今日は、キャッシング（カードローン）について書いてみようかなぁ。
私の店では、カードローンについても話題の中心になること多いです。
結構、●●な話も突っ込んでするんだけど（笑）
只、ブログじゃ・・そこまでの事出来んし
と思ってたら、こんなサイト見つけました
使えますよ
コレ、キャッシング（カードローン）の紹介記事なんで
最初に、この文面入れておきます。
借り過ぎに注意しましょう
私は、使い方次第ですが【ローン・カード】も一枚は持っている方が良いと思う派です
コンビニATMの手数料の掛からないローンカードも増えている現在、
例えば、もし、ATMを使って日曜にお金を3万円引き出すと「手数料108円」
かたや、ローンカード（年利18.0％の場合）
日曜日に3万円借りて月曜日に全額返済した場合の利息は‥‥
3万円×0.18÷365日×2日＝利息30円
で、借りた方が得っていう変な図式が出来てしまう。
こんな場合はカードローンの方がお得ですネ
リスク管理
私は、万一不意のトラブルが発生したときのために、
「いますぐ融資が必要ではない人」も「リスク管理」の一環として、
キャッシングのカードを一枚だけ作っておくのもアリだと思ってます。
「お金が足らない」と思っても、お金を借りることへのネガティブな心理が影響して半数程の方は、我慢します。
そして、「やっぱり借りないとまずい」と切羽詰った時に、あまり時間をかけて考えずにローン会社を即決して申し込んでしまう。
他社との比較検討をしたり、金利を調べてお得なローン会社と契約することをせず、即日借りることが出来るローン会社を選ぶ、又クレカのキャッシング枠を使う等々、後々、損な勿体無いお金の借り方をしてしまう。
（残念ながら、カードローンと比較するとクレカのキャッシング枠は、大体損なプランが多いです…）
お金にまつわるトラブルは、いつ、どこで起きるかわからない。
そして、悲しいかな
日本の社会では、 余裕があるときしかお金を借りるための審査に通らない
。変な話だけど、 本当に必要な時には貸してくれない
だから、余裕のある時に備えの準備をして置くのが良いと思うね。
闇金/おいしすぎるキャッチフレーズは、、、ダメでしょヤミ金は、法の網をかいくぐり、今でもあちこちで 暗躍してますよね。
090金融
電柱に貼ってあるチラシに、携帯電話の番号だけを掲載するヤミ金。法律によって、貸金業者は広告に電話番号を明示することが義務づけられており、携帯電話は認められてないよ。だから、携帯電話番号しか載せてない業者は、ほとんど無登録の違法業者さん
紹介屋
「低金利」「担保・保証人不要」「お断りしません」といったおとり文句を掲載した広告で客を引きつけ、電話で融資の申し込みをすると「うちでは、残念ながら融資はできません」と断り、「そのかわり融資できる別の会社を紹介します」と言って、別の金融業者を紹介。そして、融資金額の2〜5割という多額な紹介料（手数料）を要求。
買取屋
買取屋の手口は、多重債務のため合法企業から融資を受けられない申込者に、クレジットカードで換金性 の高い商品（たとえば、商品券や家電製品など）を買わせる。そして、その商品を半額程度の安い価格で買い取ります。 整理屋
「債務を整理する」ことをうたい文句に客を集めます。また、紹介屋や買取屋から紹介されること も少なくない。多重債務で困っている申込者に、さらにあちこちの金融業者から融資を受けさせ、「債務整理の手数料」という名目で、高額な手数料を要 求。 年金担保金融
「年金金融」といった広告で、年金生活者をターゲットにする。高齢者から見れば、年金以外の収入がなくてもお金が借りら れると思うが、それが怖い罠。年金担保金融業者は法外な高金利で半ば強制的に貸 付を行う。年金の振込口座を勝手に変更して、年金をそっくりそのまま横領してしまう業者もいるので、くれぐれも注意が必要。なお、公的 年金を担保にした貸付は法律で禁止されていますよ。
審査について
クレジットカードの審査について詳しく知りたい方は 【こちら】 を見ていただけたら嬉しいです。
上記のクレカの審査についてのブログでも書いたけど、審査方法はカードローンでも略変わらない審査をします。
Capacity（返済力）Character（性格）Capital（財産）そして 個人信用情報機関に事故はないか…。
あと、 在籍確認…。
只ひとつ、違いがあるとすれば…
「与信システム」
銀行系のカードローンにしろ、消費者金融系にしろ、審査会社は消費者金融の企業が担っているのはカードローンの審査における「与信システム」が結構なウエイトを占めているからですね。
そして、銀行に比べ消費者金融の方が一般消費者に対する膨大なサンプルを持っているからというのも大きいですね。
それぞれの企業の内部に、過去のデータにもとづいた与信システムが確立されています。この与信システムというのは、過去の利用者の中から、申込者に最も近い（似ている）人物をモデルとしてピックアップし、そのモデルの利用状況を見たうえで、申込者の今後を推測するという方法です。
だから、過去の実績に比重を置く個人信用情報機関では当落線上であっても現在を見る与信システムで高ポイントだったため「クレカに通らなかったのに、カードローンは組めた」という方が少なからず居るんですね。
申込みブラッククレカと同じように「多重申込」は、絶対しないほうがいいですネ。
申し込んだ件数は、個人信用情報機関に「申し込みをした」として登録されます。そして他社が情報を調べたらすぐに申込み件数・可決・否決も分かってしまうので何度も「申込み」をしていると「却下」されちゃうんです。
記録されている期間は6ヶ月、その間に大体3件以上の申し込みでＮＧというのが最近の一般的な様子です。
※個人信用情報機関に登録されてしまう、「申し込みをした事実」は、６ヶ月でリセットされます。
で、今回紹介するサイトです
キャッシング・くらべる君融資条件を一括提示
参加型キャッシング比較サイト「くらべる君」
匿名・無料で利用出来ます2002年より15年の業界最古参の簡易審査参加数は月間1万人以上のキャッシング比較サイトです。
提携企業は
【銀行系】
三菱東京UFJ銀行のカードローンバンクイック新生銀行カードローンレイクみずほ銀行カードローン楽天銀行カードローン【大手消費者金融】
アコムプロミスアイフルモビットなど、40企業ほど。
くらべる君は、 匿名 かつ 即時 で複数の企業の借入条件を提示するサービスサイト。審査結果は一括提示されるので、一番有利な条件を選んで、キャッシングの申込みをすることが出来る。
通常のキャッシングの申し込みと異なり、あらかじめ複数企業の借入条件を知ることが出来るので、
借り手主体のキャッシング をすることが出来るんです
上にも書いたけど、数社を一度に申込みすれば「申込みブラック」となり審査なしで却下扱いとなることが多々あるんだけど、この「くらべる君」は、匿名での検索なので、今の自分の状況に合わせて一番お得なカードローン会社が提示される。その段階では、まだ企業に申込みされてないのでそこから自分が（金利、即日等の条件で）選んだ 金融機関1社に申し込む流れになる。自分ひとりで、悩むより長期にわたりキャッシング比較サイトを運営してきたノウハウを駆使したマッチングサイトの くらべる君を利用した方が、良い案件のローンカードを成功率高く契約出来ると思うよ
自分はいくら借りられる？・・・融資枠を一括提示！！ 参加型キャッシング比較サイト「くらべる君」
【借りる側が金利や条件を選べる！】
【完全非対面でキャッシング比較！】
【個人情報は厳重に管理！】
【勧誘電話やメールは一切来ません！】
参加型キャッシング比較サイト「くらべる君」
今回も、最後までお付き合い頂きありがとうございました
サークルつくったので良かったら覗いてください
ブロトピ：こんなブログ更新しました(o^▽^)o)ﾍﾟｺｯ
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