火曜日の朝になるとすご〜い、具合が悪くておきられませんでした。
翌日も、そのまた翌日も・・・
資源ごみ、まとめて置いたのに出せず、可燃ごみも出せず、
殿君ははじめのうちは
「お母さ〜ん、いつまで寝てるんだよぅっ!早く起きろーー!」
みたいな調子でしたが、そのうち
「お母さん、大丈夫?僕がついてるよ」
と言って、ずぅっと添い寝してくれました。
猫ちゃんの添い寝でもほっと心が和む気がしました。
添い寝といってもいつもの腕枕なんですがね、
いつものは殿君が甘えたい
今回のはお母さんを勇気付けてあげたい
そんな違いがあるように感じました。 ・・・親ばかなお母さん。
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