「500に及ぶあの世からの現地報告」
という興味深い本があります。
こういうのを信用しない人は信用しないでしょう。
死んだ人たちが死んだときの様子や、以前に他界した人たちとどうやって再会したか、そこではどういう生活をしているのかなどを、霊媒を通して伝えている本です。
死んだ人は痛みも苦痛もありません。
肉体を脱いでいるので体は軽やかです。
以前に他界した親しかった人たちだけではなく、かわいがっていたペットとも会えるのです。
赤ちゃんの時に死んだ人はあの世の保育園みたいな場所でお世話を受けて成長します。
まゆみさんの息子は、今は成人していることでしょう。
老齢の人は若返っています。
しわ、しみ、たるみなどは肉体が古くなった現象なので肉体をつけていない霊界の人には
老化というものがありません。
まゆみさんの父もおじいちゃんもおばあちゃんも若い姿で対面することになるでしょう。
これはスピリチュアリズム普及会で自費出版している本の中の一冊です。
パソコンの方は業者さんが来てくれましたがやっぱりダメでした。
スピリチュアルの勉強に自分の全精力を費やそうとしていたのに
ずっとおろそかにしていたので
きっと書いた原稿がダメになり、あんな夢も見たのではないか、
「それは優先順位が間違っているよ〜」というメッセージではないかと思いました。
もうしばらくの間原稿は放っておいて勉強に集中しようと思います。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image