テレビ欄に目を通すと、またまた女子バレー見逃してしまっていたことに気づいてしまった。
残念・・・
そして編集手帳を見てみると感動的な言葉が・・
「横綱が物言いのつく相撲を取ってはいけない。自分が悪い。」
物言いの末、誤審によって連勝記録が45で途絶えたとき、
横綱大鵬は語った。
「弱いから負けた。ドイエは強かった。それだけです。」
シドニー五輪の柔道100kg超級決勝で手に入れたはずの金メダルを
誤審によって奪われ、篠原信一選手は語った。
「完全な人間はいないから」
九回二死の場面で塁審の誤審によって完全試合が幻と消えたとき、
米大リーグ・タイガースのガララーガ投手は審判をかばった。
潔い言葉ですね。
記録よりもその精神の方がはるかに価値が高い
そう感じました。
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