真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

徘徊は重病のサイン？（ﾟДﾟ;）

おまたせ！C= C= ＼(;・_・)／
今回は約1ヶ月ぶりに痴呆症関係の記事を書くことにしました
前回は個人的にはあまり良い出来ではなかったと思うので反省しております

さて、何度か犬の徘徊について少し触れてきましたが、徘徊する方向はその犬によってある程度決まった方向があるようです。
上下方向に回転する犬はいないと思いますが、旋回方向が左右どちらかによって、もしかすると重大な病気が見つかるかもしれません！Σ(°д°lll)

続きはCMの後で！

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「あなたの犬は右回りですか？左回りですか？」
長い介護生活の中で色々とあり（奇跡的に？）発見したのですが、チャッピーは普段は左回りしていることに突然気が付きました。
で、「調子がいい時は右回り」していました。（調子の基準は普段のチャッピーの生活を基準とする）

不安にさせるような始まり方で申し訳なかったのですが、旋回方向が左回りだと脳腫瘍の疑いがあることを知りました！(◎皿◎)

若いのに徘徊するという犬は旋回方向をよく観察してあげてください。
老犬の徘徊も左回りは要注意です！もしかしたら痴呆症ではないかもしれません！

散々脅しておいて申し訳ないのですが、ペットにおける脳腫瘍は今のところ (2010年7月現在) 有効な治療方法があまり無いようです
このようなことを書いておいて無責任ですが、私も良く調べたわけではないので、現在ペットの脳腫瘍でお困りの方希望を捨てないでください。
ペットの年齢や、とても悲しい事ですが平均寿命、治療費などを考えるとまだ現実的ではないようです。

脳腫瘍だけではありません。明らかに普通とは違う行動が見受けられた時はすぐに獣医さんに連れて行ってあげましょう
一つ例を挙げると、生まれてから1度も吠えた事がないという犬が3歳という若さで喉頭癌で亡くなったという話を聞きました。

普段からペットの行動をよく観察して、間違った飼い方をしないように日頃から勉強して知識をつけて起きましょう　↓ 決め台詞にしようかな？(￣ー￣)

あなたの知識がペットを救うのです！(;ﾟДﾟ)σ

追伸
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