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彩沙と申します。こんにちは! 上機嫌な毎日を楽しんで生きています。 よろしくお願いします。
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2018年01月16日

わたしは昔からこんな人でした


わたしには友達はいません

ほしいとも思ってないし
めんどくさいことは不要

宅配のおじさんが
何度も食事に誘ってくるけど
どうしていつも、おじさんの地元の店で
わたしが電車乗って出向かなきゃいけないのよ

大手のブログで
あいさつのメールに返信したら
次のメールで、デートしませんかって来て

「一度会えば、僕のことももっと知ってもらえるし」ってさ

1ミクロンもあんたのことなんか
知りたくねーんだけど?

どんなつもりでそういう言葉をつかえるのか
理解できないし、する必要もない

ただ、要らないってこと

用件のわからない
思わせぶりのメールとか

ごまかすとか、遠回しに言うとか、
本当に、面倒で

そんなもの相手にすることが時間の無駄

ごまかしたいなら、初めから言うな
遠回しに言う時間が無駄だ

スマホの画面見られたくないのなら
人前で見るな

階段でも歩いててもスマホを見続けたいなら
外に出るな

そんなにスマホが必要なら
人と関わらないでスマホだけ握りしめて一生暮らせ

歩いていて後ろから偉そうに人を追い越して
人のすぐ前を歩くな
追い越したのなら、もっと先にどんどん進め

大人しそうに見えるからと
単純に性格まで「大人しい」って思ってんじゃないよ

わたしは
ずっと前から、こんなでした






タグ: 不平 悪口
posted by 彩沙 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2018年01月11日

保険会社の人からの連絡なんて面倒すぎる


契約の担当だった保険の人が
3か月前に仕事を紹介してくれたけど

1か月間研修したあとに
そこには入社できないこととなり
いやな思いをした

それまでの保険会社の経験が
入社できない理由だったから

そんな業界、ろくなもんじゃねーなと思っている

その紹介した人は、他人事で
「保険会社じゃなくて地元のパートでも探せば?」って
ほざいたことを、私は忘れない

契約だけ持っていって
一番安いカレンダーをポストに入れて

着信あって、すぐに折り返したのに出やしない人だから

今日電話あっても、無視
折り返しもしない

留守電に「○○生命の私の知り合いが、働く人探してるので」と、
また電話すると入っていた

話をするのも面倒だし

以前、電話に出れずに2回目の留守電に
「お忙しいようで」っていちいち嫌味を言った人だし

地元紙でパート探したほうがいいわよって
言った人だし

人と関わるの、嫌いなんだなぁ、わたし










posted by 彩沙 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2018年01月07日

スポーツ観戦が危険な性格


スポーツでもなんでも
競うことになじめない

自分には向いていない

その理由は、負けず嫌いだし
絶対に相手に憎しみを持つから

応援することも向いていない

相手が強いと
それを応援して、喜んで声援してる声すら
うざい

相手の応援団にも憎しみを感じる

悔しさで八つ当たりもする
強い相手のプレーが全部調子に乗って見えるし
弱いチームを馬鹿にしてるように思える
その応援団全員も
調子こんでるようにしか見えないし
ガラの悪い様子を見ると、殴りこんでやりたくなる

私はスポーツなど、観戦してはいけない人間なのだ

敵を永遠に許さない性格なのだ

自分の守っているものを傷つけられたら
必ず、敵を討つ
そして許さない

相手にするほうが損なんだと、よく本で読むが
許せないものは許せないし
憎んでいいと思ってる

だから、スポーツ観戦は、危険なんだ
スポーツとして観られないから危険なんだ

そういう自分だけど、別に、何も問題なし
自分を責めないでもいい
憎いものは憎い、許さなくていい
それでいいと思う

私だけはそういう私の味方







タグ: 憎む 許さない
posted by 彩沙 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2018年01月01日

母親が息子の彼女を嫌う時

嫌いだ.jpg

息子は昨シーズンまで遠距離にいた
長めの休みはあまりなく
正月も帰省することもなく

一緒に家で食事することもほとんどなくなった

これまでは、遠いし、仕方のないことというか
特になにも思うこともなかったが

今シーズンは実家から非常に近い
通り道に寄っていくこともできる
しかし、ほとんど寄り付かない
特別意識していないんだろうが

会うこともほぼない

こんなに近くにいるのになぁと
よく思った

そしてこの正月も1日2日と
香川まで彼女の実家に行ってしまった

正月休みは1週間あり、他の日は
仕事のことで予定も入れていたらしいが

香川に行くために、正月の2日間を使ったのだ
実家には連絡することもほとんどないし
日頃から会うこともない

それでも、当然のように
2日しかない貴重な時間は
実の親は優先されず

彼女の実家で過ごす

彼女の両親は正月ににぎやかで羨ましいな
一緒に食事してお酒も飲んで、泊まって

さぞ楽しいんだろうな

そう思って、悔し涙も流していたら
気が付いた

自分の息子が、私たち親ではなくて
彼女の親と過ごすことに

悔しくて寂しくて

もう彼女のことも嫌いだし
関わりたくないと思ってしまったのだ

美味しいとこを持っていかれた感覚

こうやって、息子を取られたという思いになり
怒りの矛先が彼女になり

実際に関わることを拒否することになる

別にこれまで息子の行動に関して

こうしないといけないとか
言ったことも思ったこともない

だから、正月には実家に帰らないといけないと
言うこともなかったが

仕事やなんかで忙しくて時間がないが
彼女の住む香川までは2日間使って行けるんだなと
悲しかったのだ

しょうもないことだ

だけど、しこりは残る

悔しい思い、寂しい思いをしたことを
忘れて、いい顔はできない

いい親ぶる必要もないから
寂しいんだとはっきり伝えておいた

彼女のことを受け付けないようになるのは
それも、仕方ない

イイ人になんか、なる気はない


母親が息子の彼女を嫌う時って
いきなりやってくるんだなぁ









posted by 彩沙 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2017年12月24日

いないのと同じ

自分の愛する人生を生きろ.jpg





いつも、テレビ番組は
わたしの好みは無関係

料理を並べて、やっと食事できるわたしを
待つこともなく、とっとと食べてとっとと終わる

支度も片付けもやるのが当然
なんのために、わたしはその食卓につく必要があるのか
わからなくなった

団らんすることもないし、見たい番組も見れないし
わたしはその食卓で食べる時間は10分くらいで
またすぐ後片付けだ

なんだ、これ、あほくさい

そのテーブルで食べる頃は
誰も一緒にいなくて

まかない食ってるみたいじゃねーかよ

わたしは、家事するロボットか
必要なのは、面倒くさいことをさせる時
都合いい時だけ、家族になり
それ以外は、いないのと同じ

しかし
そんなふうに思っているなんて
誰も思わず

逆に、被害者意識を持たれて
結局わたしの性格が原因だとか言われてしまう

こんな人生で、このまま終わってたまるか

わたしはもう、誰かのためになど生きない

やりたくないことはやらない

自分のために、楽しく生きる

誰がどう思おうと、どうでもいい

わたしは、自分の人生を自分のために生きる


いないのと同じ扱いされる人生は
もう要らない

自分を大切に生きていないから、誰からも大切にされないのか
わたしを認めるのは、自分以外にいないんだ

「楽しかった」と言える人生にするぞ


posted by 彩沙 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2017年12月18日

マイナス思考の母との会話


たぶん、どんな話題だろうが
マイナスなことを言うんだろうな
ネガティブな話をするんだろうな

いつも同じこと

否定的なことばかり言うんだろうな

「お金がない」
「もったいない」
「我慢」

ネガティブオンパレードだろうな

私が何を言っても、全部否定するんだから
どんな話題を振ってもすべて否定

毎年、配偶者の会社のカレンダーを送るが
今回、カレンダーは1本で足りるか聞いたら

「うちは狭いから1本しかかけるとこもない」と言う

部屋が狭いかどうかを聞いてもないのに
否定形から話すのだ

何を言っても
否定するし、お金がないこと
だから我慢するとかもったいないとか
なにかにつけて、そんな話になってしまうから

何も話したくないとも思う

母は私のことを認めていないのだろうか

私の誕生日には、もう何十年も前からひとこともない母は
自分の誕生日には
私がメールをすると

「忘れてるのかと思った」とひとこと多い

私が昔、誕生日だからとアピールした時も
「おめでとう」でもなく
「誕生日を祝う歳じゃないし」と言うが
自分の時は

「今日は私の誕生日なのよ」とアピールする

娘の誕生日をスルーする母には
私は、否定される存在なんだなとずっと思っている

私の話を否定しないことは一度もなく
あまりにクドクド言われて
泣きながら抗議した時も
私以上にヒステリーに金切り声になり
私が黙って聞いてないことを責めた

「あんたは、黙って聞いてればいいの」と言われた

何もできない頭の悪い娘なんだと洗脳されてきた

母の知り合いと道でであった時にも
言われなくても普通に挨拶できるのに

「挨拶しなさい!」と、まるでダメ子扱いの言い方だった

先回りして、私のことを否定し続けてきた癖は
今も変わってないのだ

まだ来ていない時間の心配ばかりして
なぜ、そこまでマイナスなことしか思えないんだろうと
理解に苦しむ

マイナスな話は聞いていてつまらない

まだ誕生日じゃないのに、1歳足した年齢を嘆いて
同年代の知り合いのネガティブな話ばかり
まったく違う、楽しい話題を振っているのに

「だけど、この歳になるとねえ、、、」と始まり
ネガティブパレードスタート

もう二度とこちらから話すのやめようと思う

そんなに悲観的になるのが好きなのか?
ポジティブで楽しく過ごせばいいのに


明るい未来を楽しむ思考はないらしい

いくらネガティブな話をし続けられても
私はもう、違う次元で聞き流すことにする

母の思考は、私には無関係、影響もされません、絶対に!!






posted by 彩沙 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2017年12月16日

子供を思う親は悪にもなれる


一生懸命がんばってきて
いつも、頑張っていて
自分の手で、何もない所から
プロの道へ進んだ子供のことを

見守り応援することは
普通すぎること自然なこと
意識しないでやっていること

母親は、身体の一部だった感が強いからか
子供を守ることにかんして
ものすごいエネルギーを発することができる

苦も無く全身で渾身の力を出せる

子供の才能を認められないような
努力してる人を蔑ろにするような指導者に対しては

望んで悪になる

どう考えても、おかしいだろと言える指導者が
努力している子供の力を信用せず
チームをつぶしかねない指導しかしないなら

子供ではなく
その指導者が、つぶれるべきなのだと訴える

素人でも、経験者でもその試合を観戦して
あの指導者ではね、、と言われるくらいの
くそさ加減
そんな奴に、大事な子供たち、頑張ってる子供たちの
力をつぶさせてたまるか

早く、消え去れ
おまえがいない方が、チームが強くなるよ

ダメなやつには、ダメなことがやってくる
頑張る子供を蔑ろに扱ったツケは必ずまわるから
覚悟しとけよ

こんなふうに思う私は、悪でけっこう
喜んで悪になる
偽善者よりもよっぽどましですから!

必ず、努力しつづければ、それに見合った状態を
あなたは受け取るから
どんなに、くそ指導者が邪魔しょうと
安心して、これまで通り、練習し続ければいい

美味しいとこどりだけで、努力しないで
良い思いだけして
真面目にやってる人を馬鹿にする奴は
早いうちに、その馬鹿にしたことを
自分が受け取ることになるのだ

それを気付かず被害者意識だけで、嘆き悲しむ日が来るのだ

努力は、裏切らない
実になるってことは、けっして派手なこともないが
しっかりと、まわりの人の目に焼き付けるほどの
魅力を持って、そこからまた上昇する

それが法則

頑張る人を無視するくそは、いずれ消えていくから
それこそ、そのくそやろうのことなんか無視してOK

自分がどんな状態を望むかだけが問題だから
他の誰のことも要らない

与えるものを受け取るから
悪になれば悪を受け取るというなら、それは別にかまわない

わたしは子供のことで望んで悪になるのだから
それで全然、正しいのだ

努力は嘘つかない絶対に!









posted by 彩沙 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

主婦はゴミ箱じゃないから

与えるものが受け取るもの.jpg

弁当を買ってきた
家族と一緒に食べた

わたしは食べ終わるのが最後
ゆっくりのんびり食べていた

家族は、弁当のいれものも
その他のゴミも、わたしが食べている弁当の
近くに置いたまま

さっさとテーブルを離れる

置いておけば、自動的に捨てられると思っている

わたしの目の前にゴミを、寄せる動作を
ゴミ箱に入れる動作にできないのか?

テーブルから流しのゴミ箱の場所まで5歩くらいだろ

わたしが食べ終われば、一緒に片付けることが
当然と思っていることが許せない

さっさとその場から去り
わたしはまだ、食べているのに
そんなことができるってことは

わたしの存在を、蔑ろにしてるってことだろ

もう要らないよ

要らないものが自動的に捨てられるって
いいよね

あんたも、自動的に、捨てられるのかもね


くっだらないことにいちいちイラつく
わたしのことを無視しすぎ

都合いい時だけ、「家族だから」と引っ張り出し
あとはいないと同じ扱いすることを
わたしは許さない

わたしにも、思いというものがあります
母親と同じものを、他人に求めるな


こんなつまらない思いさせるもの
全て

ゴミ箱行き





posted by 彩沙 at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2017年12月13日

たまにはさ


美容室に行った後とか
すぐそこなんだからさ

お昼ご飯でもさ
ちょこっと
食べるとかさ
言ってもらってもバチ当たらないよね

たまにはさ

私など、いないと同じなわけ?
必要な時にだけ
取り出して、後はフタ閉めて
忘れてしまうのかな

何かどうしてもの用事がなきゃ
1分も、私に使う時間はないわけ?
もったいないわけ?

たまにはさ

だからと言って
自分からどうこうしたり言ったりは
絶対しない

何もしないのが一番いい

それはそれで、
今日も良い日だった

まだお昼前


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posted by 彩沙 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2017年12月10日

美味しいものを我慢しない


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今日も電車で出かけたので
いつも行かない駅で美味しいお弁当を
買って帰りました

朝はトーストにバターたっぷり

昼はお菓子やらなんやらで
ちゃんと食べてない

夕食が、美味しいお弁当

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デパートなどの、少しお高いお弁当も
もったいないからと、節約が美徳と
我慢ばかりしていたら
そのまま、人生終わってしまうだろう

この節約は、なんのため?

お金が減るから、使わないように
たくさんお金がないから
我慢しかない
ずーっと長いことそうして過ごしてきて
我慢しても、我慢を繰り返すだけの人生

食べたいなら食べればいい

お金を使わないようにして
その我慢はなんのためなんだろう

今日も良い日だった
ありがとう

疲れたとか
つまんないとか
がっかりとかした時だからこそ

美味しいもの、食べたいもの
食べるべきだ

そうでなくても、我慢なんか
必要ないから!


ありがとう
posted by 彩沙 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音
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