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posted by fanblog
2018年04月21日
【ベンチャー】投資家魂
株式投資型クラウドファンディング
ベンチャーへのクラウドファンドも視野に入れて
エメラダさんに口座開設の申し込み。
審査も無事通って、口座開設も完了。
あとは案件選んで取引開始。
審査があるから、お給料をもらえる人のほうが
審査は通りやすいかもしれない。
年収を書く項目があるので、無職では審査が通らないとおもう。
そもそも投資する資金が無ければ、話にならないし。
あと、信用という面では、お笑いの一発屋よりも
毎月決まった収入があるサラリーマンの方が、信用力は高いので
だいたいの人は問題なく審査は通るんじゃないかな。
さてさて
こちらで紹介した クラウドクレジット は利息で食ってく
エメラダは未上場のベンチャー企業に投資して
上場後に新株を割り当てられるので、株を売って利益を得る
という違いがあるが、ベンチャー企業と途上国といった
これからの可能性に投資する点では共通している。
こういうコンセプトは嫌いじゃない。
というか、好きだ。
なので、エメラダで、ちょい案件を思案。
いくつか申し込もうと思っている。
投資って面白い。
面白いものをやらないのは、もったいないので
余裕がある人は、少額でいいからやってみるといいよ。
おっと、借金してまではやらなくていいからね。
お金は貸すほうに回るのが、投資の鉄則です。
【海外ファンド】投資家魂
以前こちらで、 怪しい商売
投資の理屈はこう。
業者(クラウドクレジット)を通して、海外のベンチャーや
途上国にマイクロローン※として融資をするもの。
融資額をクラウドクレジットが集める。
融資額を投資するのが自分。
融資なので、利息がもらえる。
利息が利益となる。
※マイクロローンとは、途上国や貧困な国に対して、個人で小口の融資をする事。
とりあえず、物は試し。
口座を開設しました。
実際に中を見てみると、怪しくありませんでした。
自分が働いているところよりも
よっぽど現実的で、社会への貢献度としては高いww
やっていることは金貸しなので、日本人の感情からすると
なんとなく、けんえんしてしまう。そして、後ろめたい気持ちになる。
でもそれって、気持ちの問題。
商売としては、当たり前のことなんですよね。
これを否定したら、エリートさんが集まってる
銀行だって後ろめたい。
クラウドクレジットみたいに
途上国や貧困国への融資の方がよっぽど社会貢献してるわい。
おっと話を戻して
ロシアやバルト三国など経済的には問題のない企業への出資は
ある程度硬い。利息はそこそこ。
でも、貧困国となると、貸し倒れのリスクは高いが利回りも高い。
投資先が軌道にのればかなりのハイリターンが期待できる。
ここは、個々人の投資家魂でどちらを取るかだよね。
とはいうものの、投資案件も豊富にあるから、
複数案件にリスク分散をすることで
年利として6%〜8%のリターンが期待できる。
クラウドクレジットは、手数料で儲ける。
てことで、投資先が上手くいけば、win-win-winの図式。
国内の銀行みたいな利息で
長期保有しているよりは、よっぽど面白いと思った。
ちょっと投資案件をじっくり見て、いくつか申し込みしようと思う。
あと、蛇足だけど
海外の定額預金はかなり利息がつくので
これもまた、国内の銀行の定期預金なんかよりもよっぽどいいわい。
【クラウドクレジット】