先週40あったVIX指数(投資家の恐怖心の指標)も25前後でおちついた。
引きずらてて、日経株価も21,000円と、あるべき価値に収まったのではないか。
昨年から過熱していた株高に水を差した形になるが、膨れすぎないバブルと思えば、損得も許容範囲ではなかろうか(もっとも、高値でつかまされた初心者投資家には苦い思いかもしれないが)。
悲しいかな、人は本当に痛い思いをしなければ、学ばないものである。
資産運用をするということは、常にリスクと隣り合わせであることを忘れてはならない。
日経株価はダウの後追いと考えてそう間違ってはいないだろうから、今後のダウの動きに注目したいところだが、要のアメリカもトランプ政権はいまだに不安定。
中間選挙に向けて打ち出した3本の矢ともいえる、金融緩和、法人税減税、インフラ整備、いずれも金のかかる政策である。
企業成績もよく、失業率も低位置であることからも、大失策とはならないのではと踏んでいるが、景気拡大となるか、失速するかの見極めが難しい局面は続く。
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先日、AMAZONビデオでトップをねらえ!トップをねらえ2!合体劇場版がリリースされているのをみつけて、さっそく視聴。相変わらずの傑作。
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そして、知ってる人は知っている。知らない人は全く知らない。
現在放送中の ダーリンインザフランキス 。
トップをねらえ!、トップをねらえ2!とダーリンインザフランキスの世界を、亜高速で勝手に短く補完。
思うに、あの世界観、トップ2のはるか未来の話だと思って観ています。
類似点
叫竜(きょりゅう)=怪獣
フランクス=バスターマシン
パラサイト=トップレス
トップをねらえ!、トップをねらえ2!はGINAXの代表作。
ダーリンインザフランキスはGINAXから独立したTRIGGERとA-1 Picturesの共同制作。
制作陣からして似通うところはある。
本編に関していえば
万年億年をかけて、怪獣ギドドンガスからの派生として、叫竜の形態はなくもない。
フランクスの形状は、トップをねらえ2!のバスターマシンそのもの。
パラサイトとフラタニティ—の制服はかなり近い。
フランクス、ガンバスターともに二人乗りという点もある。
ストーリーや考察はネットに転がっているので割愛。
ダーリンインザフランキスはHULUで、トップをねらえ!はAMZONビデオで視聴できるので
お金に余裕のある人は是非どちらもみてみて損はない作品です。
HAVE A GOOD NIGHT
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類似点
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