アフィリエイト広告を利用しています

日記のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:日記

日記のカテゴリ記事一覧。山口県のasagoです。みなさまのお手回り品から無料・有料オファーまでお使いになる方の目線で吟味、展示致します。どうぞ御贔屓をいただきますようお願い致します。

2018-07-16 日記
3連休の最後の日、暑い暑いと愚痴る爺に一通のメールが来ました。アフィリエイトの達人から来たメールの内容に痛く感動しました。そのメールのタイトルが今回のタイトル…

記事を読む

2018-07-15 日記
いつもご覧いただきありがとうございます。今回もジジイの愚痴です(毎回すみません)さて、先日来の記録的な大雨で西日本はメタメタにやられました。自然の猛威の前で、…

記事を読む

2018-06-30 日記
ご訪問いただきありがとうございます。今は、日本中がW杯に釘付け状態ですね^^ニュースなんかは次のベルギー戦に向けての戦略を「おまえがピッチに立つんかい?」とい…

記事を読む

2018-06-19 日記
この前から、爺と同年代のごま塩頭とじゃがいも頭の監督が謝っています。あの人たちにすれば、天狗になった鼻の先が少し痒くなった程度の思いですよ、ほんとうはきっと。…

記事を読む

2018-06-12 日記
「学校でいじめがあって、いじめ撲滅運動をしています。署名をしてもらえませんか?」小学校3年生くらいでしょうか、庭先で庭木の剪定をしていた私に声を掛けてきました…

記事を読む

2018-06-10 日記
毎回我ながら拙い記事ばかり(汗)ですが、ご覧いただきありがとうございます。さて、今回も爺の思うところがありまして、なんだか爺らしくない哲学臭?がするというか焦…

記事を読む

2018-05-30 日記
会社の契約社員を辞して約1ヶ月になります。なんか暇持て余して、これからどうしようか?なにしたらいい〜?って奥様や娘に言っても、「ば〜〜か、自分で考えろ・・・す…

記事を読む

2018-05-14 日記
GWに日帰りで奥多摩に行ってきました。およそ東京とは思えないような大自然が広がる奥多摩。古里駅〜奥多摩駅まで続くハイキングロードは美しく歩き応えがあります。(10…

記事を読む

2018-05-09 日記
いつも、ご訪問いただきありがとうございます。4月の後半、GWに入るまえに東京小金井の叔母さんを尋ねました。叔父さんは、もう亡くなって7年くらいになります。二人…

記事を読む

2018-04-25 日記
元広島カープの衣笠祥雄さんがお亡くなりになった。現役時代に自分から野球を取ったら、何も残らないとおっしゃっていた。野球一筋の人生。彼のことをよく覚えているのは…

記事を読む

Appleが認めた開発者は82歳のおばあちゃんだった

  • 投稿日:2018-07-16
  • カテゴリ: 日記
3連休の最後の日、
暑い暑いと愚痴る爺に一通のメールが来ました。


アフィリエイトの達人から来たメールの
内容に痛く感動しました。

そのメールのタイトルが今回のタイトル名です。

無題.png


82歳のおばあちゃんは日本人です。
60歳を過ぎたころ、彼女は母親の看病を始めたそうです。
定年まで銀行勤めをしてきた彼女には、母親と二人だけの
閉塞感のなかで、外界?と繋がっていたい・・・

そう思って、インターネットを始めたそうです。
ところが、まったくの機械音痴
3か月も掛かって、やっとネットと接続できたときは
汗と涙で顔はクシャクシャ・・・


もともと”モノつくり”が好きだった彼女はアプリを作ると
いうことに興味を持ち始めます。
たぶん、悪戦苦闘したでしょうが、ついに”ひな壇”という
シニア向けアプリを完成させます。


それで、あのアップルに呼ばれたそうです。
世の中、すごい人がいるものです!


暑い暑い・・・と愚痴ばかり言ってる爺とはえらい違いです。

好奇心、あきらめない、失敗は学び・・・・・
彼女の行動の背景には、これらがあったと思います。
「どうせ、俺なんか歳喰ってんからな・・・」と口癖のように
言っている爺とは精神構造が違うなと思いました。


彼女の記事に、興味がおありなら、こちらからどうぞ。
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/wwdc-masako-wakamiya?utm_term=.bjRRBZP2E#.tcqgpAL7X


こんなおばあちゃんにもっといろんなことを
教わりたいと心から思いました。
今夜は、久しぶりにホッとあかるい気持ちで眠れそうです^^

お休みなさい・・・



人生の扉 竹内まりあさん
カテゴリ
タグ

悲しみ列島 日本

  • 投稿日:2018-07-15
  • カテゴリ: 日記
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回もジジイの愚痴です(毎回すみません)



さて、先日来の記録的な大雨で西日本はメタメタに
やられました。

無題.png


自然の猛威の前で、人の命の儚さに、ただただ唖然とするのみでした。
私が住んでいる隣の広島県でも多くの犠牲者がでました。
大雨が降ると広島という土地は弱いですね。

高速道路を走っていると、山の麓に何百軒という住宅が建って
いるのが見えます。それが、数箇所ではなくていたるところに
同じような感じであるのです。

家の基礎は建築法とかに準拠しているのでしょうけど、住居の
上にある山は雨が降ったら、どうなるかは、おそらく考えられてはいない。
自治体も、住宅会社も、施主も。

想定外でした・・・・・というのが決まり文句と言うか、逃げ口上の
ようにも聞こえる。
広島では、遠くない過去にも同じことが起こったばかりです。



まあ、ここで私がどうこう言って、血圧あげても亡くなった方々の
命が蘇る訳ではないので、言うだけむなしい気がします。
それが、分かってて敢えて言います、書きます。


えらそうな顔した評論家たちは、冷房の効いたキー局のスタジオで
原因究明らしきことを言っております。
あれだけ、講釈を垂れる人が居るのなら、一度でも現場に行って
復興の手伝いをしたらどうだと思います。

じつは、私も昨日、1昨日知り合いのところが被災したので
少しの手助けでもなればと思いお手伝いに行ってきました。
連日、35度とか36度とかの気温で、疲労困憊です。真から疲れました。

私はたった2日でしたが、被災された方はずっと復旧作業が続くわけです。


泥が顔に付いたら、どんなふうに見えるのか?想像も出来ない
エリートの評論家たちは、さも被災者の代弁でもしているかのような
口ぶり。

不謹慎な言い方ですが、人の不幸をニュースネタにしているマスメディアに
呼ばれているのが、エリートの評論家ですから、被災者のお陰で何日かの
ギャラ稼いでんだろ・・・と思ったら、
広島で泥と格闘していた合間に見た、バカ評論家の物言いに爆発したことを
思い出しました。

個人の名前を出してはいけないのかも知れませんが
ジャーナリストと呼ばれている「O」などは特にひどい!
スーツはいいの着てるけど(笑)

まあ、局がTBSだから、シャーないなというところはあるけれど
ジャーナリストって、職業人にはなにか一種特有のものがあるね?
都知事選に出てたあの人もジャーナリストで売ってた人らしかったけど
消費税率を自分が決めるようなこと言ってた・・馬鹿丸出しだったね(笑)


こんなのが、テレビに出て、批評の為の批評ばかりノタマウ・・・
これじゃあ、お亡くなりになった方々も浮かばれないです。

まさに悲しみ列島 日本です。





カテゴリ
タグ

勝てば官軍負ければ賊軍

  • 投稿日:2018-06-30
  • カテゴリ: 日記
ご訪問いただきありがとうございます。

今は、日本中がW杯に釘付け状態ですね^^
ニュースなんかは次のベルギー戦に向けての
戦略を「おまえがピッチに立つんかい?」という熱の
入れようで、熱く語っています。


ところで、
先のポーランド戦、これまた喧々諤々。

無題.png




爺も思うところはあります。
時間稼ぎと言われても仕方ない内容だったけど
じゃあ、ゴールめざして攻め込んで行ってたらどうなったか?

結果は、決勝に進める・・・進めないのふたつに一つ。
いろいろと順位付けのルールがややこしくって、爺には
説明ができないけど、結果は次に進めるか、進めないかの
どちらか?

サムライジャパンなら、潔さをみせんかい・・・みたいな意見と
いやいや、勝てば官軍負ければ賊軍でござる
ここは何を言われようと生き残る可能性のための戦いを
する時でござる・・・

監督には重圧がのしかかってきたであろうことは
想像に難くない。

あのまま突っ込んで戦い、結果、決勝に進めなくても
潔しという意見は沢山、有ったと思います。
この日本では。

しかし、生き残れるかも知れない選択肢を監督は選びました。
それは、前に出ない戦いです。ファールをしないことです。


爺は、あの試合、当然歯がゆい思いで見ていました。
長谷部選手が入ったとたん、急に様相が変わりましたね。
「なんじゃこりゃあ」でした。

ポーランド戦のあと、すぐにこの記事を書いていたら、きっと
ド派手な非難めいたことを書いていたと思います(笑)

しかし、他のことに忙しかったので、すぐには
書けませんでした。それが幸い?して今は落ち着いて?書いています。


すこし思いを廻せば
監督の苦渋の決断がなんとなく理解できます。
あれで、敗退が決まってたら、日本中がさっーとサッカーの
話しはしなくなっていたでしょう。


すぐに忘れると言う気質がありますから、日本人には。
過去のことを根掘り葉掘りする粘着性は似合わぬのです、日本人には。
もちろん、過去の誇大も作り変えもしませんです、ハイ。

勝てば官軍負ければ賊軍なのです。
もっと違う言い方をすれば結果オーライと言うところでしょうか?
監督は胃腸がいくつあっても足りませんな・・・



カテゴリ
タグ

井の中の蛙、世情を知らず

  • 投稿日:2018-06-19
  • カテゴリ: 日記
この前から、爺と同年代のごま塩頭とじゃがいも頭の
監督が謝っています。

あの人たちにすれば、天狗になった鼻の先が
少し痒くなった程度の思いですよ、ほんとうはきっと。

無題.png
顔もあの元監督に似てるな(笑)


世間(井戸の外)では、こういう場面では、
米つきバッタのように謝るのがセオリーよ
とか、世情を知る周りの人からさんざん云われて、
「何かいけないことやったか俺?」程度の認識で
全く事態を理解できていない。


だから、全て人の責任にできる。
だから、謝罪当日キャバクラに行ける。
こちらは元々好きモノ・・・という性癖かも(笑)


彼らが監督していた「スポーツ競技の監督職」には
向いているのかも知れません?
だから、権力を拡大して、それが温存できる環境で
天狗の鼻を伸ばし放題にしていったのでしょう?
大きな大会やオリンピックでトップの成績残せば、
この爺でも、まちがいなく天狗様になります(笑)

無題.png



この井戸を作って大きくしたのは俺様だ!
俺のやり方に文句あるのか・・・
というのが本音ですよ。


この時代の人間に多い、共通する強い自我と読めない時の流れ。
時が流れれば、時代はあんたらを必要としなくなるのです。

もう、茶番の記者会見なんて止めるんですな・・
何がいけないのか解っていない人間の謝罪会見なんて
時間の無駄以外のなにものでもありません。

彼らが具合が悪くなって入院なんて、とうていあり得ません。
そんな玉ではありません。まわりがギャーギャーうるさいから
一時避難場所を病院にしたのです。
そんな弱い体力、精神力ではないから、ここまでの天狗になったのです。


そこに早く気付くべきでした。
もっと早期に鼻を低くしていくことが必要だったのですよ。

爺も老後になってから、そのことに気がついたのでした(笑)





*****************************************************
昨日、大阪で発生した地震で尊い命が亡くなり、大勢の人が
被災されました。ご冥福とお悔やみを申し上げます。
カテゴリ
タグ

小学生に物の売り方を教えられるの巻

  • 投稿日:2018-06-12
  • カテゴリ: 日記
「学校でいじめがあって、いじめ撲滅運動を
しています。署名をしてもらえませんか?」


小学校3年生くらいでしょうか、庭先で庭木の剪定を
していた私に声を掛けてきました。
「ああ、いいよ。ご苦労様だね」と私。

署名を済ませると
「じつは、いじめにあったことがあるんです、僕」
とつぶらな瞳を向けて3年生が私に言う。

「それで、いま僕が持ってるTシャツを買ってもらえませんか」
「一枚、500円です」
黄地に黒文字で ”いじめは止めよう”と書かれたTシャツをみせた。

私「・・・・・・」

無題.png


この子はだれに商売の仕方を教わったのだろうか?

話しの持って行き方がうま過ぎる!!

「おっちゃんに、君にその言い方を手ほどきした人を紹介しろ」



*************  **************

以上は本当に合った話なのですが、実際は爺のところに小学生が
来たのではなくて、ある人が書いたコラムから爺が実体験した
ように書いた話です。


家を訪ねて物を売るという古来からある商売。
一般的には、イメージとして押し売りとか、どこか胡散臭さが付きまとう。
フーテンの寅さんみたいに(笑)


ところが、訪問者は小学生。
まず、訪問された側の警戒心を解く。

つぎに、社会問題でもある「いじめ」を持ち出す。
いじめの問題は、カンタンではないけど何とかしなけりゃいけない
問題である。ほとんどの人が、そういう共通認識がある。
 (商品を買ってくれそうな見込み客ばかり(笑))

その次に、訪問してきた子どもが「いじめに遭った」と言う。
 (見込み客の心理を揺さぶる)

いじめにあった、こんな子がTシャツを売っている。
値段なんかどうでもいい。よっしゃ買ってやろう・・・となるのです。

それと、署名したということは「いじめ」に対して
よくないことだという意志表示でもあります。
なので「いじめは止めよう」と書かれたTシャツを
買わない理由がなくなるのです。




これがいきなり「おっちゃん、Tシャツ買ってくれん?」
って、来られたらどうでしょう?
「餓鬼に商売やらしてんの誰じゃ!!」くらいなもんです。




じつに見事なテクニックですな。
この子に物の売り方を教えた達人はだれでしょうか?

どうか、この爺もご教示をお願いしたい。
師匠と呼ばせてください・・・と申し上げます。









カテゴリ
タグ

障害者用の駐車スペースに停める健常者らしき人も障害者か?

  • 投稿日:2018-06-10
  • カテゴリ: 日記
毎回我ながら拙い記事ばかり(汗)ですが、
ご覧いただきありがとうございます。



さて、今回も爺の思うところがありまして、なんだか爺らしくない
哲学臭?がするというか焦げ臭いにおいのするタイトルであります。

この今、スマホの小さな画面に目をほそめながら、手打ちしております。
あとでグーグルドライブなどに転送して記事にするつもりです。


無題.png
山口県宇部市小野 アクトビレッジおの


ハーブの販売をする奥さまを家から80キロ離れた
ハーブ祭り会場まで連れてきて、その会場にある駐車場にいます。

梅雨時期にも関わらずなんと快晴です。
お陰で会場は、わんさかと人が訪れています。これは有難いことです。

それで、会場は山口県宇部市の山の中ですから、
皆さんは車で来場されてる訳です。
車も当然、駐車場が足りないくらい満車御礼状態です。

会場入口付近は身障者用の駐車区分が
5台分あります。
爺はその5台分のスペースが見える自分の車の中で、
スマホをいじっておりましたら、
その身障者用駐車スペースに次々と車が入るのです。

あっという間に、5台全部埋まってしまいました。
そのなかには、障害者マークを付けている車は皆無でした。
降りてくる人を見るとお年寄り、若者夫婦、子連れママなど
各々。


爺の見た目、どこが身障者じゃ?と思うような人ばかり?
多くのドライバーは、じっと空いている身障者用スペースを
見るけど、スッと遠くの空きスペースの方に移動していきます。

で、降りてくるこいつらの態度がデカイ。
そこ停めるの、当たり前じゃあないだろう、お前ら!
とは怖いので言いませんでしたが、当たり前顔なのです。
って、いうか極々自然の振る舞いなのです!(笑)

無題1.png
恥ずかしがり屋だったのか写真撮ってる最中に2台いなくなりました(笑)


暫く爺は考えました。

今日は暑いし、車を停めるスペースが
あるとしたら少し離れた高台にある臨時駐車場です。
会場でイベントしてる場所までは、確かに距離はある。

なので、近くの空きスペースに停めたいと思うのだろう?

でも、だからといって、「わしら近くに停めるけんね」、、
は許されない。
遠方に停めざるを得ない車の身障者の方は、とんでもない難儀を
されることになる。





そこで、結論です。
ひょっとしたらコイツらは、一見、健常者にみえるけど実は障害者なのだ。

車椅子マークの駐車スペースの意味が何年も生きて来てるのに分かってない。
少なくても、普通の脳ミソ構造ではない何かがある。

見た目、わからないけど脳に障害を抱えていても身障者なのだ・・・
そう考えれば、あいつらの行動が、あの当たり前顔が、
爺なりに納得できてきたのであります(笑)
そうとしか、爺を納得させる理由が見つからないのです。
たぶん、きゃつらはスーパーの駐車場でも、他のイベント会場でも
おなじ振る舞いをしているだろう・・・と想像に難くないです。




ちなみに、ブログ添付用にあいつらの車を撮っていたら、
文句言ってくる奴がいました。

あんたの顔もブログに載せてやろうか?
と言って、異状脳の持ち主と相当揉めました(笑)



爺は歳を取っても、気持ちが全然丸くなりません(爆)
時代に流されたり、まわりと適当に相槌を打ったりすることが
丸くなると言う事なら、この爺には死ぬまで角が取れそうにないです。



※現実に脳に障害を抱えておられる方がいらっしゃいます。
  そのような病気と向き合っておられる方々に対して無礼な
  思い、意図はまったくありません。一見、健常者としか見えない
  人のマナー違反は、おなじ世界に住む人として悲しむべきことです。


**********************
イベント会場などに車で行くと停めるところがなくて
遥かに遠いところに、ようやく見つけた・・・
ということがありますよね?

こんな時は、このようなモノと言うかシステムもあるのです。





関連記事⇒ https://fanblogs.jp/asago1997/archive/677/0
カテゴリ
タグ

パブロフの犬

  • 投稿日:2018-05-30
  • カテゴリ: 日記
会社の契約社員を辞して約1ヶ月になります。

なんか暇持て余して、これからどうしようか?
なにしたらいい〜?って奥様や娘に言っても、
「ば〜〜か、自分で考えろ・・・すること一杯あるだろ、アホ」
みたい雰囲気。

感じ悪いですね。
これも、あれも爺の生き様であり、不徳の致すところであります。


ところが
爺の現実は、そんな暇はなくて畑の除草、
庭のジャングル化からの脱却(庭木が好き勝手に伸び放題)、
それから重要な任務として二人の孫の相手(笑)
毎日、毎日とても忙しいのであります。

パソコンに向かってあくびなどしている時間はないのです。

爺はほとんど外の仕事なので
夕飯など作っている時間はありません。
なので夕飯はほとんど同居の娘が作ります。

労働のせいか?夕方5時くらいになるとたいてい
「今日のおかずはなに〜?」と娘に聞いています。

たいてい、「今日は何もない・・・」とぶっきらぼうに娘は答えます。
たぶん、うるさいのでしょうね。毎日同じ時間の質問が。
まあ、パブロフの犬ですな、爺は。

習慣的に鈴を鳴らすと唾液が出ると言うのをロシアのパブロフという
人がみつけたという話だったですかね?

夕方、5時ころになると体内時計が「5時だよ」と知らせます。
体内時計のお知らせに爺は反射的に「きょうは何?」となります。
条件反射ですね(笑)


無題.png



ところで、
日本の宰相、安倍晋三さんの顔が出てきたら嘘つきみたいな
ことをTVのアナウンサー,某局系MCやにわか評論家、
週刊誌、新聞などなどが
これでもかというくらいみせられる、聞かされる・・・
そのうちに宰相の顏をみれば、嘘つきという印象が事実とは関係なく
できあがる。

爺が体内時計で5時を知ったら、「今日のおかずはな〜に」と
いうのは、あのバカ爺で済むけど、
同じカラクリでも、国のかじ取りをしている宰相がもし誘導された
印象を持たれるのは怖いことだと思う昨今であります。

と、政治の世界に話が行きそうなので、ここで止めておきます。

パブロフの犬で条件反射と言うのを発見したわけですが、
これは印象操作というのに使えます(笑)
鈴を鳴らせば、ご飯にありつける・・・
鈴の音を聞いたら、ご飯も見てないのに、よだれが出てくる・・・


「日本人、悪いのことアルヨ」的自虐史観人間の成せることか?
拉致被害の事実はありません・・と言い放つ異邦人議員の陰謀か?
なにか得体の知れないものが国民の総意を勝手に作りだして
いるようでこれでも日本は平和なのか?

歳のせいか最近身震いが止らない爺でありました。


 ※アフィリエイトでご法度と言われていることがあります。
  政治と信条の話しはするな・・・です。
  これも爺は破っているのであります。
  なので、この時点でアウトです。
  仲間からは自業自得と言われています。
  今更、消しません 記事とこの性格(笑) 






うそ 中条きよしさん
カテゴリ
タグ

東京から来ました?

  • 投稿日:2018-05-14
  • カテゴリ: 日記

GWに日帰りで奥多摩に行ってきました。
およそ東京とは思えないような大自然が広がる奥多摩。
古里駅〜奥多摩駅まで続くハイキングロードは美しく歩き応えが
あります。(10キロ以上)
こちら、その道中、一度山の中から道路沿いに出たところの
鳩ノ巣駅近くにある喫茶店です。
ログハウスのような温かみのあるお店は、中にはいると
一層心が和む空間。
外の緑も鮮やかでとっても居心地が良いのです。


ある日、奥多摩のハイキングロードを尋ねた人の感想です。
ここが東京であると言うこと、この方は認識しておられます・・・
ココポイントです(笑)
 ※文章は部分借用していますので、引用枠で囲んでいます。



無題.png
爺が住む田舎でも、なかなかない眺望です!




さっき、奥さんの買い物に付き合っていて、
車のTVでみていた映像で出ていた喫茶店と思うのですが、
ここに来ている人にTVスタッフがインタビューしていたのです。

スタッフ:「どこから、来られたんですか?」

客(若そうな?女性):「東京からです」


別の女性に・・・

スタッフ:「どこから、来られたんですか?」

客(やや年配):「東京から来ました」


また、違う女性に

スタッフ:「きょうはどこから来られました?」

客(30代初めと思しき人):「世田谷区からです」




みなさんは、どこか変だとお気づきになりましたか?

変だと思わなかった人はりっぱな東京人です(笑)



爺は著しく違和感を覚えました。



奥多摩にあるこの喫茶店は、実は東京都内にある喫茶店です。

(上部にある引用枠のとおり、この喫茶店が都内にあるのは爺も確認しています(^_^;))

東京の都心か何かは知らないけど、東京都内から都内に移動して

「東京からです」って、ないんじゃあない????




山口県の瀬戸内海側に住んでいるこの爺が

たとえば、萩(山口県の日本海側)に行って地元TV局のインタビューを

受けたとしよう。(まあ、顔見て、インタビューに来ないと思うけど)


仮にインタビューを受けたとしよう。

TV局:「きょうは、どこから来られたんですか?」

爺:「わしゃあ、山口から来た」


と言ったら、やっぱ、おかしいじゃろが・・・・・・・



山口県でおかしいものが、大都会の東京では、おかしくないんかい??

おかしいのは、爺の頭か?




「私ら、都心に住んでるからさ〜、
こんな、田舎の風景
あこがれちゃうのよね〜〜〜〜

それに、都会の生活に疲れっちゃってさ〜〜〜〜
こんな、非日常のところ、ずっと眺めていたい〜〜〜」


そんな風に、

東京から東京へ来たと答える人から

聞こえるのは、田舎暮らしの爺の都会人への僻みか?



東京砂漠  ちあきなおみさんカバー
カテゴリ
タグ

東京でカラオケ・・・緊張しました

  • 投稿日:2018-05-09
  • カテゴリ: 日記
いつも、ご訪問いただきありがとうございます。


4月の後半、GWに入るまえに東京小金井の叔母さんを尋ねました。
叔父さんは、もう亡くなって7年くらいになります。
二人いた娘も独立して家を出ているので
叔母さん、ひとりで頑張っているのか・・・
と思うと、長年のご無沙汰を埋めるためにも会っておかねばと
思い立ったわけです。


それと、会社にまだ契約社員として勤めていましたが
さすがに、年齢からか疲れが残るようになり4月で辞めることに
したので、本社の知人にあいさつ代わりに会って来ようという
算段もありました。


それと(が多いのですが・・・)八王子にブログ仲間がいるので
その人にも会うという目的もありました。


そのブログ仲間、
歌がうまいんです。

演歌を唄わせたら、これは敵わない。
以前、いちどスマホから流れてくる其の人の歌声を
聴いたことがあります
(盗聴したのではなくて、聴かせてくれたのです(^_^;))


無題.png



5年の付き合いのある人ですが、実は本人と対面は初です。
で、普段緊張と言うことを知らないこの爺も
緊張してしまったのです。

1曲目・・・何を唄ったのか覚えていませんが
声がかすかに震えるのを自分で感じました。
(いままでに、ないというかあり得ないことです(笑))

相手が歌がプロ並みにうまいということは分かっていましたから
負けてはならぬ・・・と肩ひじ張ったのです。



爺もカラオケ大会とかに何回か出たことはありますが、
その時でさえ、そう緊張はしませんでした。
5年のネット上でのやり取りがあり、相手の気性も分かっている
とはいえ、なんせ初対面の人。

そんな言い訳がましいことは、どうでもいいのですが
やはり、其の人にはカラオケで勝てないな・・・と
乾杯ではなくて、完敗でありました。



※自分は音痴とは思わないけど、決して歌がうまくない
 と思っている人は爺ひとりではないと思います。
 音痴の人の中で、無自覚な人もいらっしゃるようで
 なんども不屈の精神でマイクを握る人(笑)

 そんな方も含めて、おもしろいプログラムを見つけましたぞ・・
音程パーフェクト100〜カラオケ音程、音痴、歌の凄い説明書〜音楽方法




若い人はまず聴かないと思いますが爺くらいの年齢に
なると、やけに歌詞が胸に沁みます・・・

酒よ   吉 幾三さん
カテゴリ
タグ

鉄人

  • 投稿日:2018-04-25
  • カテゴリ: 日記
元広島カープの衣笠祥雄さんがお亡くなりになった。

無題1.png


現役時代に自分から野球を取ったら、何も残らないと
おっしゃっていた。
野球一筋の人生。

彼のことをよく覚えているのは、相手投手からデッドボールを
受けても、「この野郎!」って向かって言って大乱闘なんて
一度もしなかったこと。

いや〜、ここは怒るところだろうって、思えるようなシーンでの
デッドボール。
それでも彼は怒らなかった。
骨折してても、次の日には痛みを堪えてナインに加わっていた。


これほど、ひたむきな人もみたことがなかったな・・・・
などと、朝のニュースを見ながら思っていたら

「ア〜ンタ、タ・タ・タイヘン〜〜〜〜」
「台所の蛇口から水が止らないの〜〜〜〜」
大きな足音とともに、ヒトの心の中にどたどたと
奥様の叫び声。



湯と水の混合栓タイプの蛇口バルブの具合が
以前からあまり調子よくなく、だましだまし使っていた。

無題.png


だましだまし・・・を長くしていたものでさすがに
バルブもガタがきて何かを噛んでしまったらしい(^_^;)

バルブを解体してみると、樹脂のかけらが弁摺動部にはさまって
弁レバーの動作を邪魔していた。

多少のバルブに関しての心得があったので、助かった。
人生なにがいざというときに役に立つか分からないものです。



衣笠さんのように、ひたむきな人生を送ってこなかった
この爺も晩年を迎えて、しみじみそう思うのでありました。



ところで、なんとか元通りになった蛇口に
ありがとうも言わず、
「朝の忙しい時にもう〜〜〜〜、
早くこの蛇口、なんとかしなきゃあね」
と言って、ポンとバルブをたたく奥様がいました。




人の心、踏みにじりの奥様が部屋に入って来る前、
鉄人・衣笠さんのことを思っていた時に、ふと浮かんだ
曲がありました。

男の女性に対する思いを謳っていますが、なぜか
この時、衣笠さんの人生とラップしました。
「ひたむきさ」が接点なのかもです。   (合掌)


愛し君へ 森山直太朗さん



私はたまたまバルブの知識があり対応ができましたが、
水が止らなくなったら、どうしたら良いかわからない方が
大半だと思います。
 そんな時はココに連絡です


カテゴリ
タグ
プロフィール
asagoさんの画像
asago
ご訪問ありがとうございます。 山口県に住んでいますasagoです。 バイク、釣り、旅行が趣味です。 お客様目線で誠意あるアフィリエイトを目指します。 話題になってるニュースのこと、私が思った自分勝手な 思い?なども書き込みさせていただきます。 御贔屓をいただきますようお願い致します。
友達
リンク集
Copyright © 浅五商店(お手回り品から電化製品まで) All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: