしたいですね(笑)
ゴムを喰わせておいて「害はない」って日本人なら
決して言わないと思います。
文化が違えばこうも違うモノかと、このニュースをみたときに
思いました。
ちなみに、ここのアホ店主がゴムをどこから調達したかというと
古靴や中古タイヤからなんだそうです。
メードインチャイナのゴムなら、なにが入ってるかわからんぞ。
爺が勤めていた会社のゴムならわかるけど(笑)
この靴底で作られたタピオカの味はいかがだったのでしょうかね?
日本のタレントがこんな店に行って「う〜〜ん、とってもフルーティ」とか
目をぱちぱちさせて言いそう。
物笑いの種にされぬようお気を付けあれ!
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