「あと5年で会社をやめる」を見ていただいてありがとうございます。
もちぞうといいます。
さっそくですが、会社を辞めるにあたって、何が一番大事だとおもいますか。
それは、収入源を複数確保しておくことです。
会社を退職したら月々の給料がなくなるわけですから、収入源がなくなりますよね。
転職先がすでに決まってる場合は問題はありませんが、
今まで以上の給料をいただける会社に転職することは、なかなか難しいことです。
転職活動をしてみるとわかりますが、いまの給料と同じか少し下げても
いざ探してみると、コレという会社を見つけるのは簡単なことではありません。
見つかったとしても、はたして自分を採用してくれるかは神のみぞ知るです。
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そこで大事なのが事前に、収入源を確保しておくことが大事となってきます。
では、どんな収入源をつくればよいでしょうか。
すぐに動かせる現金がある場合は、株式売買が早いでしょう。
株式売買は、大きく儲けるチャンスがありますので、有意義な投資と言えましょう。
おれは、わたしは見る目がある!という方で
まだ株式売買をする口座を作っていなければ、さっそく口座を作りましょう。
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気が早いかたは、ここまででOKです。
いやいや、株式売買をすれば儲かるかもしれないけど、もし失敗したらどうしようという方は
この先にお進みください。
では続けます。
株式売買は一つの手です。
実際に僕がしているのも株式売買と、そう違いはありません。
僕が実践しているのは、投資信託です。
では株式売買と投資信託は何が違うのか。
それは短期で儲けるのか、長期で儲けるのかの違いです。
投資信託も株であるいじょう、時価で価格が上下します。
株式売買は、買った金額以上で売れば利益がでますし、下回った金額でうれば損となります。
一方、投資信託は売買を目的としていません。
とくにリートと呼ばれる、投資信託は長期間保有することで収益をあげていくものです。
どういうことかというと、投資した金額に応じて
毎月、分配金がもらえる点が一番の違いと言えましょう。
長期間の持つことで、月々決まった金額が入ってくるので
給料に近いものがあるため、安心感もあります。
投資信託も、株式売買と同様、信託を購入する口座が必要です。
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まずは口座をつくるところから、会社を辞める準備を始めましょう。
もちろん売買を前提としない投資信託でもリスクはあります。
どんなリスクがあり、どう回避するのかは、これから追記していきますので、
今後も読んでもらえると、うれしいです。
〜収入源をたくさん作る一つの手が投資信託です〜
ただし、これだけでは給料分稼ぐことは出来ません。
そこで次に僕が着手したのがアフィリエイトです。
これが二つ目の収入源となっていきます。
さてさて、時間も時間なので、今日はここまでとさせていただきます。
今回、ここまで読んでいただいた方には感謝します。
今後もアップグレードしていきますので、よろしくお願いします。
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