2019年09月29日
第53回スプリンターズS(G?T)
私の脳みその構造ではもう数えることもできないくらい数多くこのレースの馬券を買っているが、まだ一度も的中の経験がないスプリンターズステークスが今年もやってきた。ということは、来週には何かとイイことがあった毎日王冠、そして京都大賞典が行われるということであり、ということは、きたる秋のG?Tシリーズがいよいよ開幕ということでもある。
まあ私の中では、スプリンターズSはG?Tシリーズのオープン戦という感じなので、あまり難しく考えず、シンプルに穴馬を狙っていきたい。というより、難しく考えようったって考えられないのがスプリントG?Tであり、しかも好天に恵まれ時計勝負になることが多い秋のスプリンターズSこそ、何も考えずに予想したほうがよいレースでもある。
開幕週が猛時計、単調な先行残りが繰り返され、そろそろ差しも決まってきた・・・なんていうけれど、そんなのおかまいなし。良馬場であれば、逃げも差しもなく、ただただ速いのが勝つ。
◎ モズスーパーフレア(オーシャンSの走りが驚愕、その後の不調はルメールの走らせずぎ?体内時計ぶっ壊れてる松若ならむしろプラスになる唯一のレース)
○ アレスバローズ(差してくるならコイツかと思う)
▲ ディアンドル(血統見るとびっくりするくらいスプリント適性高そう)
△ レッツゴードンキ(衰えず、食い込みある)
△ ダノンスマッシュ(枠がマイナス、モズを追うと止まるかも)
△ リナーテ(成長確か)
△ ファンタジスト(スプリント適性高いが大外はさすがに・・・)
△ イベリス(センス抜群)
当然タワーオブロンドンに人気と注目が集まるが、藤沢厩舎らしくない急遽の出走だけに、思わぬポカがあっても驚けない。まあこれに走られたら今回はおとなしくあきらめるしかない。
まあ私の中では、スプリンターズSはG?Tシリーズのオープン戦という感じなので、あまり難しく考えず、シンプルに穴馬を狙っていきたい。というより、難しく考えようったって考えられないのがスプリントG?Tであり、しかも好天に恵まれ時計勝負になることが多い秋のスプリンターズSこそ、何も考えずに予想したほうがよいレースでもある。
開幕週が猛時計、単調な先行残りが繰り返され、そろそろ差しも決まってきた・・・なんていうけれど、そんなのおかまいなし。良馬場であれば、逃げも差しもなく、ただただ速いのが勝つ。
◎ モズスーパーフレア(オーシャンSの走りが驚愕、その後の不調はルメールの走らせずぎ?体内時計ぶっ壊れてる松若ならむしろプラスになる唯一のレース)
○ アレスバローズ(差してくるならコイツかと思う)
▲ ディアンドル(血統見るとびっくりするくらいスプリント適性高そう)
△ レッツゴードンキ(衰えず、食い込みある)
△ ダノンスマッシュ(枠がマイナス、モズを追うと止まるかも)
△ リナーテ(成長確か)
△ ファンタジスト(スプリント適性高いが大外はさすがに・・・)
△ イベリス(センス抜群)
当然タワーオブロンドンに人気と注目が集まるが、藤沢厩舎らしくない急遽の出走だけに、思わぬポカがあっても驚けない。まあこれに走られたら今回はおとなしくあきらめるしかない。