さて、PLATZ 1/72 ガールズ＆パンツァー ティーガー?U 黒森峰女学園 を先日から弄ってました。
パーツ開封〜
開封してみると、流石に戦車って感じで輪転が・・・、多いですね。
しかも、1/72スケールなので小さいので、これは眼鏡外して作業しないといけないかもと思いました。
近年のはなだは、安いところで眼鏡を作ったせいか、年齢のせいなのか？ 近くの文字等がボケて見えにくくなってきました。
レンズの度数下げると見えやすくなり、眼鏡を外して裸眼だと普通にみえるんですが、最近はそれが非常にもどかしいです。
取り合えずは近くが見えにく時は裸眼ですごしていますが、エアブラシを吹いたりするときも、不便な思いも
しています。
はなだも年なんでしょうね〜、ついこの間まではそうは思いませんでしたが、最近は実感する機会が増えました。
さておき、細かいパーツが多いですが裸眼で切り取っていきます。
意外と組み上げていくと、サクッといけました。
この勢いで、下地塗装をアクリジョンのベースカラーレッドで塗っていき、この日は取り合えずここまで作業しました。
このアクリジョンベースカラーのレッドは、鉄鋼の錆止め？塗装みたいな色合いでナカナカよろしいかと思います。
後日、他のパーツを切り出していき、バリ等を取っていきました。
それから先日、下地塗装を同じように施していきます。
そして今日は、ガルパンの専用カラーが手に入らなかったので、別の指定色のミドルストーンでまずは塗っていきました。
塗って行く段階で、パッケージの箱絵と色合いが違うので塗料が乾燥したら、上から別の色で塗り重ねてみようかと思います。
思えばミドルストーンって色は、イギリス軍等の指定色だったような気がするのですが、どうなんでしょうかね？ なので気になって調べたらそうでした。
次回からの塗り重ねで色合いが似てくると嬉しいんですが、どうなることでしょうか〜
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