対横浜F・マリノス戦でしたね。
勝手に青赤ダービーと言いますが、
スコアは1-0の勝利でした。
1枚目は、マリノスのサポーターが、
チャントを歌いながら行進している様子です。
こう言うのFC東京には無いですね。
みんなで応援しようって、雰囲気を作り上げるには良いですね。
東京もやる時ありますが、
イケイケ団のメンバーで楽しんでいるだけに見えるんですよね。
2枚目は、マリノス側のゴール裏の様子です。
なんか盛り上がっていますが、
スタジアムが大き過ぎて、
どうしてもガラガラ感があるところが、
味スタと似てるとこですね。
?フットボールを骨の髄までしゃぶり尽くせ！
3枚目は、水飲みタイムの森重キャプテンですね。
意外と大きく撮れた。
4枚目は、橋本拳人選手ですね。
皆さん、オリンピックでは彼のプレーを楽しみにしてください。
彼の得点能力、身体能力は素晴らしく、
また非常にポリバレントで
キーパー、センターバック以外なら何処でも出来き、
またそのクオリティが高いです。
いずれフル代表でも見れる事になりそうな雰囲気です。
5枚目は、マリノスのカモメッシこと斎藤学選手ですね。
目の前に来たので撮りましたよ。
日産スタジアムの印象ですが、
味スタより大きく、迫力もありますが、
なんか照明が全体的に暗いですね。
目の前にマリノスの選手が来ましたが
暗くて綺麗に撮れませんでした。
あともう少し屋根が大きいと良いですね。
ピッチとの距離はここでは取り上げませんが。
さて、試合の方は勝ちましたが、
これで良いのか？というところです。
もちろんバーンズのトラブルというか
途中交代というものはありますが、
ムリキと相性のよいバーンズ不在では
そこからは全く得点を取れそうな雰囲気はありませんでした。
むしろカウンターでシュートまで持ち込まれて
秋元が今日は当たるまくって失点をしなかっただけで、
まあボコボコにやられてましたね。
俊輔さんがいなくて良かったです。
しかし勝ちました。
コーナーキックで平山の高さで押し込んだだけです。
?現実逃避に旅に出たい。
最近勝ってもモヤモヤするのです。
ぶり返して申し訳ないが、問いたい。
城福さんのサッカーは狙いがわからない。
アクションとはなんだ？最近点を取れてるのが
セットプレーだけ？
フロントは優勝するために城福さんのした訳か？
ならこの順位は合格か？
思い出すな、このままズルズルと降格圏のギリ上の
順位で推移する状況。
この監督は、戦術的に相手が嫌がる交代ができない。
交代は基本同じタイプを入れ替えるだけ。
しかも効果があるとは言えない選手同士。
同じタイプの交代をしても相手は、
守り方変えなくても良いから楽です。
そういった意味では効果的に
布陣を変える事もしないまたは出来ません。
また相手が嫌がる選手を真っ先に変えるのは
いつもはてなですね。
我々サポーターはノホホンとただサッカーを見ているのではなく、
学んでいるのです。
マッシモで状況に合わせて布陣を変え、
戦い方を変えるという事を
見せてもらい、そしてそれを選手は学び遂行した。
サポーターは初めは選手が馴染んで
遂行するまで我慢して見届けた。
今はまたたった１つの布陣だけで、
我慢する事をやっている。
今更大人の階段降るみたい事は
ご勘弁願いたい。
さて、雰囲気的なのもなんとなく延命となりそうです。
しかし、先日の浦和戦で露呈した
選手との溝はまだ無くなりそうもありません。
セカンドステージ初戦は鳥栖でのマッシモ率いるサガン鳥栖戦ですね。
前半戦は下位チームとの対戦ですので、
それなりの勝ち点はマストです。
本当にお願いしますよ。
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