僕は何度か書こうと「日記」と名のつく手帳を買ったことがありあす。
でもだめですね〜
「日記」って名がついていると、ちょっと気構えてしまいます。
手が止まって、なんだかんだめんどくさくなって三日坊主でした。
そんな僕が4年使い続けているのが マイブック
・誰かに見てもらうものでなく、あくまで自分だけの秘密にしたいこと
・後から振り返ってみてもいいし、振り返らなくてもいい。
もちろん、みんなに見せたってかまわない。
そんなコンセプトの文庫本があるのをごぞんじですか?
マイブックは「文庫本」のカテゴリで文庫本価格で販売されています。
書店などだと新潮社の文庫本の棚においてあります。
僕は、よく出社前に毎朝会社近くのドトールや、プロントで1時間ほど、ラジオを聴いたり
スマホゲームをやったりしています。
一息つくとマイブックを、さらさらと書いています。
ときには、なぐり書きしています。
マイブックの使い方は次のように書かれています。
本書の使い方
1日1ページを手帳として使うか、日記をしたためるか、まったく別の用途をみつけるのか。
本書はどんな使い方も自由ですが、1年が終わった時には、じぶんだけの「2018年」を1冊にぎっしり詰め込んだ「マイブック」が完成していることでしょう。
きっと2018年の「じぶん」が一番面白い。あなたのそばにいつ置いて、愛用してください。
イライラしたときは、汚い言葉を書き込んだりもしてます
マジックで、一言だけ〇〇〇とか書いたりもしてます。
絵をかいたりしています。
その時々の調子や、感情を吐き出すことで
仕事の前にすこし、ストレスが軽減されたような気持になったり、気持ちを落ち着けたりするのに使ったりもしてます。
LOTOで、買おうかなーと思った番号を書き込んだりもしています。
普通に日記にしてもいいし、メモにしてもよいし
一風変わったマイブックで、自分の2018年を、ちょっと幸せにしてみませんか
マイブック 2018年の記録 (新潮文庫) [ 大貫 卓也 ]
価格: 399円
(2018/1/26 04:08時点)
感想(4件)
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image