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ごあいさつ

このところ国防関連および大統領選関連の話を冒頭にしてきたが、今日はやらない。あのバカ(習近平ね、もちろん)が脳動脈瘤悪化でどうも戦線離脱しそうということで、まあ正直言って簡単に死んでもらいたくないと個人的には思っているのだが、共産党の内部崩壊の可能性は多少高まったとはいえるんじゃないかな。それもさておいて。

今年もたいへん世話になった。今年はコロナをきっかけに世界大戦の危機を招き、その危機は日々高まってきてはいるが、私にとって、特にカネのめぐりという意味ではほんとうに素晴らしい1年であった。というか、こんなことってほんとに起こるんだな、と思ってしまうほど素晴らしい年だった。馬券だけでなく、仕事も好調だったのがますますうれしい。


個人的に猛烈な馬券的中ラッシュの1年だったから、これは当ブログの読者への貢献度も相当高かったのではないかと考えてはみたものの、どういうわけか、今年はとにかく土曜メインの的中率がアホみたいに高かったことに思い当たり、しかも仕事とのスケジュールの関係で、掲載した予想はほとんど日曜メインだけだったことにも思い当たり、まあ例年どおり、私の推奨をはずせば当たるという程度の貢献に、もしかしたら今年もとどまってしまったのかもしれないということにも、これを書きながら思い当たっている。

今年から正式参戦したウインファイブね、当たりましたよ!
的中金額はなんと!100000!10万・・・じゅーまん・・・円。三連複かよ!とツッコんでしまうほど低額の的中であった。

ただしこれは2回目の的中ね。実は今年、ウインファイブを2度的中させることができたのだ。10万だったこともあり、そして何より2回目だったことで、あの的中には思わず笑ってしまったのだが、1回目のウン万的中は、やーっぱりすげえわぁ、ウインファイブ!と(低所得者である私には)思えるに十分な配当だった。けっこうパワフルですよやっぱり、ウインファイブ。

まあね、去年までもたぶんトータルで10回くらい挑戦して、ウインフォー(しかも1発目か2発目でドボン)が半分くらいあって、そこで感じた率直な思いは2通りだった。

?@ こんなもんぜってー当たらんわ!(98%)
?A 1年ぶっ通して買えば2回くらい当たるんじゃね?(2%)

わずか2%でも、ウインファイブスピリットが残っててよかったー・・・と思われる結果ではあったかな。

まあ最終目標である「競馬で億万長者になる」の夢は残念ながらまだまだ達成には遠かったが、しかしその足掛かりというか、ヒントのようなものはちょっとつかんだか?とも思われた(妄想できるようになった)ので、個人的には大きな前進であったように思う。少なくとも、1万以上ならなれちゃう億のない「万長者」にはなったのだから、そこはよかったですよ、ほんとに。

何しろ今年は、2月に三連単で過去最高配当を更新し、その後ウインファイブでその記録を、払い戻し最高記録とともに更新したのだから、本気で死ぬんじゃねーか俺、と不安になったりもした。まあこんなことはもうないと思うんで、せめてもうちょっと、あと100年でいいから生き延びたいものだ。

つーことで、来年も金杯からお目にかかることになると思う。どうせ掲載する予想は当たらんと思うが、懲りずに読んでいれば、そのうちいいことあるんじゃねえの?といういたってテキトーな気持ちで、今年はおしまいである。

よいお年を!

日曜中山〜第65回有馬記念(G?T)/どれだけ深刻な状況であるかを再考

日本がチャイナになったらどうなるだろう?

いろいろ考えられるが、最悪のシナリオをいうなら、男と老人はすべて排除されることになる。もちろん、殺されるのだ。いや、殺されるという言い方は不適切かもしれない。チャイナ共産党に人権など存在しない。人間を殺すという重みなどみじんも感じないだろう。ゴミを捨てるように、あるいは雑草を駆除するように、私たち日本人を殺すだろう。

無造作に殺されるならまだいい。死ぬ以上の地獄を味合わなければならないのは、比較的若い世代の女性だ。それは私や、このブログの読者の娘や孫娘の世代で起こることになるだろう。

今回の話の本質はそこではない。もちろんNHKを筆頭にテレビメディアは統一され、「日本省」の国営(省営?)放送となり、新聞も朝日、毎日、東京が他社をまとめ、共同通信などの情報を得て、テレビとともにチャイナ共産党をあがめる報道を繰り返すことになる・・・そんなことでもなければ、日本省の政権を、日本共産党と立民、公明あたりが担い、首相は二階・・・そんなことでもない。

トランプ大統領が退陣し、バイデン人大統領が誕生すると、そんな報道が日夜垂れ流されている。上で触れたようなおぞましい未来の到来を阻止するためにも、トランプ再選をなんとして実現しなければならない・・・そんなふうに考える日本人は多いだろう。実は、そこが非常に恐ろしいところである。

それって、結局チャイナが日本を侵略するという命題の十分条件にしか過ぎないということだ。必要条件にはなりえないのだ。残念ながら、必要条件はすでに満たしている。日本の政府の在り方が、必要条件をすで満たしていることを如実に証明してしまっている。要は、仮にトランプが大逆転勝利を収めたところで、日本がなくなってしまう可能性が相変わらず高い、ということである。

であるにもかかわらず、日本人は、トランプを必死に応援することくらいしかできないのだ。

安倍さんの退陣があまりにも痛すぎた。そして有馬記念を、もっと晴れやかな気持ちで迎えたかったなぁ。


さあ、気持ちを切り替えて、有馬記念の予想に入ろう。本命は、オルフェーヴル産駒のオセアグレイトにした。

オセアグレイトは前走ステイヤーズSを勝った。ステイヤーズSというレースは、国内平地最長距離戦であることはよく知られるところだが、実は、スタミナを競うレースという意味合いは大きくない。

それはラップから明らかだという理屈とも異なる。マラソンレースなどと呼ばれるが、実はコーナーを何度もくるくる回る、ショートトラックのようなレースである。

そして、そういう適性と、スタミナよりなにより、とにかくいかに上手にレースを運ぶことができるか、言い換えれば、とにかく折り合って、流れ、リズムに乗って走ることができるかどうか、それが全体の9割を占めるレースである。

ところがこのオセアグレイト、前走はかかりにかかって、今回もタッグを組む大ベテランの横山典騎手が、まるでゴールドシップの内田騎手のように息を弾ませて勝利騎手インタビューに臨まなければならなかった。

しかも、2着タガノディアマンテ(こちらもオルフェーヴル産駒)が非常に強い内容だっただけに、あれを力でねじ伏せた力は相当だろうとにらむ。現代ではさすがに重厚すぎる血統背景も、時にマイラーが台頭する有馬記念で嫌われる材料ではあると思うが、今回はバビットにキセキと、流れに乗りやすいレースになりそうだから、これは楽しみ。おそらく完全に手の内に入れているノリちゃんの大仕事の期待も高まる。

今年の有馬記念、オセアグレイトの「びっくり!」に期待したい。

◎ オセアグレイト
○ キセキ(パーマー&レガシー再現期待)
▲ クロノジェネシス(能力だけなら断然、しかし坂はちょっとアヤシイ?)
△ ワールドプレミア(相当能力高いと思う)
△ オーソリティ(粗削りだが先を占う重要レース、どこまでやれるか)
△ フィエールマン(ルメールがうまく運んで)
△ カレンブーケドール(能力確かだが府中向き)
△ バビット(菊は不完全燃焼、思い切って行け!)

馬券は買わないが、オルフェーヴルの大ファンである私にとって、現在その代表産駒であるラッキーライラックには、ほんとうにいい夢を見させてもらった。この有馬記念がラストランになるという。

着順云々より、とにかく無事に回ってきてもらいたい。願いはそれだけであり、今年の有馬記念の最大の願いである。

明日は10万円買いまーす!

第72回朝日杯FS(G?T)/予想

アメリカがもうなんだかぐちゃぐちゃになってしまった。とにかく主要な人物が腐りきっている。たとえば共和党の重鎮であり、司法長官であったり、高裁判事であったり、もうまったく話にならない状況。先がまったく読めない。

そもそも私は政治のことや、ましてや国際情勢のことなんてニガテ中のニガテであり、そのニガテさといったら競馬と同じくらいである。そのニガテなものをこうしてブログにまとめるというのだから、私にとってどんだけでかい負荷となっているか、想像に難しくないだろう。

だいたい登場人物の名前がなげーよ。トランプやバイデン、ケンプあたりなら問題ないが、キッシンジャーってなんだよ。マコーネルとかふざけてんのかよって思う。司法長官を去るといわれるバーさんはよかった。ただ、あの人もけっこうなじーさんのくせにバーさんだからひと筋縄ではいかない。

ということで、もうこうなったら今後アメリカがどうなってしまうのかという大胆な予想を展開したいと思う。1つわかっていることは、アメリカの各制度を行使する側の腐敗者たちが、トランプの再選を全力で阻止しているということ。そして、トランプ自身はホワイトハウスを去るつもりは毛頭なく、民意も完全にトランプに傾いているということもそうだ。

となると、大統領2人体制になっちまうんじゃねえの?という予感がなくもない。民主主義と自由を柱にMake America Great Againを唱えるトランプと、バイデンといういつでもどうにでもなるじじーをいちおうの看板に掲げるグローバリストたち、まあはっきりいえばディープステートサイドである。

そんな、これ以上もない対極に立つ両者が1つの国に並立して、ものごとがうまく進むはずはない。アメリカは完全に分裂すると予想する。

トランプ率いるアメリカは、テキサスのどっかに首都を置き、アメリカ合衆国(通称ジ・アメリカ)を名乗り、一方実質オバマが率いるディープステートは、まあいちおうDCに首都を置き、アメリカ民主主義人民共和国(通称北アメリカ)を名乗るだろう。もちろん北京は友好都市である。

日本にとってはむしろそのほうがいいんじゃねえのかなーという気がしないでもない。日本はどうしたってトランプが必要なのだ。つーか、日本の政府をだれかなんとかしてくれ。アメリカの凋落と腐敗、そして弱体化を目の当たりにして、これはまんま日本じゃね?と感じる人はおそらく多いだろう。

あーもーほんと、安倍さん退陣で予測はしていたものの、究極の政治不信がこんなに速くやってくるとは・・・あの人病気かなんかで死なねえかなー。あの人も事故かなんかで死なねえかなー。あの人も穴に落ちるかなんかで死なねえかなー。あの人も・・・と、日本政府にはそんなことさえ思ってしまう。

いや、もうこれからは自分が生き残ることを最優先すべき時代である。まさにサバイバルだ。不謹慎だとかそんなのんきなことを言っていられる時代ではない。アメリカの情勢がそれを教えてくれている。死なないのなら、せめて日本を去るなど私たちの前に二度と現れないでいただきたいやつらばっかだよほんと。

話をアメリカにもどすと、反トランプは国民ではなく、ディープステートの人間やチャイナ共産党の甘い汁を吸っちまった連中だけが起こしている行動であるという点がちょっと楽しい。アメリカ民主主義人民共和国(北)は、すぐに空中分解しそうな気がする。

ただし、北のトップはみんなグローバリスト。当然共産主義という社会体制がすぐに作られる。そうなると、恐怖政治が待っているのかなぁという、北の国民はほんとうに気の毒なことになってしまう予感も正直ある。

だから、そういう腐敗政治が浸透する前に、国民が行動し、すぐに空中分解することが望ましい。がんばれ北アメリカ国民よ!


相変わらず馬券が好調である。ほんとどうしちゃったんだろうというくらい好調。まあ詳しいことはいいとして、今週は朝日杯ですね。かつて中山でやってたころ、ドリームジャーニー(オルフェーヴルの兄)で馬券を的中させて以来、たぶん的中していないと思う。

阪神は多少タフな馬場かなというところはあるが、この時期としては標準だろう。しかし、メンバーが全然わかんねえなー。これから映像見て決めます。

◎ アスコルターレ(勝負根性非凡、距離延長OKで一発期待)
○ ステラヴェローチェ(人気ねえかと思ったのに・・・)
▲ レッドベルオーブ(完成度高いが負かせない馬ではない)
△ ロードマックス(良血)
△ ショックアクション(今年の阪神は馬場合いそう)
△ スーパーホープ(ミルコは合いそう)
△ ホウオウアマゾン(展開利ある)
△ グレナディアガーズ(人気薄の川田、行けばおもしろい)

2歳のマイルチャンピオン決定戦という感じはあんまりしないなー・・・

日曜阪神〜第72回阪神JF(G?T)/強烈な閉塞感

とにかく気持ちの悪いことが連日起こっている。温暖化だとかコロナだとか懸命に報道される内容など、ほんとうにバカらしく見えるほど気持ちの悪い出来事が次々と起こる。

米大統領選については、もはや「不正」の域を軽々超えた、完全なクーデターがその完成を目指し着々と進行している。ディープステートとチャイナ共産党が手を組んでできあがったグロテスクな反正義組織が強大な背景を武器に、わたしたちの世界を、地球を、急速に侵略しようとしている。

チャイナ共産党の習近平は、「ちらつかせる」というレベルを完全に超越し、はっきりとした声明の形でトランプ大統領(with リンカーンウッド弁護士)の暗殺計画を発し、同時に核攻撃を実行すると発したとされる。事実、核施設があるといわれる四川省からは住民が次々と逃げ出しているという情報も出ている。

わたしたちの国土にも、およそ2500発の核弾頭が標的を定めているという。「日本など一瞬のうちに焦土と化すだけの力を擁する」というチャイナ側の主張は、おそらくはったりなどではない。日本が消滅する危機は、もうほんとうに目の前である。

もちろんチャイナ共産党は日本をほしがっているから、バイデンが新大統領になると思い込んでいる現段階では、日本だけでなく、どこに対しても核攻撃を実施するつもりはないだろう。しかし今後おそらくトランプが逆転勝利を収めることになるとすると、話は変わってくる。現段階でチャイナがアメリカにホットウォーで勝つ道はない。

目の前の道が完全に閉ざされたとき、おそらくチャイナの狂人は、日本どころか地球ごと吹っ飛ばすくらいのことは考えているだろう。チャイナ国内のいくつかの大学では、そうした関連の論文が次々と発表され、注目を浴びているという。まったくバカげている。バカげてはいるが、これは現実に起こっていることなのだ。

そんな不吉この上ないタイミングで、主要なネットメディアがあからさまな言論統制という暴挙に出ている。自らのプラットフォームを完全な「赤化の証」として、現状のありのままの姿を自らさらけ出す形を選択した。私たち自由主義者は今後しばらく——場合によってはその命の灯が潰える瞬間まで——強烈な閉塞感にさいなまれ続けることになるのだろう。日本人でありながら、チャイナの超限戦によって完全な骨抜きにされた日本国政府は、ほかのどんな国、団体、機関よりも頼る価値のないただの集合体と化している。

アメリカに再び目を向けると、トランプ陣営の立て続けの敗訴はある程度理解できるが、ペンタゴンがCIAとFBIを完全に切り離すと発表し、世界中の人々の度肝を抜く報道となった。いったいこの地球上で何が起こっているのか。そしてこれから何が起ころうとしているのか。

私もごくたまに帯を抜いたりすると、向こう1週間は交通事故や落石に必ず気をつけるようにはしている。しかし今年は多忙で15分程度しか予想の時間を採れないにもかかわらず、馬券を買い始めてから最高の成績であるというのがまたなんともいえぬ不吉さを感じさせる。事故などで私ひとりが死んで済みそうな雰囲気では、少なくとも、ない。

日本のえらい人、こんな状況でもコロナの無意味なバカ騒ぎを続けますか?


◎ サルビア(快速牝系だが本質底力で勝負したいタイプか、前走の厳しい競馬が生きるかも)
○ ポールネイロン(単騎でラク逃げ可能か、いい意味で不真面目)
▲ ウインアグライア(おやじみたいな競馬で奇跡呼ぶか、番手はまればある)
△ オパールムーン(末確か、鞍上が仕事しそう、泣ける血統)
△ ソダシ(試金石)
△ シゲルピンクルビー(姉とは相性悪すぎるからなー、早目に友好関係築きたい)
△ インフィナイト(2戦不良の影響が不安)
△ ユーバーレーベン(ソダシに連敗は鞍上の失策の不運あり、一発なら◎とこれか)

メイケイエールはやはり折り合いがカギで大外もカギ。サトノレイナスは鞍上に助けられた連勝の感。ここではちょっとどうかなーという気がしないでもない。まあメイケイのほうは軽くおさえようとは思う。
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