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2019年08月22日
マテル・インターナショナル *ウノ カードゲーム B7696の商品紹介
〜話題のカードゲーム!今オススメの商品をご紹介!〜
マテル・インターナショナル *ウノ カードゲーム B7696
〜UNOの由来とは?〜(Wikipediaより引用)
UNO(ウノ)は、トランプゲームクレイジーエイトを遊びやすく改良したカードゲーム。スペイン語またはイタリア語で数の「1」を意味する「ウーノ」(uno) が名前の由来である。アメリカンページワンにもよく似ている。
〜UNOの基本的なルール〜
UNOは一人7枚のカードでゲームが始まります。
?@UNOの親を決める
親はカードを配り、最初に場に出すカードを決めます。
各自1枚ずつカードを取り、一番高い数字を引いた人が親になります。
数字ではない記号のカードは0と同じです。
?Aカードを配ろう
親はカードをよくきった後、各プレイヤーに7枚ずつ裏返して、カードを配ります。
残ったカードは裏返しにして、真ん中におきます。これが「カードの山」になります。
親が一番上のカードをめくって、カードの山のとなりにおきます。これが捨て札の山の最初のカードになります。(捨て札の山=「場」と呼びます。)
?B親の左の人から時計回りに自分の手持ちのカードを置く
自分の手持ちのカードの中に、「場」にでているカードと、同じ数字・同じ色・同じ記号がある時、カードを1枚出すことができます。
出せるカードがない時は、「カードの山」から1枚カードを引きます。
記号カードとは?
記号カードは「場」にでているカードと同じ色なら出すことができます。
例えば+2と書いてあるドロー2カードを出すと次の人にカードを「カードの山」から2枚
引かせることができます。
丸に横線の入ったカードはスキップと言って次のプレイヤーの番をスキップすることが出来ます。
矢印が2つ描いてあるカードはリバースと言い、左回りから右回りに。右回りから左回りに
順番を逆にすることができます。
黒くて4色のカラフルなカードは場にどの数字が出ていても
出すことができ好きな色を指定して次の人が出すカードを決めることができます。
それよりも強いのが+4とかいてあるドロー4。
いつでも出すことができ、次のプレイヤーに4枚引かせることが可能で色も指定できます。
ドロー2やドロー4を出された場合自分もドローカードを
出すことによって自分の番を回避することができ、
次のプレイヤーが連続で出された全てのドローカードの効果を
受けることになります。
?C残りのカードが1枚になったら「ウノ!」と叫ぼう。
これを忘れてしまうと「カードの山」からカードを2枚
引かなければいけません。
?D一番初めに手持ちのカードが無くなった人の勝ち!!
家族や友達とやるととても盛り上がるゲームなのでぜひやってみてください!
みんなでUNOで盛り上がろう!!
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