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B級ものから大ヒット作まで様々な映画の感想をご紹介!! それ以外にも大好きな天然石のお話や旬の食材を使ったおススメ料理など〜様々な情報をランダムに配信しております☆ 暇な時間のまさに暇づぶしブログを目指して・・・
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2019年02月14日

大きいスクリーンでこそ見るべき映画!!映画「パシフィック・リム」

映画の臨場感を是非大きなスクリーンで見たかった!!と後悔してしまった映画のご紹介!!
パシフィック・リム.jpg
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未知なる巨大生命体と人型巨大兵器の壮絶なバトルを描くSFアクション。
*上映時間 ::::   122分
*日本公開日  ・・・ 2007年10月27日
*監督    ・・・ ギレルモ・デル・トロ

キャスト
・ローリー・ベケット ・・・チャーリー・ハナム
イェーガー「ジプシー・デンジャー」のパイロット。兄のヤンシーとのコンビで高い戦闘能力を発揮しパイロットとして活躍していたが、怪獣「ナイフヘッド」との戦いでヤンシーを亡くし、以来心にトラウマを負っている。
・森マコ ・・・菊地凛子(幼少期:芦田愛菜)
日本人のイェーガーの研究者。幼少期に怪獣に両親を殺され心に深い傷を負ったがペントコストに助けられそのままイギリスで育てられた過去を持つ女性。
・スタッカー・ペントコスト ・・・イドリス・エルバ
環太平洋防衛軍(PPDC)の司令官で、ローリーとマコの上司。イギリス人。
・ニュートン・ガイズラー ・・・チャーリー・デイ
環太平洋防衛軍の科学士官として働くドイツ人の生物学者で怪獣オタク。
・ハーマン・ゴットリーブ ・・・バーン・ゴーマン
環太平洋防衛軍の科学士官として働くドイツ人の数理学者。常に杖を持ち歩いており、かなりの潔癖症で気難しい性格。
・テンドー・チョイ ・・・クリフトン・コリンズ・Jr
環太平洋防衛軍の指令センター「ロクセント」の管制官。
・ハーク・ハンセン ・・・マックス・マーティーニ
イェーガー「ストライカー・エウレカ」のパイロット。数々の歴戦を勝ち抜いてきたエリートでもある。
・チャック・ハンセン ・・・ロバート・カジンスキー
イェーガー「ストライカー・エウレカ」の後期パイロットで、ハークの息子。血気盛んな若者で、マコ同様の完璧主義者。実の父親であるハークをライバル視している。
・ ハンニバル・チャウ ・・・ロン・パールマン
香港を拠点に、怪獣の死骸を解体し臓器を万能薬として売りさばく闇商人のボス。
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☆こちらで好評配信中☆



※本作品の配信情報は2019年2月14日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはHuluのホームページをご確認ください。
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<あらすじ>
2013年8月11日午前7時。太平洋の深海から突如現れた謎の巨大生命体によって、まずサンフランシスコ湾が襲撃された。打つ手のないまま3つの都市がわずか6日間で壊滅、人類は絶滅の危機に晒される。人類に残された道は“絶滅”するか“戦う”かのふたつしかない。そんな中、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、PPDC(パン・パシフィック・ディフェンス・コープ)を設立、専門家たちの英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。だが、人類をあざ笑うかのように、巨大生命体は次々と海底から姿を現し、破壊を繰り返す。巨大生命体の侵攻を食い止めるため、そして人類存続のため、モリ・マコら選ばれたパイロットたちは“イェーガー”に乗り込んでいくのだった。
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これはご家庭のテレビよりも大きいスクリーンで見たほうがより面白かったかも♪と感じさせる映画です。幼少期ロボットへ好きだった人々には非常に興奮する映画ではないでしょうか〜?特別ロボット好きではありませんでしたが私はかなり興奮しました♪♪

 菊地凛子がマギーQのようにかっこいい女性に見える映画です!!怪獣に町を破壊されて以来イギリスで育った過去を持つ設定から時折下手な日本語の話方をしたりかなり細かいところまで行き届いた映画だと思います♪♪

2018年には続編まで公開されておりますが〜残念ながら1作目も最近みたばかりなのでこれもっと早くに見ておけば・・・続編は是非映画館で見たかったなw
posted by メイ at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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