こんなご機嫌な朝はめったにないと、思われます。
だって、仕事したくないんですもん。
なので、ごきげんな今日は朝から日記を書いております。
先週から放置していたトレノ君を、800番ヤスリで削って、お湯で洗浄しました。
下地塗装は、0.5口径のエアブラシPS266を使いますが風量があるので、上手く塗装ブースの吸気面に当てないとミストが大量に舞ってしまいます。
それは、クレオスのスーパーブースはそれ程まで吸引力が強くないので、風量が強いと吸い込みが足りないみたいです。
なので、まめに内部フィルターを交換しますが、それでもエアーの圧力を0.1メガパスカル以上で使用すると、ダメっぽいです。
もうちょっと圧力を上げて使ってみたいんですが無理そうなので、圧力を0.1メガパスカル以下でアクリジョンのベースカラーを吹いていきました。
これくらいの圧力だと、無難に吹けそうです。
一応、塗装ブースは吸引力が上がるように、段ボール等で囲っていて、その状態で使用すると効果は多少あるみたいです。
見た目は恥ずかしいですけど、クレオスのスーパーブースが故障するまでは、勿体ないのでそのまま使って
いきます。
故障したら、今度は互換ブースかMOTOブースみたいな塗装ブースを使ってみたいですね。
前回から使用している、クレオスのコンプレッサーL7は、防塵マット等を敷けば振動も音も、まあまあ低くなって使いやすいです。
賃貸住まいで、この辺は重要な要素なので、個人的には譲れない所です。
風量に関しては、PS290はまだ使ってませんが、PS266では十分な風量で使えるので、安心しています。
ツールーズアイランドのコンプレッサーは、今のところはタンクにエアーを貯めておいて、エアーダスター代わりに使っています。
エアーを貯める時はチョット大きい音はしますが、タンクに貯めたエアーを使うときは無音なので、使いやすいです。
なので、塗装前に静電ブラシなどでホコリを払って、最後に強めのエアーでホコリを飛ばしています。
塗料を調合する時はこんな感じで、道具を用意して使います。
使用後はこんな感じで、水を入れておいた容器にドボンと、使用した瓶などを入れて、水洗いで簡単に塗料を落とせるようにして、塗装をするエアブラシ等はこんな感じで、配置していています。
最後に、下地塗装したトレノです。
後は乾燥したら、少しヤスリ掛けしてから、ホワイトを塗っていきます〜
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