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2018年02月27日

平山相太引退特集。キングオブ国立！

だいぶ前の話ですが、
平山相太選手が引退されましたね。

平山相太選手といえば、
やはり国立競技場との抜群の相性ですね。

2013年9月14日に開催の
国立競技場での浦和レッズ戦。
逆転の勝利を決めたのは彼でした。

永遠に続き、響く平山チャント。

期待するとまず点が決まらない平山相太。
忘れた頃に決める平山相太。

デカイからポストプレーヤーと思いきや、
ボールは収まらない、
ヘディングは弱い。
実はドリブルが上手いファンタジスタ。

そう、彼のプレーは読めないのです。

愛されキャラ、明るいキャラと思いきや、
少なくともファンサなどはかなりの
塩対応。

でも良いのです。
期待しないように密かに期待しなければならない、
難しい選手。

また一人俺知る
ザ、FC東京がいなくなりました。

フランチャイズプレーヤーは大事です。
平山相太のゴールほど味スタが燃え上がることはないかもしれません。

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posted by A-show2 at 20:47 | TrackBack(0) | サッカー

2018年02月25日

Jリーグ2018 開幕戦 FC東京対浦和レッズ戦なんかモヤモヤ。

今シーズンも始まりましたね。

開幕戦から大一番ですね！

私はFC東京対浦和レッズ戦は
Jリーグダービーと呼んでおります。
なんと言っても盛り上がりが半端無い。

お互いお行儀が良い方でも無いから、
一層盛り上がりますね！

このカードの始まりは、
浦和レッズの西川選手の登場時のチャントから
始まり、一気にスタジアム、
浦和レッズ側のボルテージが上がります。

試合前の雰囲気は最高でしたね。
FC東京のユルネバの際の、
浦和レッズのブーイングは、
定番ですが、
今回はプラスアルファが！
詳細は下記の動画にて。

そして、今日は試合前に
東京スカパラダイスオーケストラが
スペシャルライブもありました。
企画単体としては良かったですよ。

なんですが、
個人的には、Jリーグの対戦で唯一
試合前の熱気、緊張感が張り詰めるカードですので、
ちょっと間延びして、
緊張感が途切れるような気がしました。

浦和レッズ戦に関しては、
企画不要です。
なくても、いや、無い方が
スタジアムの雰囲気を満喫できるのです。

ほかのここまでの緊張感の無い特別で無いゲームでなら
この上なく良い企画です！

試合自体は
今までのFC東京対浦和レッズ戦の中では、
バチバチ度が低く感じましたね。
両チーム共リスクを取って攻めないし、
なんと言っても、パスミスが多いい。
全体的には
質の低いゲームでした。

正直FC東京より
浦和レッズのが心配です。
FC東京はいつでもこんなもんです。
正直この程度でも喜ぶことが可能なチーム体質ですので、

スペクタクルのかけらもないサッカーでもそんなに問題ないのです。
なんにせよ、去年よりはマシです。
相変わらずの片側サイドだけでの攻め、
攻めのアイデアの不足。
サイドチェンジは皆無。
サイド攻撃はサイドバックのみ。
ドリブル突破の欠如。
変わってません。

そしてレッズですが、
堀さん体制になって、
選手全体が足元でのボール捌き、
パス回しの質が低下してます。

ミシャ時代に見せていた
バイタルエリアで
スペクタクル溢れるフリックとワンタッチパスでの
崩しは全くありません。
またパス回しでいなす事も出来ません。
違いの原因はファイブトップでないことからくる
前線のパスコースの消滅なんでしょうが、
何にせよスペクタクルではありません。

槙野選手のディフェンス力だけが
向上しているような印象です。

あ、マルティノス選手のしなやかなドリブルは良かったですよ。

よく、面白いけど優勝できないチームで、
面白いけど優勝できないから
変わってほしいというか意見がありますが、
往々にして、
面白くなくなり勝つ事も出来ない事になりますね。

フットボールはエンターテイメントであるべきだし、
スペクタクルは追求してほしいものです。

尚、DAZNで札幌戦見ましたが、
まだまだ出来上がってませんね。
ミシャサッカー。

今シーズンは
どうサッカーを楽しむべきか
わからなくなってしまいました。

まだ川崎さんがあるか、
楽しめるかな？

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posted by A-show2 at 01:07 | TrackBack(0) | サッカー

2018年02月22日

ゼロックススーパーカップに行ってみた！

ゼロックススーパーカップに行ってきました。

少し前ですが。

川崎フロンターレがらしくなかったですね。
前線からの激しいプレッシングをしかける
セレッソ大阪に自分らしいサッカーを展開できていませんでした。

川崎フロンターレの課題なんでしょうね。
前線からのきた時に、
多くの場合、ショートパスが主体のチームですので、
裏を狙う事を疎かにしがちなのかなと
感じますね。

対するセレッソ大阪は
前線が魅力的な選手たちで、
このイマジネーション溢れる攻撃は、
川崎のパス回しのサッカーとは
また違った魅力がありますね。

以前のひ弱なスター軍団とは違い、
ユン・ジョンファン監督のポリシーである
球際の厳しさ、
守備のタスクをこなすフィジカルが
合わさったそれは、
非常に現代的なコレクティブなサッカーですね。

川崎フロンターレの
コレオグラフィティなかなか良かったですよ！

さてシーズンが始まりますね。
楽しみましょう！

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posted by A-show2 at 21:20 | TrackBack(0) | サッカー

2018年02月17日

噂のコインチェック社のビルに潜入！

どうもです。

ひょんな事から、
噂のコインチェック社のビルに潜入しちゃいました。

あの、悪いことはしてないです。
たまたまです。

入居するビルの他の会社に用があって言ったところで、

上記のような張り紙があって気が付きました。

大変ですねー。

もちろん口座を持っている方、
まだ仮想通貨保有者の方も大変ですが。

あらゆる業界での進化の過程で、
こういう事はあります。
業界の健全な発展のために頑張ってください。

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posted by A-show2 at 12:10 | TrackBack(0) | サッカー

2018年02月13日

仮想通貨のマイニング。

今話題の仮想通貨の
マイニングしてるところを見る機会がありました。

自作パソコンをやってる方なら

馴染みのあるグラフィックボードというパーツを用いて
行うみたいです。

採掘（マイニング）とは新たなブロックを生成し、
その報酬としてビットコインを手に入れる行為のことです。
2016年7月現在は12.5BTCが報酬としてもらえます。

技術的には数学的な計算を繰り返し、
特定の条件を満たす解を見つけるという行為であり、
たくさんのハードウェアと電気代が必要になります。

またこの行為がビットコインネットワークを
安全に保つための源泉となっており
ビットコインが自己完結的であるための重要な仕組みでもあります。

採掘者（マイナー）が採掘をする行為により
ビットコインのP2Pネットワークが維持されており、
その他の一般ユーザーはこの恩恵に与って
ビットコインをネットワーク上で送付することが可能となります。

ブロックはトランザクションをまとめたものです。
まだどのブロックにも入っていないトランザクションを集めて、
それに自分自身の報酬トランザクション
（コインベースと呼びます）を加えたものに任意の数値（ナンスと呼びます）
を加えてそのハッシュを計算します。
そのハッシュ値の先頭の0がn個以上あれば（つまり一定の数値以下の値であれば）
採掘が成功し新たなブロックとして配信します。

採掘という行為はナンスをどんどん変化させて
ハッシュ値がある数値以下になるまで繰り返すということなのです。

採掘によって得られる報酬はコインベースの報酬と
ブロック内のすべてのトランザクションの手数料の合計です。
したがって手数料の大きいトランザクションは積極的にブロックに入り、
低いトランザクションは後回しにされます。

ということらしいです。
ビットフライヤー社のサイトから引用しました。

これはハリボテ。

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posted by A-show2 at 23:00 | TrackBack(0) | マネーライフ（オフェンシブ）

2018年02月10日

沖縄キャンプツアー、FC東京、川崎フロンターレ、浦和レッズ、サガン鳥栖、中日ドラゴンズ、横浜ベイスターズ。

お久しぶりです。

今年も沖縄キャンプ行きましたよ！
ただ今年は、
多くのチームを回りました。
FC東京だけでなく、
川崎、浦和、サガン鳥栖

プロ野球も中日ドラゴンズ、
横浜ベイスターズ。

この時期の沖縄は色んなチームや
色んな競技も一度で見ることができるので、
楽しいですよ。
まあレンタカー予約だけはお忘れなく。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEvv8vx7w2M4XXi4mG6K0xXhye-S6mxm

大久保嘉人さんも
元気そうでした。
浦和レッズはビルドアップに難がありそうです。
川崎相手に前にボールが進められませんでした。
ここはミシャがいなくなった後の課題で、
解決されていないですね。
川崎さんは相変わらずです。
パス回しは極上ですね。

サガン鳥栖さんは
もとFC東京のメンバーが
多くて良いですね。
今やこれぞFC東京と言えるメンバーが
みんなこちらです。
表に気持ちを見せる選手たちが。

今年話題の中日ドラゴンズキャンプ、
楽しかったですよ！
野球のキャンプは
エンターテイメントも追求されており、
Jリーグはまだまだだなと感じます。
FC東京はキャンプ地の考え方を
見直す必要があります。
FC東京だけです。
キャンプ地でグッズ売ってないの。
せっかくサインをもらえるチャンスというタイミングで
あれば買いますがな。
後他サポの方も
何となく買います。
在庫処分のコンフィットシャツとかさ。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEvv8vx7w2NwNrgaItJwUrm3bZPkuFCR

ドラゴンズのキャンプ地は
北谷の街中で
真横にはイオンモールもありますので、
快適に楽しめます。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLWEvv8vx7w2M_yV-ODUmFdRIG1Ar45grl

横浜ベイスターズのキャンプ地は、
球場以外の練習を間近で見れるので楽しいですよ、

ノックもそうだし、捕球練習も
ファンが近くで見れる事でやりますので
楽しいです。

この辺の意識もプロ野球のがまだまだ上ですね。

まだ歴史が浅いので、
これからの発展に期待しましょう。
キャンプも楽しめるようになることを祈って。

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タグ： FC東京サッカー jリーグプロ野球グルメ中日ドラゴンズ横浜ベイスターズサガン鳥栖浦和レッズ

posted by A-show2 at 11:24 | TrackBack(0) | サッカー