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posted by fanblog

2022年02月12日

宇宙戦艦ヤマト2205 ドレッドノート改補給母艦 アスカ

年末に腰痛が再発し、また病院通いになってしまった、はなだであります。

体が調子悪いと、活動力が落ちてしまい何もやる気が出ない日が多くなり、無気力になりがちでどうしようもないですね。

さて、気を改めて今月は作りかけのプラモデルや、以前から作ろうかと用意しているプラモデルが多数あるんですが、知り合いに影響されて買ってしまった宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ちに出てくる、ドレッドノート改級補給母艦アスカを作っていきます。


asuka001.JPG



開封すると結構なランナー数が入っていて、すこしビビってしまいます。

いつもはカーモデルばかり作っているので、それに比べると凄いボリュームですね。

しかし組み立てていくと、パーツの合わせ目などがほとんど見えない作りで関心しますし、しかもバッチリはまるので、隙間も綺麗にほぼ無くなり余り手の付ける所が少ないのです。

配色もほんと色プラって感じで塗装する箇所も少ないし、塗装しなくてもそれなりに見えるので初心者にも作りやすいかもしれません。


asuka002.JPG



このアスカは波動砲の発光パーツが先端に入っていますが、波動砲自体が封印されているのでLEDでの発光は出来ません。

LEDで発光が出来るのは、艦橋の最上部のみになっており、パーツにはドレッドノート級用のパーツが入っており、余剰パーツが発生します。

余剰パーツは、大まかに主砲二基と後部エンジン、コスモタイガー?Uなどなどで余剰パーツは発生しますが、コスモシーガルや内火艇などは付属しておりません。

構成内容がうーんって感じですが、アスカのLEDユニットにLR41アルカリ電池を二つ入れて発光させてみたら結構いい感じでしたので、お値段的にもこんな構成でも仕方ないないのかなとも思いました。

もし、真田さんが艦長を務めるヒュウガが発売されるなら、どうゆう構成になるか少し気になります。


asuka004.JPG



スマホのナイトモードで撮影したんですが、上手くいかなかったので普通に撮影し直しました。


asuka005.JPG



発光物が多いのが好きな方には物足りないかも知れませんが、個人的にはこれ位の発光箇所でも満足かなと思います。

この後は細かい所や飛行甲板などを、ラッカー系とアクリジョン系塗料で塗装していきたいと思います。








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