真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

あとがき

Welcome to my blog！　（ノﾟДﾟ）ノ

遂にクリスマスの日がやってきましたね
12月も終盤、寒い日が続いております
布団から出ないからと言って寝ている人の布団をはぐような外道行為はいけませんよ

今日は重大なお知らせがあります

タイトルを見てお気づきかと思いますが

前回の記事で

痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

は完了しました

突然のお知らせで皆様大変ショックを受けたと思います。　 ←自信過剰？

ブログを初めて半年間、アクセス数の伸び悩み等、辛い事もありましたが
ここ数日間は私の指を全て使っても数え切れない程の人達が来てくれて光栄でした。

もちろん辛い事ばかりではなく、ストレスを発散させたり、お友達も出来ました
色々な事を教わったり、励まされ、慰めてもらった事もありました　ヽ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）メ（ﾟ∀ﾟ）ノ

書き忘れた事や読みにくかった所も少々有りましたが
必ず後世に残る素晴らしい内容だったと自負しています

今まで応援ありがとうございました

続きからは反省点などを少々具体的に書いていきたいと思います

まずは記事の順番ですが、時期などが滅茶苦茶になってしまいました　(TOT)
時期はともかく「この話は先に読んでもらった方が良かったかな？」と言うのが多々あったと思います。

書いてある事で解からない事があったり、
書いていなくて困った事があるので相談したいと言う人はコメントかメールに連絡してください
犬の事を一番に考えてお返事しようと思っているので少々きつい言い回しになってしまうかもしれませんが
飼い主様の辛い気持ちも解かっていると言う事をご了承ください

愛犬が痴呆症になってしまうと言うのはとても寂しい事ですが、それだけ長く一緒にいられたという事です。
今回、色々な人のブログを見る機会があり、ペットを亡くした人の話を沢山聞かせていただきました。
老犬介護や闘病生活などで亡くなるまで苦労してきたという記録も沢山見てきましたが
色々な要因である日突然愛犬を亡くしてしまう事が一番悲しい事なのかもしれないと思いました。

ペットを亡くした悲しさは同じだと思うので、どんな風にペットを亡くすのが一番悲しいかと言う事を決めるのはおかしいと思いますが、ペットが痴呆症になってしまうのは決して幸せなことではないので
犬を飼っている方は愛犬を痴呆症にさせない様に、精一杯可愛がって刺激を与え続けて下さい

♪♪大切なお友達♪♪ に入っている方々は本当に特別な方達なので
入っていないからといってどうでも良い人と言う訳ではないので落ち込まないで下さい
一目会っただけでピキーンと来るアレみたいなものです　ｖ（・∀・）ｖ

最後にもう一度改めてお礼申し上げます。
今まで応援してくれて本当にありがとうございました　ヽ（・∀・）ノ